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藤田麻衣子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

177 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

漆黒(ゲーム「イケメンヴィラン 闇夜にひらく悪の恋」主題歌)

藤田麻衣子

迷いながら 戸惑いながら あなたに惹かれて止まらない 住む世界が違う

人魚姫

藤田麻衣子

深い深い海の底で 私はそっと泡になる 触れて 揺れて ときめいて

手紙~愛するあなたへ~

藤田麻衣子

今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう

ねぇ(緋色の欠片 ED)

藤田麻衣子

ねぇ君は今だれを想っているの? 私は君を想っているよ 窓を開けると感じた Ah

恋に落ちて(緋色の欠片 OP)

藤田麻衣子

恋に落ちたのは ほんの一瞬で 君を知るほどもっと 好きになっていた

運命の人(蒼黒の楔 緋色の欠片3 OP)

藤田麻衣子

大丈夫いつも ちゃんと笑ってるよ でも誰といても 何か足りない

会いたい

藤田麻衣子

ここは懐かしい 見慣れた地下鉄 ここから見える この車両

朝月夜

藤田麻衣子

作詞: 藤田麻衣子

作曲: 藤田麻衣子

編曲: ikoman

私の気持ちに 君は気づいていないでしょう いつの間に こんなに 好きになっていたのでしょう

手錠 (duet with 平川大輔)

藤田麻衣子

君は永遠に この鍵を開けてはくれない いつまでもは 続けられないことわかってた

蛍(緋色の欠片 愛蔵版 OP)

藤田麻衣子

梅雨の真ん中 今日は雨上がり 生温い風 静かな夜道を 通り抜ける

サクラ(白華の檻~緋色の欠片4~四季の詩 OP)

藤田麻衣子

ヒラヒラ舞い落ちる 桃色の花びら 繋いだ君の手を ぎゅっと握った

好きになるとどうして

藤田麻衣子

本気の恋なんて しないと思ってた 僕の中で何かが変わった 暑い朝

高鳴る(緋色の欠片 第二章 OP)

藤田麻衣子

いつからだろう あなたの指が きれいだと知ったのは この気持ちに気づいたのは

駆け引き

藤田麻衣子

もう少しで満月 助手席の窓から そんな月が見えた 家へと近づく道 この人にどうして

やるしかない(『はじめてのおつかい』新 オリジナル挿入歌)

藤田麻衣子

やるしかない 快進撃の大逆転 どちらかというと パッとしない冴えない日々

魔法使いが現れそうな夜

藤田麻衣子

きれいになって 輝いて 君が振り向くような私に

手紙 ~愛するあなたへ~

藤田麻衣子

お父さん お母さん 今日まで私を 大切に育ててくれて ありがとう

それでも私は(白華の檻~緋色の欠片4~ OP)

藤田麻衣子

考えたって答えなんか 出ないのに また考えて思い出して 好きになっていく

もう一度

藤田麻衣子

私を呼ぶ優しい声が 今でも耳に残っているから 帰り道の階段を 上るのを嫌っていつも遠回りの道を

二人なら(蒼黒の楔 緋色の欠片3 明日への扉 ED)

藤田麻衣子

思えばいつも 苦しい時そっとそばにいて 悩んだ時は 話聞いてくれた

おぼろ月

藤田麻衣子

春の夜空に 霞む月 ぼんやり光る おぼろ月 力無くそこにいるだけ

SUPERMOON

藤田麻衣子

私ひねくれてたのかな 同じ空を見上げるとかね そんなに考えたこと なかった

あなたが私の頬に触れる時(翡翠の雫 緋色の欠片2 ED)

藤田麻衣子

眠る時間よりも その声が欲しい 電話の声よりも 今会いたい

今でもあなたが(緋色の欠片 OP)

藤田麻衣子

声を聞くだけで 涙が出るのは 今でもあなたが 好きだからかもしれない

素敵なことがあなたを待っている

藤田麻衣子

ねぇそのこぼれ落ちる涙 こらえなくていいよ 心を整理できるまでは いつでも時間がかかるね

君に恋したあの日から

藤田麻衣子

出会った時のこと 今も覚えてる こんなにも大事な人に なるなんて

卒業(蒼黒の楔 緋色の欠片3 明日への扉 OP)

藤田麻衣子

告げられなかった恋だけど 草木が春色に染まる 『卒業』この言葉響く 季節が来た

二人の彼(蒼黒の楔 緋色の欠片3 ED)

藤田麻衣子

秋の風が肌を撫でた夜 出逢った年上の彼 なぜかはわからない 何でも話せて 時間を忘れて

未来を

藤田麻衣子

あの頃の自分は不器用で 守りたいものが多すぎて 苦しかったけどね今よりも ずっと自分らしかったよ

見えない月

藤田麻衣子

あなたの連絡 気付かば待ってる 自分にあきれる日々 あとどのくらい続くのだろう