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上原賢六の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

42 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

俺は待ってるぜ

石原裕次郎

作詞: 石崎正美

作曲: 上原賢六

歌詞:霧が流れて むせぶよな波止場 思い出させてヨー また泣ける 海を渡って

泣きはしないさ

石原裕次郎

歌詞:泣きはしないさ 泣かないさ 花は咲いてもやがて散る 恋の生命は短いものよ 顔を反向けて歩くのは

俺は渡り鳥

石原裕次郎

作詞: 吉田弘

作曲: 上原賢六

歌詞:何処へ行くかときかれても あてがあっての旅じゃない いつかのまンまさ 俺は渡り鳥

錆びたナイフ

石原裕次郎

作詞: 荻原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:砂山の砂を 指で掘ってたら まっかに錆びた ジャックナイフが 出て来たよ

白い手袋

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:汽車に乗る時に 俺の肩に手をのせて たったひとこと 大丈夫よ と言っただけだ

風速四十米

石原裕次郎

歌詞:「何んだいありゃ何、風速40米? アハハ…」 風が吹く吹く… やけに吹きゃァがると

男の心に星が降る

石原裕次郎

作詞: 門井八郎

作曲: 上原賢六

歌詞:好きなンだ 好きなのに 好きだと一言 言えないで やり切れないから

清水の暴れん坊

石原裕次郎

歌詞:何を!喧嘩ならもって来い 西瓜なら 喰ってやらあ! 粋な啖呵に

千切れ飛ぶ愛情

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 上原賢六

歌詞:哀愁の ライトがにじむ 重い心を乗せて行く キャデラック あの娘に別れた

赤いハンカチ

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:アカシヤの 花の下で あの娘が窃っと 瞼を拭いた 赤いハンカチよ

白い浮雲

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:火を噴く山を 見上げたら 涙こぼれる 二年ぶり 落葉松の林

青い満月

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:青い満月 教えて呉れよ 親も故郷も棄てたい時は 誰にすがればよいものか 好きな同志が一緒になれぬ

波千里

石原裕次郎

作詞: 門井八郎

作曲: 上原賢六

歌詞:赤い夕日の 波止場を出たら 船がたよりの 波千里 鳴くなマストの

あしたの虹

石原裕次郎

作詞: 門井八郎

作曲: 上原賢六

歌詞:心あかるく 生きるから 町はきよらかに 美しい ああ

祇園町から

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:誰か待ってて 呉れそうな そんな気がして 出はしたが 誰も待たない

海の男だ

石原裕次郎

作詞: 門井八郎

作曲: 上原賢六

歌詞:海の男が 海を捨て なんで素直に 生きらりょか 未練の酒を

故郷へ帰る

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:草山の 草に腹這い 谷川の 瀬音を 聞いた

雪国の町

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:川の澱みに 石を投げる 何という寂しい 水の音か 思い出は

こぼれ花

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:紅い 野薔薇が ただひとつ 荒野の隅に 咲いている

春愁

石原裕次郎

作詞: 荻原四郎

作曲: 上原賢六

歌詞:春も逝くのだ ふたりも別れよう ここいらで握った 手を放そう 辛いのは

さすらい花

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:うら街の 暗いネオンに 素顔を染めて 酒を注ぐ さすらい花よ-

石原裕次郎

作詞: 荻原四郎

作曲: 上原賢六

歌詞:島の入江に 雨がふる なごりの春の 日の昏れを うすいえにしの

モカの匂う街

石原裕次郎

作詞: 池田充男

作曲: 上原賢六

歌詞:さすらいの 果てに淋しく 立ち寄る街の 白い花よ ただゆきずりの

剣と花

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:暁靄を衝いて 剣を振ってたら 紅い花びらが 眉に落ちてきた 冴えた白刃が

地獄花

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:俺たちに 明日はない あるのは ひかる瞳 地獄の瞳

アカシヤは枯れた

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:呼んでみたって 泣いたって 二度とあの日は 帰りゃしない だのに

男の友情背番号・3 ミレニアム・バージョン

石原裕次郎

歌詞:背番号・3 言わずと知れた 男、長嶋 イカスじゃないか 打って走って

星の見えない街

石原裕次郎

歌詞:ざっくりとわれた心の 傷あとに 酒が切なく しみてくる 涙があついぜ

若い魂

石原裕次郎

歌詞:嵐吹くから 荒さぶから 生きてく力が 湧いてくる 若い魂だ

可哀そうな露子

石原裕次郎

作詞: 萩原四朗

作曲: 上原賢六

歌詞:春とは名ばかりの 凍てつく小道を 駅へ急ぐ露子よ- 鉱山の町を棄てて どこへ行くのか