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秋田ひろむの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

165 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨男

amazarashi

酷く疲れた幾つもの顔が 車窓に並ぶ東横線の高架 僕はと言えば幸か不幸か 道外れた平日の落伍者 音沙汰ない友達と重ねる

空っぽの空に潰される

amazarashi

受け取った手紙が増えすぎて 自分の荷物は捨てていった 満たされた気持ちになって その実また空っぽだ お金は多い方がいい

無題

amazarashi

木造アパートの一階で 彼は夢中で絵を描いていた 描きたかったのは自分の事 自分を取り巻く世界のこと

積み木 acoustic version

amazarashi

息の仕方思い出したよ あなたは今も 優しい顔で笑っていますか 笑っていますか 時が過ぎて遠くへ来たな

独白

amazarashi

私が私を語るほどに 私から遠く離れてしまうのは何故でしょうか? 身を投げた漆黒の太陽が 遺言のごとく焼き付けたひと夏の影絵は トイレの汚物入れの中で真っ赤に滲んで泣きじゃくるばかりです

そういう人になりたいぜ

amazarashi

僕はあんまり出来た人間ではないから 君が嫌になってしまうのも しょうがないと思ってるよ きっと 人にとって大事なものなんてさ

千年幸福論

amazarashi

この地上にあるもの全てが 時と共に形変え行くものならば 僕らが抱いてる貴いものに 本当にすがる価値はあるのでしょうか 気まぐれに摘んだ

不眠症の見張り番

amazarashi

友情や愛情は尊いものだと 僕らは小さい頃からよく説かれていたけれど それらが期限付きだということまでは 教えてもらえなかった 教えてもらえなかった

リビングデッド

amazarashi

ひるがえって誰しもが無罪ではいられぬ世にはびこって 断罪をしあったって 白けてくるぜ 愛が去って 空いた穴

生活の果てに音楽が鳴る

amazarashi

あの娘が生まれ育った街に 埃っぽい朝日が悪びれもせず 溜め息は妙な質量を持って 詰め所の四隅にただ降り積もる 答えは無いと歌うのだが

俯きヶ丘

amazarashi

いつかがまだいつかであったとき 擦り減ったため息を束ねては積んだ 車両倉庫の雨音に 昔日の車輪は錆びて軋むばかり 昨日が愛おしいと泣いたら

ジュブナイル

amazarashi

自分嫌いな少年少女 ありがとうじゃ満たされぬ今日も 理解しがたい異質なイデオ はみ出し物の孤独な闘争 虐げられた少年少女

まっさら

amazarashi

嵐に飲まれた次の朝 全部を失くして棒立ちだ 生まれたばっかの赤ん坊は きっとこんな気分だから泣くんだ 蛇口をひねって水を飲む

ラブソング

amazarashi

未来は無いぜ 陽も射さない 時代葬ったカタコンベ 油田から昇る黒煙に 咳き込む妹微笑んで

クリスマス

amazarashi

小さな雪の粒も積み重なれば 景色を変えるのは不思議ですね どうしようもない日も積み重なれば 年月となるのは残酷ですね

夏を待っていました

amazarashi

君はまだ覚えてるかな 幼い頃の暑い六月 廃線になった線路を 僕等はどこまでも歩いた 乗り気で水筒なんかを

ミサイル

amazarashi

取り返しの付かない未来は 今更どうすることも出来ないと 鈍色に輝きをくすぶらせて ワンルームのベッドの中で不貞寝している つけっぱなしにしたテレビでは

ヒーロー

amazarashi

食欲がないもんだからさ 別に小銭がない訳じゃないんだよ 君の横顔を見ていると そういう事を言いたくなるんだよ もしも明日世界の危機が来て

君のベストライフ

amazarashi

これから始まる悲劇について あるいは、この覚束ない航路から逸脱した過失について この海洋にとってのウィルス あるいはバグか初期不良によって 良心の不履行に陥った

スワイプ

amazarashi

やくざのバイトで密漁 溺れて死んだ上級生 昔はやればできる子 憑りつかれたなら手遅れ 自殺者は年何万人

カシオピア係留所

amazarashi

生後間もない詩を引き連れ 桑の枝に旋律を括り付け 制服の丈に似合わない 言葉らを鞄に忍ばせて カシオピア係留所の灯りの下

馬鹿騒ぎはもう終わり

amazarashi

今日が壊れて もう、お開きの時間だ 散らかった部屋を出て デッキで最後の一杯 君はまだ若い風を

虚無病

amazarashi

諸行無常未来都市 輪廻の環状線 抜け出せない因果と 去勢に至る 未来無き未来

コンビニ傘

amazarashi

冷笑の365日にずぶ濡れの コンビニ傘が土にも還らず ゴミでも非ず モノでも非ず 役立つでも無く

黎明期

amazarashi

届くことが果たせなかった手紙が 落涙となったそうだ したためた悲哀だった どれだけ慕ったとて この手戻らないもんが君を定義していたんだよ

抒情死

amazarashi

アイデンティティが東京湾に浮かんでいる 巡航する豪華客船のその波で 浮遊してる やがて沈む 物珍しそうに

多数決

amazarashi

臆病者ほど人を傷つけると言うなら 一番臆病なのはこの世界なのかもしれない 優しい奴ほど背中を丸めて歩く 腹いせにこの都会を踏んづけて歩く

終わりで始まり

amazarashi

いつもの帰り道ふと 見上げたいつもの夜空 なぜだか あの頃とは違って見えたんだ そうだな

古いSF映画

amazarashi

昨日の夜遅く テレビでやっていた映画を見たんだ 未来の世界を舞台にした 海外の古いSF すでに世界は汚染されて

ポルノ映画の看板の下で

amazarashi

古びた団地の陰が伸びる 荒れ果てた花壇飲み込む 子供がペンで書いた墓標 吹き曝しの無常に花も咲かねぇ 風来のカラス水遊び