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キタニタツヤの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

54 曲中 31-54 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

大人になっても

キタニタツヤ

歌詞:大人になっても 泥みたいなコーヒーはまだ苦いままだし 大人になっても クロモソームの違いがまだ恐ろしいし 大人になっても

アンスロポス(TVアニメ「め組の大吾 救国のオレンジ」オープニングテーマ)

SUPER EIGHT(関ジャニ∞)

歌詞:崩れそうな足元を見つめていた 闇を掻いて抗うように叫んだ 悲しみに、苦しみに 呑み込まれそうになっても

冷たい渦(ドラマ「ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○」主題歌)

キタニタツヤ

歌詞:何気なく涙ながれて 寄る辺ない夜に急かされ ざわつく心の奥が 少しだけ痛くて 重なり積もる悲しみが

青嵐のあとで(TVアニメ「とある科学の超電磁砲T」 エンディングテーマ)

sajou no hana

歌詞:瞬きひとつの間に過ぎ去っていく青嵐のような君の後ろ姿が、 滲んだ視界の中、おぼろになる。 誰もいなくなった帰り道を歩いていく。 明星が傾いていく。ほのかに夜の匂い。

グレイ

sajou no hana

歌詞:きっと誰もが夢見ている。 眩い明日で満たされた世界を。 きっと僕には関わりのない、 綺麗な色で塗りつぶされている。

修羅に堕として(異修羅オープニング)

sajou no hana

歌詞:空っぽなんだ、僕を満たして。 肌を刺すように纏わりつく気配で、 僕が僕だとわかるような気がした。 僕の内側で囁いた、誰かが歌うように。

セラヴィ

WEST.(ジャニーズWEST)

歌詞:冬が終わって春が来るように 気づいた時には大人になっていた いつか僕も誰かの思い出の花瓶の中で 枯れてゆくのだろう

いきるひとびと

MOB CHOIR feat. sajou no hana

歌詞:やっと気づいた、この命が誰のものかってこと。 真っ白の人生を、自分の色で染めていくこと。 きみが彩る世界の主役は、きみだけだけど。 「ずっと独りだ」なんて言わないでよ。

繭色

sajou no hana

作詞: キタニタツヤ ..

作曲: 渡辺翔

歌詞:Withdraw into my shell The

天灯(TVアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 新章 迷宮篇」オープニングテーマ)

sajou no hana

歌詞:産声が上がったその日から僕ら皆一様に、 仰向けに転んで、空を仰いでいたっけ。 君の目に映った憧憬の色が深まるほど、 遠のいていく君をずっと見ていた。

どーだって。(feat. キタニタツヤ)

泣き虫☔︎

歌詞:喜怒哀楽もって無いやバイバイ 最初は愚でシュミレーション 反則級のパンチ参上でうらめしや 姑息な思惑も気化無いわ 過ちに段々沈んで

君が夜の海に還るまで

キタニタツヤ

歌詞:いつか僕も夜の海に還るから、その時まで さよならをしよう 「嫌いなあなたの とても綺麗な声を

朝が来る前に

さくらしめじ

歌詞:声を枯らして歌っている 世界の真ん中で 情けないと笑われても歌い続けよう こんな僕でも、笑ってくれる人がいるのなら ずっとずっと歌うよ

切り傷(TVアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 深章 厄災篇」エンディングテーマ)

sajou no hana

歌詞:知らないものばかりの世界で、 物音一つにもおびえるのに。 この目を塞いでも、瞼の裏に 浮かんでしまうほどの、君だ。

泥中の蓮

キタニタツヤ

歌詞:生まれた時には終わっていた この悪い夢はいつまで続くのか 油の浮いた水面にボウフラが湧くように 群れを成した

デマゴーグ

キタニタツヤ

歌詞:信じていたものたちがことごとく壊れて 何ひとつわからなくなった 私が私であること、それさえも見失うような 暗い場所に落ちてきたみたいだ

サッドマンズランド

伊東健人

歌詞:あぁ、怒りのひとつも湧かないよ この醜悪な世界の片隅で (なぜ皆笑っているんだ?) 暴走した善意が、ほら 君を見ている

宇宙は砂時計

私立恵比寿中学

歌詞:簡単なことだ ここに神様はいない 僕らがいるだけ まぁ空っぽよりはいいか いつか見た夢よ

Hypnosis

sajou no hana

歌詞:痛覚は麻痺していく。 誰の妨げもない多幸。 昨日を消して。 曖昧な不安たちは過去に縛りつけて。

極夜

sajou no hana

歌詞:ふたつの手のひらが重なる時にだけ生まれる温もりを、 あなたに差し出せたら。 ひとすじでもいい、光は灯るのかな。 極夜の空、雲間にぼやけた星空。

ほしのかけら

スピラ・スピカ

歌詞:星はいつしか命を燃やして消える 光る最期はきっと綺麗だろう 君のあの日の笑顔も同じなのかな 僕の世界から君が消えない

DOGMA

やまもとひかる

歌詞:わかったんだ、肯定者なんて僕は要らない いつだって教科書は何も与えちゃくれない そうだ、思い出した この目に映してきた

glimmer

sajou no hana

歌詞:何もないはずの僕の手にあった、光がそっと瞬いた。 答えはないと知っても、僕は僕に問う。 愛されること、その儚さについて。 傷をつけられて憎しみを浴びても、

夢の中のぼくらは

sajou no hana

歌詞:きっとふたりで、どこか遠くの方まで飛んでゆけると思っていたんだ。 寝室の窓、カーテンを閉じよう。 瞼の奥でさ、旅をするんだ。 双眸が閉じ、濁りだしたら、終わらない夜が迎えに来る。