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幸斉たけしの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

21 曲中 1-21 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

私きれいでしょ

若山かずさ

歌詞:障子をしめれば せせらぎも 流れをとめて 夜が往く 誰にもなんにも

雪の宿

新沼謙治

歌詞:愛していても どうにもならぬ 男の意地も 泣き言さえも はかないさだめの

釧網本線

走裕介

歌詞:岬のはずれ 流氷ながれ 慌ててカモメ 春を知らせる 何をささやく

春立ちぬ

西尾夕紀

歌詞:前略― 云わずに いましたが このたび居酒屋を たたみます

歌姫

西尾夕紀

歌詞:どの町もこの町も 心の故郷 歌をうたって 町から町へ 別れ

里の恋唄

西尾夕紀

歌詞:ねぐらへ急ぐ 山鳥たちが 茜の空へ 消えて行く あなたを待って

函館空港

大石まどか

歌詞:迎えに来るよと 云ったひと言を 信じて待ってた 春ふたつ 逢いたい想いが

たろうの初恋

新沼謙治

歌詞:こんちは 苦く愛しい町よ 浦島太郎が帰り着いた町 わすれたくて

今きたよ

新沼謙治

歌詞:今来たよ この故郷へ 長い事 忘れてた この辺り

冬のれん

大石まどか

歌詞:真面目に生きれば しんどいこの世 女のわたしも わかります 熱燗一本

恋懺悔

走裕介

歌詞:夜風がしみるね 北の街 胸がひりつく 恋模様 別れ話は

俺の昭和が遠くなる

新沼謙治

歌詞:何から何まで やるせない 飲んでも心底 酔えなくて ひとり心の

深川美人

扇ひろ子

歌詞:金魚売りやら 風鈴売りが 声を嗄らせる たそがれ時は うちわ片手に

雪の川

新沼謙治

歌詞:冬に女が ひとりでいたら 胸にも雪が 降ると言う 冷たく震える

銀河の町から

新沼謙治

歌詞:一つ一つの 色を持ち 思い思いに 煌めいて いつも笑って

浪花の月

北見恭子

歌詞:今日の飯より 明日の夢や それがあんたの 口癖やもの その夢一緒に

あの空を仰ぎ見て

走裕介

歌詞:泥濘む道に 足とられ 何度も行手を 阻まれた それでも前に

三十路四十路は生意気盛り

結城さおり

歌詞:ちょいと世間も 見えては来たし 男のずるさも 味わいました すがって泣くほど

淡雪

大石まどか

歌詞:夢の名残りか 淡雪が そっとふたりの 肩に舞う つらい別れが

四季の酒

金田たつえ

歌詞:合縁奇縁で 結ばれて 今日までふたりで 歩いてきたの 振り向きゃ苦労の

地図のない旅

新沼謙治

歌詞:この広い空の下で 僕は君とめぐり逢った まぶしい太陽 微笑み交わす二人