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南乃星太の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

69 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

人生泣き笑い

上沼恵美子

色々ありました 色々ありすぎて 生きてるそれだけで 感謝してしまいます 底までへこんでも

それそれ音頭

須賀亮雄

いいじゃない 男一匹 世に出たからは 夢をかついで

人生これから

上沼恵美子

夕べ強く降った 雨も止んで 澄みわたる青い空 心で がんばると

時のしおり

上沼恵美子

あれは昭和の三十九年 希望を灯した 聖火台 そして 昭和の四十五年

大阪ラブレター

上沼恵美子

そやね 後悔は ないわと言うたなら 嘘になる 星の見えない

ふるさと春秋

須賀亮雄

作詞: 北爪葵

作曲: 南乃星太

編曲: 伊戸のりお

一生懸命 生きてきた 真っ黒なじいちゃんの 手のあたたかさ 桜吹雪の

しあわせでいような

半田浩二

おまえの笑顔に 背中を押され 今までずっと 生きてきた 仏頂面で不愛想で

似たものどうし

西川ひとみ,一塁あや乃

たかが男の ひとりやふたり 離れて行っても 泣かないわ 星の数ほど

伊勢の女

松阪ゆうき

作詞: 幸田りえ

作曲: 南乃星太

愛したひとに サヨナラは 言わない女で いたかった 涙まじりに

明日へ

半田浩二

大事なのは その気持ち どんな日も 前だけ見つめて 思いどおりに

男の夢

三里ゆうじ

人生を旅と 呼ぶならば 俺はまだまだ 終われない 向かい風に

しあわせ一歩

半田浩二

持ちつ持たれついたわって 暮らして来たんだね 寒くはないかい 花びら風に舞う 誘われて春の宵

硝子の夜

山口アキラ

愛しているよと 私を騙して やさしい仕草で 上手に信じさせて ひと時のしあわせと

男のほろり酒

半田浩二

男にふられた 女が笑い 女をふった 男が泣いた 似合いの相手

八丁堀交差点

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

あなたの肩が ぶつかって それが二人の 馴れ初めでした はなやぐ広島

叶わぬ恋

角川博

作詞: 麻こよみ

作曲: 南乃星太

あなたによく似た 後ろ影 思わず目で追い 立ち尽くす 会ってどうする

うれし涙

半田浩二

作詞: 紙中礼子

作曲: 南乃星太

たった一つの ものさしで 測れるしあわせ ほしくない どんな運命も

純情エスケープ

佐々木麻衣

作詞: 北爪葵

作曲: 南乃星太

編曲: 田代修二

街のうるさいネオンを逃れ 君と寂しさ埋め合った 性に合わない東京で ふたりは明日を探してた 嫌よ

大好きだから

佐々木麻衣

この頃あなたから 電話もなくて こぼれるため息 せつなく揺れる 私のことなど

名前の無い駅

池田桃子

作詞: 北爪葵

作曲: 南乃星太

編曲: 伊戸のりお

あなたは過ぎゆく景色に何を想うの? 別れの列車が停まればこれで最後ね あなたはひとり降りてゆく 名前の無い駅で

サランへ わたしのいい人

半田浩二

涙にサヨナラ そうよ過去さえも あなたがくれた奇跡 戸惑いながら 抱かれて愛されて恋に酔う

私が仕切ります

池田桃子

アレやってコレやって ソレやってナニやって 感謝はいらないわ ここは私が仕切ります

また会いましょう

レイジュ

また会いましょう ザァーイフェイロ 元気でいてくださいね ツァイチェン

ばあちゃんの背中

小野寺陽介

いつもみんなを 思ってる ばあちゃんの背中 おんぶばかりを せがんでは

大阪の灯り

半田浩二

作詞: 岩井薫

作曲: 南乃星太

編曲: 杉山ユカリ

並んで咲いた ふたつ花 切ない別れ 思い出す 明日にはぐれて今日を

春色風車

星陽子

作詞: 北瓜葵

作曲: 南乃星太

編曲: 伊戸のりお

どんなに 心が暗くても 青い空が 慰めてくれる どんなに

愛のうた

鈴木和華

作詞: 北爪葵

作曲: 南乃星太

花が咲くように 今日も笑顔になれたなら 少しずつ幸せに 近づけるでしょう 長い道のりも

四丁目のスナック

高橋樺子

作詞: もず唱平

作曲: 南乃星太

一丁目のスナックで ひと目惚れ タイプじゃないから おやめなさいと ママに忠告されたけど

ほんまもんやから

半田浩二

作詞: 紙中礼子

作曲: 南乃星太

コテコテ看板に 夕日がおちる頃 やんちゃな背中 気づけば捜してしまう あんな男は

人生模様

山口アキラ

昭和の星に 誓った夢は 夏空に儚い 花火のようで 歩んだ人生に