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田村キョウコの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

81 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

charms

サンタラ

銀色の折り紙折って 戯れに作った子馬をあげる タンバリンをふいに鳴らして 浮かれたテンポのメロディーをあげる

ハイヌーン (きんぐだむ Ver.)

サンタラ

高台の 4階の マンションの この部屋も 路地裏の

いつかの約束

サンタラ

海からの風は 僕らの身体を弄び 歌え 歌え 旅人たちよ

I Wonder

サンタラ

"Moon" "Shine" "Moonshiner" "Sky"

湖上

サンタラ

ポツカリ月が出ましたら、 舟を浮べて出掛けませう。 波はヒタヒタ打つでせう、 風も少しはあるでせう。

都会の夏の夜

サンタラ

月は空にメダルのやうに、 街角に建物はオルガンのやうに、 遊び疲れた男どち唱ひながらに帰つてゆく。 {――:

バースデイブルース

サンタラ

とても暑い日に 暑い日に 私は生まれたの 路地裏にさえ陽炎が踊った昼下がり

Backseat

サンタラ

On your backseat, backseat 私はバックシートにころがって

サンタラ

疲れた身体を夜更けに洗う 寝静まった街 頼りない月 裸足の爪先真っ赤に塗れば

W DIAMOND

サンタラ

悩殺のポーズ ゴージャスなハスキーボイス モンローのバースデイソング 聞かせておくれ Babe

真夜中の虹

サンタラ

宝物を全部大きな木にぶらさげる 不思議な果実が人知れず実ったようさ どれでも好きなの さらっていってほしい この願いとひきかえに

臆病者のブルース

サンタラ

期限切れのダンボール 非常口を塞いでる 部屋の奥での彼らは長い話が終わらない 今日もただ

六月のブルース

サンタラ

その履き慣れた薄汚いブーツを今脱げたなら どこまでだってつきまとうこの影もきっと外せるさ そしたら君の青い車を月夜の晩に盗んで 誰も知らない街に着いたら電話してさよならだけ言うんだ

サイモンの季節

サンタラ

あの頃の彼女達の喜びは 魅力的なコードを探し出すこと 日がな一日名乗りもしない音符は こぼれ落ちたコインのように踊ってる

R70

サンタラ

噂は波間の魚の群れ ビルの影 すえた臭い 右頬をかすめゆく夜の速度 吐け口は早熟なコール&レスポンス

今夜はきっと眠れない

サンタラ

僕らはおかしなことばかり話す 僕ら自身に魔法をかけるように 大きな魚を釣ったとか 不思議な夢のことだとか

夢の中まで

サンタラ

夜が明けるまであとどれくらい? 眠りと目覚め 行ったり来たり 暗い部屋の隅で健気に光るテレビ

写真

サンタラ

東京の空 サイレンが鳴る 本当のことは誰も口にはしないよ 明日になれば忘れてしまう

独白

サンタラ

ねえママ 大切なものは全て目に見えないって言ったよね それは本当なの? ねえママ 僕のたったひとつの見えない財産は見えないんじゃなくて

うそつきレノン

サンタラ

何より私が君のことを気に入ったのは 不釣合いな程に枯れた声だった まるで君からこぼれる鈍色の粒 時に乱暴なまでに君は繊細で

街が死んだら

サンタラ

きしむ手首もう動きはしない 多感な彼はKing of Folk 今となっては誰の物でもない

夜明けのKingdom

サンタラ

夜明けまであと少し 昨日の抜け殻がそこかしこに 裏通り この世界は広すぎて

真夜中を追いこして

サンタラ

ダークシルバーの古いフォード 人気のないガソリンスタンド これから迎えにゆくよ 起きてろよ

DEAD OR ALIVE

サンタラ

灯りを消しては眠れない 静かなワルツじゃ眠れない あいつをここへ連れてきて DEAD OR

スマートボールブルース

サンタラ

弧を描いて弾き出す象牙色の球体が 銀の釘に遊ばれて うまくやったり 無駄に終わったり

Home

サンタラ

できるだけ幸せになると約束したのは遠い春の日 不器用な別れの景色は188号線のあのカーブ 旅立つ意味さえ知らずに離れた

カナリア

サンタラ

あの波のむこうに金色の羽根 濡らして漂うカナリア 忘れた歌声は忘れたままに 想い出を抱いたカナリア

Solitude

サンタラ

嘘をついたらレモネード 私なんかに騙されちゃって 寄せては返すリグレット 夏の思い出

Feb.Song

サンタラ

ああ 空は雫の形になって ああ 街路樹の枝先で膨らんでる

時間旅行

サンタラ

もしも願いがひとつ叶うなら いたずらなことがいい 時間旅行がいい 夕陽のあたる歩道橋の上