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さとう宗幸の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

41 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

青葉城恋唄

さとう宗幸

広瀬川 流れる岸辺 想い出は かえらず 早瀬おどる光りに

キスゲに寄す

さとう宗幸

キスゲの花が 咲けば夏だと いつも私は 手紙を書いた 咲きいそぐ

北の旅(NHK「みんなのうた」)

さとう宗幸

行方知れぬ 雲の流れ 白樺の林をこえて 伝説きく 湖に映えて

昔きいたシャンソン

さとう宗幸

昔きいたあのシャンソン 別れの歌 ふられた男 街角にたちすくみ 人の流れに目をこらす

うたかたの恋

さとう宗幸

うつら うつらと 春の日の うつろいゆくや 花のかげ

松島春秋

さとう宗幸

春の訪れ 待ちかねて 君を忘れる ひとり旅 沖行く遊覧船に

二度とない人生だから

さとう宗幸

二度とない人生だから 一輪の花にも 無限の愛を そそいでゆこう 一羽の鳥の声にも

牡鹿半島

さとう宗幸

結ばれる恋よりも こわれてしまった恋のほうが 美しいものだよ そう つぶやいたあの時の

場面

さとう宗幸

作詞: 紫陽花

作曲: さとう宗幸

緑色した風に てのひらをかざして いくつかの想い出を 指先でうけとめる これ以上の想い出は

風越峠

さとう宗幸

あの山の向こうには きっと倖せがある そう信じて いくつ峠を 越えて来たことだろう

水仙華

さとう宗幸

庭先の白花摘んで 東風の撫でたる黄色路 春分彼岸の墓参り 吾に取らせる母の手の その温もりの愛おしき

青葉城恋唄

加山雄三

広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず 早瀬踊る光に 揺れていた君の瞳 時はめぐりまた夏が来て

欅伝説

さとう宗幸

庭の片隅に 生まれた苗が 私と一緒に 大きくなって 今は青空に

岩尾別旅情

さとう宗幸

北の涯 知床の 吹く風はつめたく 波荒いオホーツクに 白いかもめはあそぶ

愛の日々を

さとう宗幸

かたく抱きあい つよく結びあい 君と分かちあう 命ある愛の日々を 長い黒髪

みちのく挽歌

さとう宗幸

山の辺に群れて咲く 月見草の花に 立ちどまり ほほえむ君を 夏の陽が染める

望郷

八代亜紀

風に吹かれる 浮草よりも いつもほほえむ ふるさとの 父の温もり

忘れ言葉

さとう宗幸

夕暮れの冷たい風 頬をさし 身も心も錆てしまったから 一杯のコーヒーを 飲みたくなるの

青葉城恋唄

山内惠介

広瀬川 流れる岸辺 想い出は かえらず 早瀬おどる光りに

青葉城恋唄

松原健之

広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず 早瀬躍る光に 揺れていた君の瞳 季節はめぐりまた夏が来て

何処へ

さとう宗幸

作詞: 伊達歩

作曲: さとう宗幸

何処へ 何を求めて あなたは なぜに旅立つ はばたく鳥に

向日葵の頃

さとう宗幸

作詞: 伊達歩

作曲: さとう宗幸

真夏の陽炎に 揺らめく幻よ 無邪気な振る舞いに 私は立ち止まる 向日葵の咲く頃に

君は風とともに

さとう宗幸

知らない町で 誰かと出会い 知らない町で 別れをも知る 遠くの山で

サンセット・ララバイ

さとう宗幸

ひとしきり 燃えた後は 静かに眠れ くれなずむ 空のように

昔きいたシャンソン

岸洋子

作詞: 主太郎

作曲: さとう宗幸

昔きいたあのシャンソン 別れの歌 ふられた男 街角にたちすくみ 人の流れに目をこらす

スズラン

さとう宗幸

うなだれた 白い花 匂いほのかな スズランを あなたの胸にかざりたい

風花

さとう宗幸

風花の舞う日は あかぎれいたむ 山の煙 青い空 白い月

まつむしそう

さとう宗幸

うすむらさきの 花をたずねて はるばると来た 霧ヶ峰 まつむしそう

青葉城恋唄

フランク永井

広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず 早瀬踊る光に揺れていた君の瞳 時はめぐりまた夏が来て あの日と同じ流れの岸

青葉城恋唄

八代亜紀

広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず 早瀬踊る光に 揺れていた君の瞳 時はめぐり