鳴門海峡 歌詞 伍代夏子 ふりがな付

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よみ:なるとかいきょう

鳴門海峡 歌詞

伍代夏子

1996.4.21 リリース
作詞
吉岡治
作曲
水森英夫
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
かみみだれる
裳裾もすそれる
かぜかもめ
ちぎれ
つらすぎる つらすぎる
こいだから
ゆめなかでも
汽笛きてき
鳴門海峡なるとかいきょう
ふねがゆく

てと いわれりゃ
ぬまでてる
おもいとどかぬ
片情かたなさ
このいのち このいのち
あずけてた
ゆめのほつれを
たぐっても
鳴門海峡なるとかいきょう
なみ

しお渦巻うずま
こころせる
ほほなみだ
ひと
くれないくれない
寒椿かんつばき
ゆめなかでも
りいそぐ
鳴門海峡なるとかいきょう
うみ

鳴門海峡 / 伍代夏子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/07/06 04:44

鳴門海峡という題名からして波乱の予感がする荒れる海峡を行く船も何時も難儀する、恋も辛い恋ならこの海峡の手練を受けなければならない・・命を預けた恋なのに夢のほつれが戻らない、寒椿が散り急ぐように私も散ってゆくのかしら鳴門の海鳴りが耳に痛い・・

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曲名:鳴門海峡 歌手:伍代夏子