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幸斉たけしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

22 曲中 1-22 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

三十路四十路は生意気盛り

結城さおり

ちょいと世間も 見えては来たし 男のずるさも 味わいました すがって泣くほど

浪花の月

北見恭子

今日の飯より 明日の夢や それがあんたの 口癖やもの その夢一緒に

深川美人

扇ひろ子

金魚売りやら 風鈴売りが 声を嗄らせる たそがれ時は うちわ片手に

函館空港

大石まどか

迎えに来るよと 云ったひと言を 信じて待ってた 春ふたつ 逢いたい想いが

冬のれん

大石まどか

真面目に生きれば しんどいこの世 女のわたしも わかります 熱燗一本

地図のない旅

新沼謙治

この広い空の下で 僕は君とめぐり逢った まぶしい太陽 微笑み交わす二人

歌姫

西尾夕紀

どの町もこの町も 心の故郷 歌をうたって 町から町へ 別れ

雪の川

新沼謙治

冬に女が ひとりでいたら 胸にも雪が 降ると言う 冷たく震える

淡雪

大石まどか

夢の名残りか 淡雪が そっとふたりの 肩に舞う つらい別れが

思い出したよ故郷を

新沼謙治

生まれ故郷の 牛追い唄を 風が運んで 聞こえて来たよ 親父

恋懺悔

走裕介

夜風がしみるね 北の街 胸がひりつく 恋模様 別れ話は

里の恋唄

西尾夕紀

ねぐらへ急ぐ 山鳥たちが 茜の空へ 消えて行く あなたを待って

たろうの初恋

新沼謙治

こんちは 苦く愛しい町よ 浦島太郎が帰り着いた町 わすれたくて

俺の昭和が遠くなる

新沼謙治

何から何まで やるせない 飲んでも心底 酔えなくて ひとり心の

雪の宿

新沼謙治

愛していても どうにもならぬ 男の意地も 泣き言さえも はかないさだめの

銀河の町から

新沼謙治

一つ一つの 色を持ち 思い思いに 煌めいて いつも笑って

私きれいでしょ

若山かずさ

障子をしめれば せせらぎも 流れをとめて 夜が往く 誰にもなんにも

あの空を仰ぎ見て

走裕介

作詞: 松井五郎

作曲: 幸斉たけし

編曲: 蔦将包

泥濘む道に 足とられ 何度も行手を 阻まれた それでも前に

釧網本線

走裕介

岬のはずれ 流氷ながれ 慌ててカモメ 春を知らせる 何をささやく

春立ちぬ

西尾夕紀

前略― 云わずに いましたが このたび居酒屋を たたみます

今きたよ

新沼謙治

今来たよ この故郷へ 長い事 忘れてた この辺り

四季の酒

金田たつえ

合縁奇縁で 結ばれて 今日までふたりで 歩いてきたの 振り向きゃ苦労の