1. 歌詞検索UtaTen
  2. 菅麻貴子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

菅麻貴子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

100 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

二人静の雨

水森かおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 四方章人

あの日の夢が 寄り添うように 二人静の 花が咲く 泣いてあなたが

美子のダンチョネ節

竹川美子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 叶弦大

三浦岬で ドンと打つ波はネ かわいお方のサ 度胸だめし ダンチョネ

炎の川

岡千秋

作詞: 菅麻貴子

作曲: 岡千秋

隠れ里… 緋色が揺れます 京友禅の 川面に運命が 浮き沈み

ふるさと慕情

上杉香緒里

燃えて身を灼く 恋じゃない 焦がれて待つよな 愛じゃない 幼馴染みが

さすらい女節

扇ひろ子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 神代臣

赤い夕陽に 面影が 揺れる涙の 縄のれん 泣くな

夫婦桜

金田たつえ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 稲沢祐介

お湯で焼酎 割りました 今夜は呑みましょ ねぇ あなた

湾岸列車

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜奏太朗

岬廻れば 君住む町か 入江づたいを 汽車は行く 啼け

氷見の旅

水森かおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

冬の番屋に 降る雪に 涙を凍らせ 歩きます ふたり倖せ

望郷月夜

北見恭子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 西つよし

都会暮らしの 寂しさに みちのく津軽が 夢に出る 昔を語る

新宿はぐれ鳥

五条哲也

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杉本眞人

別れ話の いきさつは ささくれ畳に 聞いとくれ 今じゃ喧嘩も

春嵐

氷川きよし

男は明日へ 舵を取る 恋は二の次 春まだ遠く 男が命を

炎の川

服部浩子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 岡千秋

隠れ里… 緋色が揺れます 京友禅の 川面に運命が 浮き沈み

桜筏

服部浩子

そうよおんなは この胸で 蕾を大事に あたためる 花は咲き

明日への橋

美川憲一

聞こえてくるわ あの時代の歌が ひとは時に過去を振り返り 明日への旅 続けて行くのね

北列車

走裕介

作詞: 菅麻貴子

作曲: 蔦将包

窓に地吹雪 汽笛が哭いて 命ぬくめる 雪景色 俺は明日の

望郷しぶき

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

波をかぶって 朝陽を浴びて 育った身体は 軟じゃない 俺が選んだ

泣き癖

花咲ゆき美

作詞: 菅麻貴子

作曲: 新井利昌

枕濡らした 涙の音で 夢から醒めて 泣きじゃくる 恋しいよ

夢の約束

八代亜紀

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

煙草持つ手が 似てたから 思わず隣りの 客を見る ひとり

ひとひらの伝言

服部浩子

春にはぐれ 散る花哀し 女ごころ 去りゆく夢のよに この町で恋をして

哀しみのエアポート

水田竜子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 徳久広司

あなたの出ない 留守電に 「サヨナラ」ひと言 告げたなら 人影まばらな

三陸海岸

水森かおり

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜奏太朗

別れの言葉を 告げずに去った それはあなたの 優しさですか… 白い岩肌

影ぼうし

氷川きよし

心に刻んだ 夢がある 返しきれない 恩もある ふたつ両手に

新宿はぐれ鳥

内藤やす子

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杉本真人

別れ話の いきさつは ささくれ畳に 聞いとくれ 今じゃ喧嘩もできないが

望郷の月

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜奏太朗

北は今ごろ 雪の中 夢で帰れば あたたかい 幼な馴染みの

余花の雨

服部浩子

あなたを あなたを あなたを探している 舞い落ちる花びら ああ

浪花の月

北見恭子

今日の飯より 明日の夢や それがあんたの 口癖やもの その夢一緒に

夜汽車

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

あれは十九歳のよー 春まだ遠い 星も凍てつく 北の駅 響く汽笛に

玄海月夜

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 宮下健治

胸に大きな 希望を抱いて 人は一度は 故郷捨てる 空を見上げりゃ

おもかげ峠

氷川きよし

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杜秦太朗

あかね雲 あかね雲 背中に背負って 君が手を振る ふるさと峠

倖せ通りゃんせ

服部浩子

雨降る こんな日は 相合傘で 風吹く 夕暮れは