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松井タツオの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

71 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

New!! うたかたの花

みずき小夜子

若いあなたの 求める瞳 わたしの心を 惑わせる 振り向いちゃ

New!! 恋ひと夜

みずき小夜子

弁天橋の 桟橋下り 月に一度の 屋形船 知らない名前の

京都晩秋

たけうち信広

心細さに ため息ついて 晩秋の京都の 細道あるく めくるめく

ぼっちの女だから

佳山明生

作詞: 秋浩二

作曲: 秋浩二

編曲: 松井タツオ

あなたの笑顔を 思い出すたびに グラスをかたむけ 唇かむの 二人のアルバム

想い酒

清水節子

さみしさ おぼろげ なみだ酒 酔えば なおさら

夜の森さくら

立木竜一

苦労幾歳 のり越えて 耐えて来たから 今がある 桜並木は

二人は一緒

蒔田由美子,蒔田大助

想い出乗せて 春風が吹く 私をそんなに 見つめないでね 希望の星は

オリソグン~愚か者~

小川たける

乾杯もせずふたり なじみのホテルのバー きみの冷めた瞳がワインに映り込む 「もうおしまい 別れてほしい」

愛した日々は…

十愛かよこ

愛した日々は…「嘘ですか」 愛した日々は…「夢ですか」 夜明けも待たずに 出て行くの

女の恋灯り

根本紀子

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

編曲: 松井タツオ

涙つぶ集めたような 雨が降る 窓辺に浮かぶの 面影ひとつ 部屋も替えずに

カーテンコール

三本木智子

あなたと初めて 会ったのは 夕焼けがきれいな 初夏のこと ちいさな町での

令和哀歌

清水節子

楽な暮らし させたいと 家族のために ひたむきに 明日の見えない

おまえ

加藤大知

おまえにも 花嫁姿 あったのに 叶える力を 持たないおれと

路地裏

小川たける

おまえと会ったのは路地裏のバー 濃いめの化粧に光るピアスをしてた 家族はいないと笑って言った どこでも行けるの 身軽だからと

さつまの花魁

小川たける

芸の道を極めんと 生まれ故郷の薩摩を飛び出し早五年 十四で 弟子入り 諸国を回る

母への伝言

沼崎しゅういち

あなたに出逢う為 わたしは生まれて来たの あなたと暮らした 幾年月を回想えば 辛いことや哀しいことも

今宵 アンタと…

清水節子

自慢話に もう疲れ 聞く身になりなヨ 気付きなヨ カッコつけても

タイガース音頭

浅田あつこ

負ける巨人に男の情け かけてやりたい助けてみたい そいつが出来ない勝負のつらさ 俺の 俺の

小さな喜びを大切に

南わこ

何気ない ふつうのことが 幸せと 気づいてない 通り過ごしてしまう

あなたの港

芳村かおり

一人来ました さいはて港 涙も凍る 冬の海 あなた

神輿

山本愛

太鼓響けば 祭りの合図 五穀豊穣 感謝を込めて 祭りばやしに

母と娘

林美和子

天神通りの 縁日に 人のにぎわう 夜店の灯り 足らぬ背丈で

花吹雪

辰巳ゆうと

運はめぐると 信じたら 時を待つのさ 時を待つ かたい蕾は

哀愁の南会津町

根本紀子

泣いた分だけ 倖せが来ると うれしがらせを 言って去えた男 過ぎた三年の

哀愁ホテル

清水節子,高知東生

きっと最後の恋と わたし分かってる いつも心を乱す 君のまなざしよ 言わないでね

ふたりの恋模様

和もりみ

肩をたたかれ目が覚めた 冷たい風吹く晩秋の頃 寒い心に ぬくもりくれた 夢をかさねた幸せ遊び

ブルーミラーのタンゴ

蒔田由美子

踊る二人の はげしいリズム 揺れるグラスの 甘い香りが 私を悲しくさせて行くのよ

俺の店

新悟郎

ひとり暮らしの アイツには 惚れた腫れたの 話より 飯は食ったか

夢のゆりかご

宮坂志乃

作詞: 内田薫

作曲: 内田薫

編曲: 松井タツオ

秋風にゆらゆらと 踊るコスモス あなたの愛をうけて 歌ってる うたかたの人生と

びわ湖しぐれ

三船和子

仕舞い忘れた 風鈴の 音に急かされ 旅支度 びわ湖しぐれに