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小田純平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

242 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

折鶴夜曲

寺本圭佑

作詞: 鮫島琉星

作曲: 小田純平

ふたり寄り添う 暮らしを偲び 君に祈りの 鶴を折る 虫の知らせか

花染められて

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

十九・二十歳の あの頃は お色気なしだと 笑われた あんたに出会った

もうやめた

小田純平

あなたの真似して珈琲は 砂糖入れず飲んでいた 慣れって不思議なものね 気付けば飲めるようになっていた

もう離さない

寺本圭佑

作詞: 鮫島琉星

作曲: 小田純平

あなたの瞳に 映った僕が あふれる涙に 浮かんで揺れた この心

涙のピリオド

まつざき幸介

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

合鍵を返しに 来た部屋は 今日も西陽と あなたの匂い 逢えば別れを

まなざしにグッバイ

まつざき幸介

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

降り出した雨に 追われるように 飛び込んだカフェに あなたはいたわ きれいな女性と

とまり木挽歌

小田純平

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

抱いて下さい あの日のように あなた恋しい 路地灯かり ささいなことばの

ねんころり

小田純平

作詞: 風屋皐月

作曲: 小田純平

まるで乳飲み子が この乳房をねだるように 淋しげな瞳だわ 抱きしめたいほど 背広椅子に投げ

落葉樹

小田純平

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

抜け殻よ 今の私 悲しみも感じない なのに変ね 涙だけがただこぼれ落ちる

祈念坂

小田純平

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

細く長い坂を 上りきって 振り返れば 海が見えます あの日と変わらぬ

ぶって叩いて香水つけて

夏木ゆたか

作詞: 結木瞳

作曲: 小田純平

ぶって叩いて 香水つけて 愛して欲しいと 焦がれ泣く

合掌街道

松原のぶえ

作詞: 喜多條忠

作曲: 小田純平

雪の白さに あなたとの 想い出埋める 旅ですね 合掌作りの

元気をだして

小田純平

閉ざした心の 窓を開けたら 暗い涙は とき放せ 過去をふりむいても

そして そして そして…

寺本圭佑

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

二人で旅した 港の街は あの日と同じ 雨模様 どうかおしえて

横浜ロンリー

まつざき幸介

作詞: 小関リキ

作曲: 小田純平

あの人の街を 吹いた風が 今日もこの髪を 揺らしている 思い出が誘う

恋火

清水節子

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

編曲: 松井タツオ

あんたが思い出 抱きに来た 一夜限りの きまぐれで 別れた女に

女好きのエルボラーチョ

BOSS★岡

男は 生まれたときから 男なのさ 女が好きで 酒が好き

あの日の、少年

BOSS★岡

今年も夏が来る 見上げた空が青い 暑いから飲もうかと 電話する奴も減って あの日の少年のまま

ほおずり

寺本圭佑

作詞: 鮫島琉星

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

ホントに この子は まだ泣いてるの?涙は今夜だけ あなたは喪主さんなんだから しっかりしないとね

愛しいひと

川井聖子

作詞: 伊藤美和

作曲: 小田純平

編曲: 矢田部正

絡めた指を ほどいても 断ち切れない この想い 別れを決めて

迷子のホタル

寺本圭佑

作詞: 鮫島琉星

作曲: 小田純平

ホタルひとつに 息を止め 川の流れに 聞き入れば なにか

65~たられば捨てて~

小田純平

あの日 伝えていたら あの時 言っていれば 何か変わっていただろうか

神楽坂

小田純平

毘沙門天の おみくじを 坂の途中で 引いたのは 待ち人はもう

東京 狼

小田純平

ビルのない この都会を 思い浮べてみたんだよ 荒れ野そだちの 人生さ

千羽鶴

長浜有美

作詞: 志賀大介

作曲: 小田純平

一日一羽ずつ 折り鶴折れば 三年経てば 千羽鶴 準急も停まらない

海風

まつざき幸介

海風 海風 心に何も 残らぬように 海風

風の駅舎(えき)

寺本圭佑

急行電車 一本 見送った 枯葉がおどる 風の駅舎

十六夜川

河嶋けんじ

春一番が 一年かけて この町にかえってきたよ わびるあんたの 心の涙

さよならライライラ

三代目 大川竜之助

さよならするのが さみしくて よびとめました 今度はきっと なじみの店で

ありったけの愛をこめて

寺本圭佑

振り返ればいつも 歌がいてくれた 気が弱いくせに 負けず嫌いな 僕の心に