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原文彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

原文彦の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

108 曲中 31-60 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
きよしのスイスイマドロスさん	氷川きよし作詞：原文彦作曲：宮下健治	歌詞：銅鑼が鳴ります函館の港夜景をあとにして男の船は
恋の川	中村仁美作詞：原文彦作曲：中村典正	歌詞：死ぬ気で生きた本気で生きたそれでも渡れぬ恋の川浮いて沈んで
しあわせ酒	中村仁美作詞：原文彦作曲：中村典正	歌詞：辛いばかりがあるわけじゃないついておいでと言ったひとそうよあなたも
千秋万歳	氷川きよし作詞：原文彦作曲：岡千秋	歌詞：雨の日も風の日も一歩ずつ踏み越えたあなたの笑顔
友情	小田純平作詞：原文彦作曲：小田純平	歌詞：たのむたのむとしぼった声で俺のこの手を握ったあいつ
咲いてみないかもう一度	岩出和也作詞：原文彦作曲：徳久広司	歌詞：久しぶりだねお前の笑顔こころ揺さぶる再会の街泣いて別れた
人生勝負	松前ひろ子作詞：原文彦作曲：中村典正	歌詞：顔を真っ赤に泣き腫らし生まれて来たときゃ皆はだか
ぼちぼち行こうね	瀬川瑛子,川野夏美,津吹みゆ作詞：原文彦作曲：原譲二	歌詞：花が咲いたら嬉しいね花が散ったら淋しいねいいじゃないかよ

居酒屋「みなと」	竹川美子作詞：原文彦作曲：叶弦大	歌詞：入り船みたいにさ人が来て出船にどこか似た人が往くまるで港の
しあわせ招き酒	桜井くみ子作詞：原文彦作曲：弦哲也	歌詞：運のいい日もわるい日も生きてなんぼの人生だもの何をくよくよ
金の月	美川憲一作詞：原文彦作曲：弦哲也	歌詞：畳に徳利が転ってお風呂にお湯があふれ出しそれでもこの手を
酒場の金魚	城戸ちづる,亀井ゆうじ作詞：原文彦作曲：越智俊二郎	歌詞：しょせん綺麗な水には住めぬどうせ私は酒場の金魚よせよ
望郷列車～ふるさとを訪ねて～	美月優作詞：原文彦作曲：大船わたる	歌詞：誰も心にはふるさとがある忘れられない思い出もあるあの山も
花咲峠	竹川美子作詞：原文彦作曲：三宅広一	歌詞：きょうは雨でもあしたは晴れる涙が人を強くする我慢
松山空港	氷川きよし作詞：原文彦作曲：宮下健治	歌詞：羽田発松山行きの最終便は街の灯りが背中で
おんなの津軽	津吹みゆ作詞：原文彦作曲：四方章人	歌詞：雪のみちのくはるかな旅路ひとり見上げる岩木山ひゅるひゅるひゅると

恋之介旅日記	氷川きよし作詞：原文彦作曲：桧原さとし	歌詞：芝居打たせりゃ街道一の粋で鯔背な恋之介ひょんなことから
北の別れ唄	中村仁美作詞：原文彦作曲：弦哲也	歌詞：いかがしましたと気づかって宿の女将が膝かけくれた頬杖ついて
人生一途	松前ひろ子作詞：原文彦作曲：中村典正	歌詞：苦労の「く」の字も曲がりよで幸せ「し」の字に変わります一度で終わる
男と女の子守唄	金田たつえ作詞：原文彦作曲：三宅広一	歌詞：男が飲めば女が泣いた問わず語りの身の上ばなし縄ののれんを
潮騒	山川豊作詞：原文彦作曲：叶弦大	歌詞：白い船が出る夜明け港町たった一度だけ君をここに連れてきたはぐれ海鳥が今日も
人生花暦	鳥羽一郎作詞：原文彦作曲：叶弦大	歌詞：人の情けに情けに泣いた泣いて覚えたこの世の道よ負けて逃げるな
恋日向	真木ことみ作詞：原文彦作曲：叶弦大	歌詞：生きがいなんですあなたの笑顔いつでもあなたを見てるのよだからお願い
ちぎれ雲	竹川美子作詞：原文彦作曲：叶弦大	歌詞：寂しいだけならいいのです移り香残してくれるならお願い心はひとつだと約束してよねぇどんなに愛しても
会津・山の神	津吹みゆ作詞：原文彦作曲：四方章人	歌詞：どんとそびえるあの山のよに立派になるのが夢でした白い林檎の
職人	北島三郎作詞：原文彦作曲：船村徹	歌詞：真を込めて尽くしたあとのあとの一手が値打ちを決めるこれが職人
魂のふるさと	元木道夫作詞：原文彦作曲：宮下健治	歌詞：今も小鮒は泳いでいるか清き流れの井ノ内川よやんちゃ時代の
海の恋女房	美月優作詞：原文彦作曲：大船わたる	歌詞：海があんたの仕事場ならば浜で待つのがわたしの仕事網を御神酒で
よさこい演歌	金田たつえ作詞：原文彦作曲：三宅広一	歌詞：時化て暴れる黒潮よりも土佐のいごっそう心は熱い地酒
群青の弦	氷川きよし作詞：原文彦作曲：岡千秋	歌詞：春夏秋冬… 咲く花の色吹く風の音美しく織りなした箏の音に