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松井タツオの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

74 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

星の夜

石川真也

夢を語った 未来の人生は 月にむら雲 遠あかり 想い出します

舫い舟

三船和子

作詞: 芳美知余

作曲: 岡千秋

編曲: 松井タツオ

水面に漂う ふたつの舟は あなたと私の 寄り添い舟よ 人の世の・・・

夜の森さくら

立木竜一

苦労幾歳 のり越えて 耐えて来たから 今がある 桜並木は

女の恋灯り

根本紀子

作詞: かず翼

作曲: 四方章人

編曲: 松井タツオ

涙つぶ集めたような 雨が降る 窓辺に浮かぶの 面影ひとつ 部屋も替えずに

おふくろニューバージョン

千昌夫

子供の頃には こわかった その目も今は 笑ってる 数え切れない

愛した日々は…

十愛かよこ

愛した日々は…「嘘ですか」 愛した日々は…「夢ですか」 夜明けも待たずに 出て行くの

人生横丁

辰巳ゆうと

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

編曲: 松井タツオ

風が背中を押すように くぐる のれんの 日暮れどき 赤い灯影が

路地裏

小川たける

おまえと会ったのは路地裏のバー 濃いめの化粧に光るピアスをしてた 家族はいないと笑って言った どこでも行けるの 身軽だからと

神輿

山本愛

太鼓響けば 祭りの合図 五穀豊穣 感謝を込めて 祭りばやしに

夢と云う名の花時計

芳村かおり

貴方の夢を みるたびに 時は刻むよ 花時計 春には春の

いつも明るい夢を見て

西小路一葉

幸せのこと考える 家族や仕事 健康のこと 少し気になる こともあって

港町ランデブー

藤原大

桜並木の五稜郭 函館辺りは賑わって 腕を組んでは歩けない ほどよい距離にときめく 過去の男など忘れなよ

うたかたの花

みずき小夜子

若いあなたの 求める瞳 わたしの心を 惑わせる 振り向いちゃ

タイガース音頭

浅田あつこ

負ける巨人に男の情け かけてやりたい助けてみたい そいつが出来ない勝負のつらさ 俺の 俺の

ぼっちの女だから

佳山明生

作詞: 秋浩二

作曲: 秋浩二

編曲: 松井タツオ

あなたの笑顔を 思い出すたびに グラスをかたむけ 唇かむの 二人のアルバム

恋の花

西小路一葉

あなたと出逢って 嬉しく思った 優しい笑顔が 素敵です 二人で

寄り添い人生

藤原大

苦労かけたと ねぎらいながら そっと酒注ぐ 旅の宿 寄り添い人生

一花草

三船和子

作詞: 芳美知余

作曲: 岡千秋

編曲: 松井タツオ

どんなに小さな 花でさえ 命もあれば 誇りもあるの 人に傷つき

母と娘

林美和子

天神通りの 縁日に 人のにぎわう 夜店の灯り 足らぬ背丈で

びわ湖しぐれ

三船和子

仕舞い忘れた 風鈴の 音に急かされ 旅支度 びわ湖しぐれに

喜寿祝い

千昌夫

見た目若いと おだて上げられ その気本気で がんばって ああ喜寿祝いだよ

人生街道まっしぐら

千昌夫

年齢重ね 白髪も増えた 二度とは戻らぬ 遠い日々 悲しみ喜び

なにわ月

辰巳ゆうと

さみしい雨に打たれても いつかは止み間に笑う月 小さく肩をすぼめても 背中にやさしく手をくれる 人情自慢のこの町は

花吹雪

辰巳ゆうと

運はめぐると 信じたら 時を待つのさ 時を待つ かたい蕾は

恋ひと夜

みずき小夜子

弁天橋の 桟橋下り 月に一度の 屋形船 知らない名前の

オリソグン~愚か者~

小川たける

乾杯もせずふたり なじみのホテルのバー きみの冷めた瞳がワインに映り込む 「もうおしまい 別れてほしい」

たそがれ挽歌

三本木智子

窓の向うは さびれた港 波打つ海原 想い出酒場 ひとり注ぐ酒

京都晩秋

たけうち信広

心細さに ため息ついて 晩秋の京都の 細道あるく めくるめく

俺の店

新悟郎

ひとり暮らしの アイツには 惚れた腫れたの 話より 飯は食ったか

紅葉恋路

三本木智子

あなたの面影が あと追いかけて みれん重たい おんな旅 おんな旅