楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
かぜのね
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空気公団
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街は夜 静かな夜 揺れる樹々 風が明日を誘う音 君の寝息と風の音が
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そしてつづいていく
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空気公団
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ただいまの声が聞こえる 今日は昨日とまるで違ったよ あたりまえのこと言うなよ そんなことないって笑いあえる 美しいってどんなことかな
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地点
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空気公団
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人は旅の途中さ 誰に会うのかなんて わからないまま生きている 知らぬ顔したままで
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飛花落葉
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ユカリサ
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おやすみ なかなか会えないけれど 今日はどんな一日でしたか 夜に
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雨降りしき
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花澤香菜
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どこまで流れてゆくのだろう 雨はどこかの街を予感させる 朝から止まないこの雨に 君の声君の顔を思い出していると 遠くに聞こえそう
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伝う
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空気公団
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伝えたい 伝わってきたままに おやすみ 月が寝顔を見にきた
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苦い珈琲の言い分
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空気公団
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もしも もしも 僕はひとり考える あの日は風に泣いていた 人を背中に見た
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あなたはわたし
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空気公団
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最初に思ったことでした 灰色白色ぐちゃぐちゃの雲がぽっかり 水色の誰に誘われて進むのでしょう 最初に思ったことでした
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街路樹と風
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空気公団
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君に伝えたいことがある 僕はなにひとつ成し遂げたことがない それでも君を思う この気持ちは本当さ
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きれいだ
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空気公団
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ここからどこかの どこかの知らない街へ行こう 大事なものが転がり落ちている心の中 通りすがりの人なんて気にせず 僕だけを見ててね
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まとめを読まないままにして
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空気公団
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真っ白い靴が汚れている それぐらいがなんだか好きなんだ 似ているねって指差した 待ち合わせの前過ぎたときに
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夜と明日のレコード
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空気公団
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きれいなガラスを見せてあげる 夜に形どられたものなんだ これは昨日買ったレコード 崩れた後が残る口にゆっくりとのせるように
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とても不思議なおじいさん
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くうきにみつる
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悲しいってことがどんなことか うれしいってことがどんなことか いつかほんとにわかる日がくるって消えてった くるくるつえを振り回し よちよち歩く振りをしながら全速力で
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ニジゴシ
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くうきにみつる
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懐かしい 日曜日 盗まれた午後 眠り蝶が 脳に停まって
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ほんとうの街につもる
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くうきにみつる
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真っ白い雪が降っている その上に君の足跡が ひとつひとつ残っていて 生きていると思うんだ
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春愁秋思
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空気公団
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秋は誰かに会いたくなる 長い煙突の煙が風に混じった 僕に何が出来たのかな 高い空に消えてみえる
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だんだん
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空気公団
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わりと古風な方です つややかな毛並みですね 昼より夜が好きです 寒いのが苦手そうですね
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なんとなく今日の為に
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空気公団
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薄色に誰が映る きれいなお茶がはいりました 覗き込むその笑顔 映り込んで揺れている そのとき僕は思うんだ
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僕ら待ち人
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空気公団
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雨上がる夜の街 こんなにさみしい大通り 走っても走っても 僕は待ち人
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グラデーション
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空気公団
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このままがずっと 続かないからおもしろい 夜の中ずっと 旅をしているみたい
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思い出俄爛道
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空気公団
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僕はただ ただ一人で 向き合っている たまには嘘をつけたらと 空っぽの風の色
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季節の風達
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空気公団
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優しい街の流れに巻かれて僕は気付いた 少しも忘れていないことを 僕はバスを降りて待ち合わせの喫茶店へ どこかに隠した思いは時間を飛び越える
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白
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空気公団
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雨がやんだ白い午前 間違いに気付いて流れて流された 鳥が見てる白い笑顔 逆さまになってる僕には分からない
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自転車バイク
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空気公団
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他人の言葉をあらためて伝えることがお仕事 時には入れ間違いもするらしい それでも今かと心待ちにしている 昨日の手紙に恥ずかしい言葉を
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旅をしませんか
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空気公団
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すぐに朝が過ぎる それからでも遅くはない いつだっていいんだ なにもいらない 僕には何にもないよ
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ハナノカゲ
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空気公団
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空の中を飛行機が飛ぶ音がして 記憶が飛んだとき夏の日を思い出しました 僕はここでギリギリの息をしながらも わずかに見える夏の日に戻っていました 君が頭の中を走って遠くから手を振りあげてる
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窓辺
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空気公団
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小さな空にまた邪魔が増えたな 君の顔がついに崩れてしまった 窓を叩く音が短い声を出して 隣の町から季節を運んでくるだろう
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別れ
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空気公団
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そっと聞こえるようにいつまででも流れていた 君のことはもうすぐ忘れてしまう そのほうがいいんだ 薄く色づく春は何だかちょっとさみしくなる 君のことはもうすぐ忘れてしまう
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心ごころ
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空気公団
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僕は君のことを どんなふうにでも思い出せる 小さな花びらに 少し強い風にいたずらに
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白いリボン
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空気公団
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忘れてしまうほど 何もかもなくなってしまうほど 突然に僕の中に落ちてきた 大きな白いリボン
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