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佐伯孝夫の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

241 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

紫のタンゴ

青江三奈

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 飯田信夫

春の花を胸に セニョリータ きみと踊りしタンゴ セニョリータ 甘き接吻

郵便船が来たとヨー

三浦洸一

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

郵便船が来たとヨー 来たとヨー 沖で鳴る鳴る 合図の汽笛 ポーポーポーとね

野球小僧

灰田勝彦

野球小僧に逢ったかい 男らしくて純情で 燃える憧れスタンドで じっと見てたよ背番号 僕のようだね

天城悲歌

曽根史郎

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

伊豆の温泉の 宿帳に 妻とはじめて 君の名を 書いた一夜の

君待つ口紅

渡辺はま子

キスミー キスミー 私の唇、さくらん坊 ストロベリーよ紅い花 森の小径をさまよえば

マンボ上海

渡辺はま子

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

夜霧の上海 マンボで踊りゃ なぜだか 貴方が好きになる ああ、瞳さびしい

グッド・ナイト

大津美子

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

なんでもない様に 街角で 別れたけれど あの夜から 忘れられなく

湯島の白梅(歌謡浪曲入り)

原田悠里

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

湯島通れば 思い出す お蔦主税の 心意気 知るや白梅

白樺の小径

淡谷のり子

白樺の この径は 想い出の さみし径 雨にぬれ

銀座0番地

宮城まり子

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 宮城秀雄

私に逢いたきゃ いらっしゃい ところは 銀座の0番地 郵便屋さん

嫌い嫌い嫌い

松尾和子

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

あなたなんか もう知らない あなたなんか 嫌い嫌い嫌い 逢いたくなんかないわ

光る海

吉永小百合

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

激しい日もある 和む夜も われらは若い波頭 ぶつかり合って 声あげて

数寄屋橋ブルース

三田明

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

ビルの灯紅く 燃えたとて 泣きたい夜の 数寄屋橋 月日は流れる

異国の丘

美空ひばり

今日も暮れゆく 異国の丘に 友よ辛かろ 切なかろ 我慢だ待ってろ

森の小径

灰田勝彦

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 灰田晴彦

ほろほろこぼれる 白い花を 受けて泣いて居た 愛らしい貴女よ

カンボジヤの水祭り

曽根史郎

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 佐野雅美

水の祭だ 祭だ祭 メコン河岸 浮宮で 王は竜王よ

明日はお立ちか

三沢あけみ

明日はお立ちか お名残り惜しや なまじ逢わねば 泣くまいに 心と心

とんがらかっちゃ駄目よ

渡辺はま子

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 三宅幹夫

ねえねえ 恋すりゃ辛い ねえねえ オフィスのつとめ 課長さんの前では

黒いベレー

淡谷のり子

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 飯田信夫

雨がみじめに降っていた 壁にもたれて二人で だまって見てた向こう河岸 赤い灯影がちらちらと ああ

沓掛時次郎

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の

磯ぶし源太

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

水戸を離れて 東へ三里 男松だよ 磯ぶし源太 なぜに空見て

愛と死のテーマ

吉永小百合

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

あなたのことマコって呼んでいい? 私ミコ マコとミコ ミコとマコ とってもいい感じよ

有楽町で逢いましょう

レーモンド松屋

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ

お芝居船

鶴田浩二

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

おとす白粉 さびしい素顔 わたしゃ瀬戸海 旅役者 泪一すじ

七つの星座

渡辺はま子,宇都美清

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

雨のたそがれ 星の夜 いつも二人で囁いた ベンチよ 泣くが無理かしら

湯島の白梅

青江三奈

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

湯島通れば 思い出す お蔦 主税の心意気 知るや白梅

桑港のチャイナタウン

渡辺はま子

桑港のチャイナタウン 夜霧に濡れて 夢紅く 誰を待つ 柳の小窓

街燈

三浦洸一

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

花のネオンも消えて 深い夜霧が 街角を濡らす頃 残ってともる やさしい街燈

夢みる乙女

藤本二三代

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

花の街かど 有楽町で 青い月夜の 心斎橋で 乙女が燃えて

アルプスの牧場

灰田勝彦

雲がゆく 雲がゆく アルプスの牧場よ 鈴蘭の花咲けば レイホー……レイホー