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伊東歌詞太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

76 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

さよならだけが人生だ

天月-あまつき-

歌詞:さよならだけが 人生だという 誰が言ったか忘れたけれど 間違いではないような気がして 振り返り

酸素の海

GUMI

歌詞:カッコ悪い僕だから 頭が悪い僕だから 勇気なんてないから 自分を責めた このままいっそ一人で

花信風

天月-あまつき-

歌詞:僕らいつでも同じ場所から 向き合って夢を見ていたね 繰り返すようにこの季節だけは この先もめぐりゆくけど いろはにほへと浅き夢見し

ひなたの国(TVアニメ「夜は猫といっしょ」 主題歌)

伊東歌詞太郎

歌詞:誰にも言えない言葉 君にだけは話せたよ いつも耳を傾けて 聞いてくれてたよね

銀河鉄道の夜

伊東歌詞太郎

歌詞:発車時刻はもうあと少しで 突然に景色が輝く 不意に銀河ステーションを飛び出したら 有限と永遠のはざまへ

君の場所へ

伊東歌詞太郎

歌詞:揺れたカーテンの隙間に 朝の光が差し込んだ 寝ぼけた世界を照らしてゆく 着替えた自分の姿は

真珠色の革命(ディープインサニティ ザ・ロストチャイルドエンディング)

伊東歌詞太郎

歌詞:さよならバイバイ またどこかで 会えたらいいな 先に行くよ ララバイララバイ

Deep Blue(BS日テレ「小説家探偵鍋島仙太」主題歌)

伊東歌詞太郎

歌詞:もう二度と振り返らない ひとつだけ決めたはずなのに 「ありのままでは いられないの」

つながって

伊東歌詞太郎

歌詞:ゆっくり落ちてゆくの この世界の遠くまで 何回だって it's ok!

タイムスリーパー

伊東歌詞太郎

歌詞:バイバイマイセルフ お別れをしたんだ 昨日までの自分に タイムマシーンに乗って明日へと飛び立とうか

次は、九段下

伊東歌詞太郎

歌詞:おい!まだ見えているんだろう? だいぶ遠くなったな いつからか足が動かなくなっていた それでも見つめて

帰ろうよ、マイホームタウン~追想~

伊東歌詞太郎

歌詞:思えば遠くへ来たもんだ 見慣れない景色に 戸惑いながらも微笑んで 疲れた顔隠す

IMAGINE

伊東歌詞太郎

歌詞:イマジン 僕らは繋がっていく 広がった世界のどこへ行こう? 拝啓

スターダスト

イトヲカシ

歌詞:確かめたくて 覗き込んだ穴の中 それだけじゃ足りなくて 別の言葉探した

親愛なるフランツ・カフカに捧ぐ

伊東歌詞太郎

歌詞:さらばユニヴァース羽を広げ 目の前から消えていった また同じような朝が来ても 何も知らないまま

START

レフティーモンスターP feat. Lily

歌詞:聴こえる ボクを呼んでる ユメが動き出す スタート

都会の風景

伊東歌詞太郎

歌詞:切り取った空に 始まりそうな暗い予感を 遊び疲れた夜のしじまの中 ありのままでは 埋もれてく細い路地の中に

ランダムウォーク

伊東歌詞太郎

歌詞:雨が降れば傘をさして歩く 傘がなけりゃ濡れてしまっても歩く 息が切れたら深呼吸を ちょっと違う場所でいい

Heeler

伊東歌詞太郎

歌詞:愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい

真夏のダイヤモンド

伊東歌詞太郎

歌詞:誰だってヒーローを狙う 実際黙ってたって ばれないように汗をかいて 目を覚ませ マイナーな僕らはほら

magic music

伊東歌詞太郎

歌詞:夜の帳が下りる頃に 僕らいつでも出会うだろう いままでどんな顔してたんだい? さぁ見せておくれよ

スプリングルズ・サワークリーム(TVアニメ「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」挿入歌)

伊東歌詞太郎

歌詞:バイバイ! これはまさにトンネル抜ける瞬間だ! 待っていた どっか遠い国の出来事みたいなことがあるんだな まさかな

誰かと誰かが出会うとき

伊東歌詞太郎

歌詞:君のその大事な 心が壊れて 気づいていないなら ぼくの言葉を聞いて

S.O.S

伊東歌詞太郎

歌詞:目覚ましの音が鳴り響く 1日の予定も映る 夢と現の境界線なんて 朝が来るたびぼやけていく

さかみち

真空ホロウ

歌詞:どこまでも続くようなこの長いさかみち 何を探して何をなくして歩いてく 緩やかに見えてもまた息が上がるの いつか誰かと会うために俯いて進むよ

さくら

伊東歌詞太郎

歌詞:誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり

パラボラ ~ガリレオの夢~

伊東歌詞太郎

歌詞:まだ君の不安が消えないで 目を伏せたまま歩きだすなら かすかに残るあの星を見つけて まだ悲しみの海の中で

ポプラの丘に風が吹く(ポプラ「秋のお菓子フェア2014」キャンペーンソング)

伊東歌詞太郎

歌詞:ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える 街の隙間に落ちていく日々に そっと

僕だけのロックスター

伊東歌詞太郎

歌詞:子供の頃憧れてた テレビの中のシンガー 夢を語れば笑われ 偉い人は NO

さよならだけが人生だ

Circle of friends

歌詞:さよならだけが人生だという 誰が言ったか忘れたけれど 間違いではないような気がして 振り返り 立ち止まるの