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志方あきこの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

30 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

月夜の音楽会

志方あきこ

月明かり 揺れて ささめく予感 白銀の 岩場に

暁(暁のヨナ ED)

志方あきこ

戻らない日々に 涙零して 見上げた空は あかく あかく

蝶よ花よ

志方あきこ

偶像 崇拝 美辞 麗句 真実なんて

白夢の繭 -Ricordando il passato-

志方あきこ

Oh anima effimera che ti

籠の鳥

志方あきこ

―――籠の鳥ぞ 籠の鳥ぞ いつぞ 去ぬる

朱隠し(あかやあかしやあやかしの OP)

志方あきこ

まほらの戸に立つ 産土へ 手向けるは 椿花 夢路の社の

Harmonia -見果てぬ地へ-

志方あきこ

夜空を超え 地平の果てに 朝焼け滲む 私を照らして

百鬼夜行

志方あきこ

ちょいと 小耳に挟むうわさは 禍々しや 天下往来 丑三つ刻に

夢神楽

志方あきこ

ゆめか うつつか うつつが ゆめか

輝夜

志方あきこ

今はとて 天の羽衣 着るをりぞ 君をあはれと 思ひいでける

久遠の海

志方あきこ

遥かな水平線 昇る朝日が 金色の雫を 波間へ零す 目覚めた珊瑚達

月夜にモラトリアム

志方あきこ

紅い洋墨を呑み干して 綴る手紙は偏執病 溢れ尽きせぬ想い 束ねて書いて束ねて 幾たび貴方へ送りませう

ヨモスガラ停留所

志方あきこ

ネムノキ香る道 夜は浅く 夢の羽音 追いかけて 見慣れた坂道を

オトシモノ

志方あきこ

おとしもの おとしもの たけうま おてだま まがつたま

Amnesia

志方あきこ

やわらかな肩越しに 霧深く煙る森 隠された真実が 密やかに こだまする

黎明-AURORA-

志方あきこ

Guarda il cielo a levante.

歪(テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION 世界統合編 ED)

志方あきこ

Qre Die=rA Medy E=yA 崩れて

アオイロ缶詰

志方あきこ

深呼吸したら 大好きなもの集めよう アオイロ缶詰 作るために

調和-風来の調べ-

志方あきこ

遥かの旅へ 風は空を翔ける 見上げた暁の 彼方へ消える

追想花

志方あきこ

空は霞深く 月は朧に消え 流れ落ちた星は 海へ漂う

Buonanotte

志方あきこ

Perche nel mondo ci sono

調和-焔の共鳴-

志方あきこ

奪い与え燃えゆく 赤き青き炎 めぐり行く時の輪と 重なり踊る

EXEC_HARMONIUS/.

志方あきこ

(小鳥は 啼く 世界を想い) Faura yerwe

化石の楽園

志方あきこ

白亜の森は静かに 名も無き砂礫となり 僕をそっと包み込むよ 悩める胸を凍らせ

風と羅針盤

志方あきこ

呼ぶ声は 風にこだまして 広がる エネルギー この胸で

レプリカーレ

志方あきこ

Ma gli uomini non si

調和-泡沫の子守唄-

志方あきこ

母なる海へ 波は寄せて返す 優しきゆりかごに 命は芽吹く

調和-大地の讃歌-

志方あきこ

物語は集う 広大な大地へ 豊穣の息吹受け 幾億の命 煌めく

調和-Harmonia-

志方あきこ

遥かの旅へ 風は空を翔ける 見上げた暁の 彼方へ消える

祈り-モンラム-

志方あきこ

空の頂から いつもいつも見守っていてください 私はここにいます 草原を切り裂く風は