今いまも同おんなじ歌声うたごえに変かわらない感情かんじょうを乗のせて放はなつ
そのつもり それなのに
何なにか見みつける度たび 何なにか落おとしてんだろう
変かわらぬ毎日まいにちが変かえたもの
助手席じょしゅせきの窓まどから君きみと見上みあげた
夜空よぞらの星ほしが消きえてゆくよ
ひとつ ひとつ 色いろを失なくすように
時ときは過すぎて 喜よろこびも悲かなしみも想おもい出でも
君きみと同おんなじ
逃にげるように この腕うでをすり抜ぬけて
誰だれか笑わらう度たびに 誰だれかが泣ないてるんだよ
色いろを失なくしたのは誰だれでしょう
僕ぼくが歩あるいて来きた道みちのすべては
変かえる事ことなど出来できないのに
そうか そうだ 変かわったものは
助手席じょしゅせきの窓まどから君きみと見上みあげた
夜空よぞらの星ほしが消きえてゆくよ
ひとつ ひとつ ひとつ
助手席じょしゅせきの窓まどから君きみと見上みあげた
夜空よぞらの星ほしが消きえてゆくよ
空あいたシート弱よわく照てらしながら
今imaもmo同onnaじji歌声utagoeにni変kaわらないwaranai感情kanjouをwo乗noせてsete放hanaつtsu
そのつもりsonotsumori それなのにsorenanoni
何naniかka見miつけるtsukeru度tabi 何naniかka落oとしてんだろうtoshitendarou
変kaわらぬwaranu毎日mainichiがga変kaえたものetamono
助手席josyusekiのno窓madoからkara君kimiとto見上miaげたgeta
夜空yozoraのno星hoshiがga消kiえてゆくよeteyukuyo
ひとつhitotsu ひとつhitotsu 色iroをwo失naくすようにkusuyouni
時tokiはha過suぎてgite 喜yorokoびもbimo悲kanaしみもshimimo想omoいi出deもmo
君kimiとto同onnaじji
逃niげるようにgeruyouni このkono腕udeをすりwosuri抜nuけてkete
誰dareかka笑waraうu度tabiにni 誰dareかがkaga泣naいてるんだよiterundayo
色iroをwo失naくしたのはkushitanoha誰dareでしょうdesyou
僕bokuがga歩aruいてite来kiたta道michiのすべてはnosubeteha
変kaえるeru事kotoなどnado出来dekiないのにnainoni
そうかsouka そうだsouda 変kaわったものはwattamonoha
助手席josyusekiのno窓madoからkara君kimiとto見上miaげたgeta
夜空yozoraのno星hoshiがga消kiえてゆくよeteyukuyo
ひとつhitotsu ひとつhitotsu ひとつhitotsu
助手席josyusekiのno窓madoからkara君kimiとto見上miaげたgeta
夜空yozoraのno星hoshiがga消kiえてゆくよeteyukuyo
空aいたitaシshiートto弱yowaくku照teらしながらrashinagara