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影山時則の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

91 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ほたる火

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:あなたの寝顔の 淋しさを 写すほたる火 蚊帳の中 つらいこの恋

あ~ら、ヤッチャッタ

島悦子

歌詞:あ~ら、又また ヤッチャッタ またまたヤッチャッタ! 駄目よ駄目よね あ~ぁ

好きなのに

島悦子

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:一度も後ろを 振り向かないで あの日冷たく 背中を向けた人 恨んでも

二月堂

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:火の粉が舞い散る お水取り あの日の別れが また浮かぶ 必ず戻ると

花板

秋岡秀治

歌詞:庖丁ひとつに 生命を賭けて おとこ道頓堀 板修業 掴むぞきっと

誘惑サンバ

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:まぶしい太陽 ざわめく波に 心ウキウキ 恋する予感 髪をかきあげ

平成水滸伝

秋岡秀治

歌詞:勝てば恨みを 背中に背負い 負ければ世間の 嗤い者 そんな時代に

西尾恋歌

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:胸に優しく せせらぎしみて 浮かぶ面影 矢作川 西尾

しぐれ酒

岡ゆう子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

歌詞:雨が濡らした 私の肩を 抱いたやさしい あなたはいない 今夜も雨ね

君恋酒

三門忠司

作詞: 志賀大介

作曲: 影山時則

歌詞:ごめん すまぬと 思いつつ 向けた背中が 遠くなる

くれないの雨

三門忠司

作詞: 志賀大介

作曲: 影山時則

歌詞:雨が身をさす こころを砕く なみだも変る 血の色に 季節の色は

鴨川なみだ雨

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:あなたをどこかで 見かけても 声はかけない 約束でした 後ろ姿の

紅蓮酒

三門忠司

作詞: 志賀大介

作曲: 影山時則

歌詞:君を忘れる ために呑む おとこ未練の 紅蓮酒 遠くなるほど

紅蓮の花

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 影山時則

歌詞:咲けば夜風に 散らされる 泣けば涙が 頬を焼く どうせあなたの

雨の修善寺

宮史郎

歌詞:あなたに濡れたら 風邪ひきますと 傘を斜めに さしかける 雨の修善寺

霧の湯布院

宮史郎

歌詞:阿蘇のやまなみ涙でみつめ ひとりで来ました山の宿 日暮れ湯布院湯のかおり 対の浴衣に眼をやれば 別れの決心がまた鈍る

上州しぐれ

三門忠司

作詞: 里見優

作曲: 影山時則

歌詞:上州しぐれに はぐれた鴉 ちょうど似合いの いそぎ旅 なみだ雨かよ

ひとり貴船川

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:あふれる涙の ひとしずく 小指で払えば 淋しさつのる 鳥居をくぐって

雨の月ヶ瀬

岡ゆう子

作詞: 由梨恵子

作曲: 影山時則

歌詞:染めてください こころも肌も あなた好みの 炎のいろに 霞むしぐれの

哀愁北岬

服部浩子

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:哀しい恋の 傷跡に 潮風が飛沫が 沁みて行く なんで

女の裏通り

服部浩子

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:嘘も言います 女です 意地もあります 女です 渡る世間の

人生夢灯り

水田かおり

歌詞:涙しずくを 涙で洗う 洗うそばから 出る涙 口じゃ言えない

氷雨海峡

風吹あい

作詞: 菅麻貴子

作曲: 影山時則

歌詞:海鳥群れて 低く飛ぶ 窓の真下は 冬の海

うぬぼれ

ジェロ

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

歌詞:愛されてると 信じてたのは 私一人の うぬぼれでした 泣いて泣いて

五山の送り火

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:命さえかけて叶わぬ 恋ならば いっそこの手で 散らせます 五山の送り火

淋しい雨

葵かを里

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

歌詞:どんなに心を 閉ざしても あなたの面影忍び込む 私をひとり 置いたまま

父娘鳥

影山時則&山崎百桂

作詞: 沖えいじ

作曲: 影山時則

歌詞:「父ちゃん…泣かないで」 どこまで行くの ねぇ父ちゃん 茜の空に

おんな傘

上杉香緒里

作詞: 城岡れい

作曲: 影山時則

歌詞:なんて…あんたの背中はさ 淋しい分だけ 温かい 女が広げた 情けの傘は

おもいでの雨

石原詢子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

歌詞:むせび泣くよに 降る雨が 女の胸に しみるのよ ひとり手酌で

この世で一番好きな人

石原詢子

作詞: 三浦康照

作曲: 影山時則

歌詞:お前は花なら 白ぼたん あなたに言われて うれしいわ この世で一番