楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
妻恋道中
|
石原裕次郎
|
好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ
|
妻恋道中
|
島津亜矢
|
「堅気嫌ってやくざになって 野暮は承知の喧嘩沙汰 飽きも飽かれもしねぇ夫婦の仲も 俺ァこの脇差で切ってしまったんだ 馬鹿は死んでも
|
鴛鴦道中
|
高田浩吉,青葉笙子
|
堅気育ちも かさなる旅に いつかはずれて 無宿者 知らぬ他国の
|
妻恋道中
|
三門忠司
|
好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ
|
裏町人生
|
石原裕次郎
|
暗い浮世の この裏町を のぞくつめたい こぼれ灯よ なまじかけるな
|
流転
|
北島三郎
|
男、命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの
|
裏町人生
|
北島三郎
|
暗い浮世の この裏町を のぞく冷たい こぼれ灯よ なまじかけるな
|
妻恋道中
|
三山ひろし
|
好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ
|
国境の町
|
北島三郎
|
橇の鈴さえ寂しく響く 雪の曠野よ町の灯よ 一つ山越しゃ他国の星が 凍りつくよな国境
|
流転
|
美空ひばり
|
男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの
|
国境の町
|
東海林太郎
|
橇の鈴さえ 寂しく響く 雪の曠野よ 町の灯よ 一つ山越しゃ
|
裏町人生
|
氷川きよし
|
暗い浮世の この裏町を 覗く冷たい こぼれ陽よ なまじかけるな
|
妻恋道中
|
羽山みずき
|
好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ
|
おしどり道中
|
美空ひばり
|
堅気育ちも 重なる旅に いつかはぐれて 無宿者 知らぬ他国の
|
鴛鴦道中
|
羽山みずき
|
堅気育ちも 重なる旅に いつか外れて 無宿者 知らぬ他国の
|
鴛鴦道中
|
島津亜矢
|
「可笑しいねえ 年も違えば故郷も違う もとは他人の男と女が 今では夫婦 鴛鴦ぐらし
|
流転
|
島津亜矢
|
「この裏通りは どこまで続いているのかと 伺いましたら あの世までだと 世間さまが教えてくれました」
|
むらさき小唄(歌謡浪曲入り)
|
原田悠里
|
流す涙が お芝居ならば 何の苦労も あるまいに 濡れて燕の
|
流転
|
八代亜紀
|
男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの
|
流転
|
氷川きよし
|
男命を みすじの糸に かけて三七二十一目くずれ 浮世かるたの 浮世かるたの
|
むらさき小唄
|
東海林太郎
|
流す涙が お芝居ならば 何の苦労も あるまいに 濡れて燕の
|
流転
|
天童よしみ
|
男命をみすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの 浮世かるたの
|
流転
|
藤田まこと
|
男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの
|
妻恋道中
|
八代亜紀
|
好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ
|
流転
|
舟木一夫
|
男命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの
|
国境の町
|
五木ひろし
|
橇の鈴さえ寂しく響く 雪の曠野よ町の灯よ 一つ山越しゃ他国の星が 凍りつくよな国境
|
国境の町
|
石原裕次郎
|
橇の鈴さえ 寂しく響く 雪の曠野よ 町の灯よ 一つ山越しゃ
|
妻恋道中
|
氷川きよし
|
好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ
|