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秋田ひろむの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

151 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

星々の葬列

amazarashi

歌詞:今でもよく思い出すんだ 昔見た 賑やかな行列 ブラスバンドに鼓笛隊 それはそれは華やかなパレード

多数決

amazarashi

歌詞:臆病者ほど人を傷つけると言うなら 一番臆病なのはこの世界なのかもしれない 優しい奴ほど背中を丸めて歩く 腹いせにこの都会を踏んづけて歩く

匿名希望

amazarashi

歌詞:バイトに向かう電車の中で うざい背広どもを睨みつけて イヤフォンで鳴る割ったmp3 知る人ぞ知る新人インディーズ 皆と同じはださいから

春待ち

amazarashi

歌詞:駅を背にして右の路地 貨物倉庫の突き当たり コインランドリーのはす向かい あの子の家に向かう道

パーフェクトライフ

amazarashi

歌詞:上手くいかねぇや っていつもの事だろ 不出来な人間なのは 痛いほど分かってる さっき飲み込んだあの言葉は

ナガルナガル

amazarashi

歌詞:幾時代かがありまして 悲しいことが起こりました もう 知らない振りはできないよ 僕らは知ってしまったから

ナモナキヒト

amazarashi

歌詞:一人の夜の寂しさを 言い訳にしてみても 傷つける為の言葉は 空しくなるだけ それでも

渋谷の果てに地平線

amazarashi

歌詞:渺茫たる二十五時 風の止む路地 気色ばむ都市の喧騒 白々しい顔で歩く僕 この途方もなさに

未来づくり

amazarashi

歌詞:思えば僕はずっと僕の事 嫌いだったんだ そんな事 忘れてたよ 何でだろう

ワンルーム叙事詩

amazarashi

歌詞:家賃6万のアパートで僕らは世界を旅する 燃える都市 干上がった運河 呆然と立ち尽くす老人 僕らのワンルーム叙事詩は無線LANで

カルマ

amazarashi

歌詞:どうかあの娘を救って 地球が落とした暗幕に 星座の落書きをする子供達は コンクリートのベッドでアフリカゾウの夢を見る

インヒューマンエンパシー

amazarashi

歌詞:自分欺き嘘つくのはどんな気分だい 下らなくて泣けてくる最低だよ 新品にいっそ交換はできないもんかね 9V の電池みたいに人生も

君はまだ夏を知らない

amazarashi

歌詞:七月の風は人見知りしない 車の窓から手を伸ばして握手をする 思い悩みは綺麗さっぱり捨ててしまいたい 嫌味を言うほど人生は長くはない

マスクチルドレン

amazarashi

歌詞:この世界は少し煩すぎるから カーテンを全部閉め切ったよ 結露した窓を擦って覗くように 恐る恐る世界を窺ってた 忙しい日々がやがて土砂となり

独白(検閲済み)

amazarashi

歌詞:私が私を語るほどに 私から遠く離れてしまうのは何故でしょうか? 「どこにでもいる真面目な子でした」

月光、街を焼く

amazarashi

歌詞:カーテンから漏れる月明り それを頼りに書く手紙 今生さらばと結ぶなら 別れの手紙のはずでした

街の灯を結ぶ

amazarashi

歌詞:都会の喧噪に 田舎の田園に でかい異物感に ぶれっぶれのやわな自我が なに叫んだところで鉛色の雲に

ヨクト

amazarashi

歌詞:ヨクトはとうとう気が触れたみたいだ 神経症的な陽光の断絶 ポリ袋の夜明けは半ば難破船 社会生活の規律に座礁する

あとがき

amazarashi

歌詞:通りすがる風景に 秋の陽はなんだかやけに鋭利 日常は徐行ぎみ 恐る恐る生きる意味 まるで酔っぱらいの世迷い言みたいに

冷凍睡眠

amazarashi

歌詞:冷えたコンクリート もたれて頬を付ける 目線の先 西日に漂う埃を見る 何を話すでも無く

Today

中島美嘉

歌詞:くだらない くだらないって不貞腐れてばっか 投げやりな毎日が 道端で転がってら 鳩も食いつきやしない

アポロジー

amazarashi

歌詞:暗いところに隠れたら 誰にも見つからないと思ってた だけど自分の姿さえ見失ってしまうとは 困ったな ほんとの事は分からない

祈り

amazarashi

歌詞:ロウソクの灯を眺めてたら 笑った日の事を 思い出したよ 風の音が少し 怖いけれど

アイスクリーム

amazarashi

歌詞:駅のエレベーターがあまりにも唯物的で この六月のとある一日ですら とても唯物的に思えて だから僕は 僕の情緒と秘密を交わし合う

戸山団地のレインボー

amazarashi

歌詞:戸山団地のレインボー あれはまだ引っ越したばっかの 八月の激暑 青森じゃ数年に一度の 買えなかった冷房

太陽の羽化

amazarashi

歌詞:群生するススキが 気が狂ったように手招きしてる 日差しは赤味がかり 夏では写せないものを露わにする それは

とどめを刺して

amazarashi

歌詞:失望したって君が言う時 君は失望の彼女みたいだ 夜明け前だ 血の気の引いた空 死人みたいな一日がまた来る

拒否オロジー

amazarashi

歌詞:応答せよ、応答せよ 本日、7 号線を南下する北風を見送った東北から 押し黙る空を無数に漂流する、出口無きそれぞれの地獄たちへ

そういう人になりたいぜ

amazarashi

歌詞:僕はあんまり出来た人間ではないから 君が嫌になってしまうのも しょうがないと思ってるよ きっと 人にとって大事なものなんてさ

ひろ

中島美嘉

歌詞:ひろ お前に話したい事が 山ほどあるんだ聞いてくれるか? 何度も挫けそうになった事 実際