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栗林みな実の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

97 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

導きの書

栗林みな実

真っ白な世界 小さな文字が揺れた 聴こえる… サミシイ

LOVE STEP

栗林みな実

わたしの中のホントのわたし 目覚めて始まったよ 君のとなりが永遠なんて 昨日までの幻想

approach completion

栗林みな実

長い今日が終わるとき あなたがくれたメッセージ 繰り返し見つめ、瞳とじると 光が煌めく…

氷の結晶

栗林みな実

冷たい手と手 今、はなれそう 窓の外には 冬の星、煌めく あなたは今日も何も言わない…

spring chime

栗林みな実

新しい風を いっぱい吸い込んで深呼吸した 遠くからきこえるチャイム 始まりを予感させるの

静寂の腕輪

栗林みな実

楽しそうに笑った君の笑顔思うたび 描いた願いごと 星になってきらめく 鏡の向こう側

空のこたえ

栗林みな実

いつもと違う君に ねぇ、どうしたの?って きけないけど おんなじ気分

I wish

奥井雅美

夜のとばりが街を包み込む頃に 君の笑顔と月灯り滲んだ あの時に誓った 約束を守れないままに

永遠の夏

野川さくら

夏の香りが私をつつんで あなたの声が波と重なった 太陽の輪郭 眩しくてみえない

ある冬の日の午後

栗林みな実

枯葉の上を歩くと 冬の声 かすれては消え 遠くなるよ

栗林みな実

触れた小指に気づいて 弱い温もり、求めてくる 繋ぎかえすと 微笑み、再び深い夢の中へ

桜の光の中で

栗林みな実

"キレイだね" 桜の光 見つめて ゆっくりと前を行くあなた 優しく呟いた

人魚姫

栗林みな実

見上げた水面の向こう ゆらゆら… 銀色の月が浮かぶ あなたはすぐ側にいるの

ふたりきりのプラネタリウム

栗林みな実

いつもの天井の広い星空で あなたと話したい 嬉しいこと 楽しいこと

冬色のメロディ

栗林みな実

今頃誰といるのかなって こぼした溜め息がひとつ キラキラと真っ白に輝く 街の中へとけていく

beginning(アカネマニアックス OP)

栗林みな実

どんな時も手を握って そばにいてくれたね 心の中泣いてる日も 優しい笑顔くれたの

あなたがそばにいるだけで

栗林みな実

心の闇はある日突然に迫ってくるの とても迷惑 キラキラしてる眩しい虹色で グレーな雲を塗りつぶしたいよ

snow

栗林みな実

わたしたちどこへいくの? 答えを確かめたい いっぱい不安になって 泣きたいのはどうして

いっしょにいたいね

栗林みな実

告白はわたしからだった 好きですと伝えたの 夕日に照らされた放課後 丘の上の樹の下で

Prism Girl

栗林みな実

作詞: 栗林みな実

作曲: 栗林みな実

編曲: 伊根

最悪のコンディション 頭痛も酷いし 朝から 心折れそう 欲しがりやさんが近づいてきては

seed of hope

栗林みな実

幸せのかたちも知らずに いつの間にか 遠くまで来ていたの 心の鍵 かけたままで

clear

栗林みな実

想像の鏡の奥 君が映った まだ知らないわたしたち ひとりの中に

ONE

栗林みな実

想い生まれ、旅立つ瞬間は 心が震えた 憶えている… どんな時も 自分を信じてた

TIGHT KNOT

栗林みな実

どうして こんなに立ち止まっているの? 昨日から響いてる音で 気づく 想像できない世界があるから

move on

栗林みな実

動き出そう 終わらない闇へと光を探して… 何度も蘇る 消されてゆく存在

first pain

栗林みな実

君の心 見えなくなった 近いのに遠く… 届きそうで届かない

snow story

栗林みな実

あの日の記憶はまだ、今日も 哀しみを奏でるの 灯火は消えない 心に閉じ込めてたセカイ

君じゃなきゃダメな理由。

栗林みな実

何故だろう… 君といると 新しい風、生まれてく 嬉しそうに夢を描いて 話す横顔

虹色の永遠

栗林みな実

初めて会った 眩しい夏 まっすぐ前をみることも出来ず 太陽のような君のそばで うつむいてた

Beautiful Blaze

栗林みな実

きっかけは もう覚えてはいない いつからか それだけを見ていた そっと眼を閉じて、心を研ぎすませる