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山崎ゆかりの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

114 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

今日のままでいることなんて

空気公団

今日のままでいることなんて 出来ないってわかってる 君の声もその手も丸くなる 小さく戻って なくなる

電信

空気公団

静かに笑いあえれば それだけでも昨日が見える 通りに伸び行く影は 本当のことを話しているよ

動物園のにわか雨

空気公団

暖かい 君の声がききたいな 僕は今呼びかける 本当のことを知りたくて 暖かい

何度大人になったって

空気公団

この目から 落ちるのは何かな 街頭たちが踊っている街で僕は 心のどこかが外れてしまいそう それはそれでいい日だってあるんだ

なんとなく今日の為に

空気公団

薄色に誰が映る きれいなお茶がはいりました 覗き込むその笑顔 映り込んで揺れている そのとき僕は思うんだ

グラデーション

空気公団

このままがずっと 続かないからおもしろい 夜の中ずっと 旅をしているみたい

今朝少しそう思った

空気公団

二人がここまで来たことは 誰にも言わないことにして 知り合いのいない風景に 紛れて何かを見失う 数ある秘密を話したら

別れ

空気公団

そっと聞こえるようにいつまででも流れていた 君のことはもうすぐ忘れてしまう そのほうがいいんだ 薄く色づく春は何だかちょっとさみしくなる 君のことはもうすぐ忘れてしまう

カレンダー

空気公団

電車の音が部屋まで届く夜 もうすぐ終わる今日の君を見直している ビルの屋上でみんなを待ってる はじめまして明日 二度と来ない繰り返し

どこにもないよ

空気公団

どこかの街で 知らない二人が 数を数えている 暇ならこっちの町まで おいで

ビニール傘

空気公団

街に落としてきたのは心 足は僕を止めない かき分けて進み出す 傘はもういらない

信じてみるかい

空気公団

朝がのぼってきたこの部屋で 君と暮らしている毎日は 少し足りないくらいが ちょうどいいって思うんだ

気分のせいさ

空気公団

ねえ君の目に 何が映っているのかな 夜の中迷ってしまった僕をゆるして ここはどこにあり 何を見つめて生きるのか

飛花落葉

Kaede

おやすみ なかなか会えないけれど 今日はどんな一日でしたか 夜に

まとめを読まないままにして

空気公団

真っ白い靴が汚れている それぐらいがなんだか好きなんだ 似ているねって指差した 待ち合わせの前過ぎたときに

だんだん

空気公団

わりと古風な方です つややかな毛並みですね 昼より夜が好きです 寒いのが苦手そうですね

空気公団

雨がやんだ白い午前 間違いに気付いて流れて流された 鳥が見てる白い笑顔 逆さまになってる僕には分からない

窓辺

空気公団

小さな空にまた邪魔が増えたな 君の顔がついに崩れてしまった 窓を叩く音が短い声を出して 隣の町から季節を運んでくるだろう

白いリボン

空気公団

忘れてしまうほど 何もかもなくなってしまうほど 突然に僕の中に落ちてきた 大きな白いリボン

ほんのり

空気公団

君の好きな色は 君の好きな場所は 君の好きな本は 君の好きな人は 教えて

あざやか

空気公団

カーテンの間に射した光に いつかの日々を思うよ ぼんやりしている朝の隣に いつかの日々がまだ残ってる

とまれうた

空気公団

とまれうた とまれうた 心がざわめいています ざわめきよ

風に乗った言葉

空気公団

散らばった 言葉を風に飛ばしてもいいのです 誰かしら 勝手に受け取って誰に認める 晴れの空の下にでかけよう

灰色の雲が近づいている

空気公団

僕の後ろに乗って 一度も行ったことのない街へ 色とりどりの花がきれいだね 僕が選んでいた

時の解決

空気公団

あなたがいなくなる 見えなくなるだけ 聞こえるのは通りの音 何曜日だったっけ 涙があふれてしまう前に

心だけに残して

空気公団

春夏秋冬 どの季節が好き 花瓶の花は 短くていい 新調しないで

染まる街

空気公団

染まる街 染まるのは僕の街 染まるのは君の街 染まるのは誰の街

大切な風景

空気公団

なんにも心配いらないよ 誰かの声がこだましてる 優しくてあたたかい これがひとつの愛なのかな

景色一空

空気公団

何気ない君の ふとした仕草も この手に触れた あの日の体も

白銀の少女

空気公団

昨日から続く雨の音が 君を起こしてしまわないか 心配だな もうすぐ月と太陽が