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松井タツオの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

76 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おもかげ酒場

辰巳ゆうと

裏町濡らす 通り雨 小さな夜の めぐり逢い 酔うほど沁みる

辰巳ゆうと

ここまで落ちたら 登るだけ 落ちなきゃ見えない ものもある まわり道すりゃ

愛した日々は…

十愛かよこ

愛した日々は…「嘘ですか」 愛した日々は…「夢ですか」 夜明けも待たずに 出て行くの

星の夜

石川真也

夢を語った 未来の人生は 月にむら雲 遠あかり 想い出します

おふくろニューバージョン

千昌夫

子供の頃には こわかった その目も今は 笑ってる 数え切れない

夜の森さくら

立木竜一

苦労幾歳 のり越えて 耐えて来たから 今がある 桜並木は

舫い舟

三船和子

作詞: 芳美知余

作曲: 岡千秋

編曲: 松井タツオ

水面に漂う ふたつの舟は あなたと私の 寄り添い舟よ 人の世の・・・

路地裏

小川たける

おまえと会ったのは路地裏のバー 濃いめの化粧に光るピアスをしてた 家族はいないと笑って言った どこでも行けるの 身軽だからと

惚れた女はお前だけ

新悟郎

生きる辛さの 真ん中で やっと出逢えた 宝物 惚れた

おまえ

加藤大知

おまえにも 花嫁姿 あったのに 叶える力を 持たないおれと

京都晩秋

たけうち信広

心細さに ため息ついて 晩秋の京都の 細道あるく めくるめく

侘助の宿

藤原大

離れて暮らすは もういやと すがるおまえの細い指 三日生命で 死ねるなら

あぁ・・ふるさとは

藤川としお

語り明かして 飛び出した あの時代に 戻れるように 言葉少なに

紅葉恋路

三本木智子

あなたの面影が あと追いかけて みれん重たい おんな旅 おんな旅

女の手酌酒

川神あい

今夜はやけにしばれるね 馴染みの店の暖簾をくぐる ビールもいいけど やっぱりね 人肌恋しいこんな夜は

浦富海岸

三船和子

都会を逃れて 浦富の海 夕日見つめて 立ち尽くす 愛することより

カーテンコール

三本木智子

あなたと初めて 会ったのは 夕焼けがきれいな 初夏のこと ちいさな町での

俺に乾杯

佳山明生

年の数だけ しわの数 白髪頭に 日焼け顔 こんな俺でも

喜寿祝い

千昌夫

見た目若いと おだて上げられ その気本気で がんばって ああ喜寿祝いだよ

あなた天使ねペテン師ね

Kiyoshi

作詞: 礼恭司

作曲: 中佐渡尋

編曲: 松井タツオ

ほかの女の 移り香残し だめよわたしを 抱かないで おまえひとりが

小さな喜びを大切に

南わこ

何気ない ふつうのことが 幸せと 気づいてない 通り過ごしてしまう

倖せのれん

原真由美

鏡に向かい 口紅をなぞれば 母から女に 変わってゆくわ こんな小さな

おんなのエレジー

清水節子

作詞: かず翼

作曲: 小田純平

編曲: 松井タツオ

ひとりで誰にも 背を向けて しみじみ飲みたい 時がある だから声など

めぐり逢い、再び feat. 奈々

Kiyoshi

作詞: 礼恭司

作曲: 鳴海博

編曲: 松井タツオ

何も言うなよ その瞳でわかる 涙の数は 苦労の数さ 気遣うやさしさ

さつまの花魁

小川たける

芸の道を極めんと 生まれ故郷の薩摩を飛び出し早五年 十四で 弟子入り 諸国を回る

オリソグン~愚か者~

小川たける

乾杯もせずふたり なじみのホテルのバー きみの冷めた瞳がワインに映り込む 「もうおしまい 別れてほしい」

仙台旅情

伊達小寿々

青葉通りの 夕ぐれは ほのかにゆれる 木の葉のかおり 星も降ります

ふたりの恋模様

和もりみ

肩をたたかれ目が覚めた 冷たい風吹く晩秋の頃 寒い心に ぬくもりくれた 夢をかさねた幸せ遊び

二人は一緒

蒔田由美子,蒔田大助

想い出乗せて 春風が吹く 私をそんなに 見つめないでね 希望の星は

母の背中

福本まさる

酒を飲む夜 淋しさ隠し ふるさとに残した 母との思い出 まな板の音