楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
極楽とんぼ
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服部浩子
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ちょっといい話に 乗せられて あなた いい人過ぎるのよ 世の中そんなに
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情熱のマンボ
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服部浩子
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踊りましょ 今夜は 何もかも 忘れて 心ときめく
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運命と踊りましょう
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塩乃華織
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運命と踊りましょう 指先のままに 柔らかな眼差しが 懐かしさ誘う DESTINY
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天上の花
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多岐川舞子
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二人の手 紐でしばり 岬に立てば あなた逃げますか 秋の日は
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おもいで通り雨
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まつざき幸介
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命を懸けて 愛しても 実らなかった 恋がある 想わぬ人に
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大阪ボレロ
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小田純平
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夢を食べて 暮らした 砂をかんでも笑った ささやかなことが 楽しかった
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マイホームタウン
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椎名佐千子
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急な坂道 登ったら 刑部岬の展望館 大きく息を 吸い込んで
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恋に焦がれて 甲州街道
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椎名佐千子
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ここは新宿 煌めくネオン 誰でもホントは 寂しくて 愛に彷徨う
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月の秤
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まつざき幸介
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愛がやせてゆく 心変わりがわかる 夜がくれた月は愛の秤 傷ついた 女だね
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踊りあかそう
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早瀬ひとみ
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貴方の髪に ふれさせて 水平線に 陽が沈む 裸足になって
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湖上駅
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小島よしき
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ただひとり 晴れた日の午後 ただひとり 想いを抱え 神の意に
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迷子のホタル~ニューバージョン~
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小田純平
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ホタルひとつに 息を止め 川の流れに 聞き入れば なにか
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あだなさけ夢のからくり
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恋川いろは
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あだな情けを かけたらきっと あとで悔やんで泣きをみる 知らぬ私じゃないけれど 好きにならずに
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ふたたび
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上沼はづき
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懐かしくて あの頃みたいだわ あの頃より深く 愛しているわ 長い間
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厳美渓
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水森かおり
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約束ばかりを 欲しがって 愛する事が 下手な私です あなたが告げた
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愛しいひと
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川井聖子
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絡めた指を ほどいても 断ち切れない この想い 別れを決めて
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愛されてるとも知らないで
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玉井京子
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愛されてるとも知らないで 気軽に誘うけれど 真夜中に仕度なしで 出かけられやしないわ あゝ忘れないで
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見返り本牧II
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恋川いろは
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あんたをみつめるウミネコは あたしの生まれ変わりだよ あんたに抱いてもらえずに 淋しい声で泣いている 骨の髄まで惚れられて
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雨の千波湖
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氷川きよし
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愛しながらも 絆は離れ 別れたけれど 心はひとつ 雨はやまない
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ハマナスの眠り唄 (アコースティックver.)
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木村徹二
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早く眠ってしまえよ 悲しいことがあった日は きっと明日が 早く来る お前はハマナス
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雪椿
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三山ひろし
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やさしさと かいしょのなさが 裏と表に ついている そんな男に
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夢が醒めたら
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月虹
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あなたの夢が 夢が醒めたら たった一人ぽっち いつの日か また会えると
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赤い雪
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パク・ジュニョン
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抱いて 抱いて 抱くだけ抱かれ 捨てられたのは 冬至の日
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雪挽歌
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塩乃華織
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二人が暮らせる 場所なんか この世のどこにも ありゃしない ひとつのコートに
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恋の扉
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沖田真早美
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もう恋はしないなんて 思っていたけれど あなたと逢った瞬間に 恋の扉が開いたの 初めてなのに
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吐息
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河嶋けんじ
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夢など見ては いけないのに 人並みの夢を見た 私が悪い 過去を化粧で
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もう一度逢いたい
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三山ひろし
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あんな男と 言いながら 今日も来ました 港町 波のむこうは
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百花唱
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千花有黄
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百の花よ 千の唄 薄紅色の桜道 人もまた口ずさむ 口ずさむ…
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愛の終着駅
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三山ひろし
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寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあなたの この手紙 文字のみだれは
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道頓堀人情
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三山ひろし
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ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん
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