楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
グッドラック・ドリー
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The Songbards
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歌詞:二人きりで一人の僕たち 比べ合うのは飽き飽きさ 分かるだろう 似たり寄ったりで元通り 大事な切符を握って夢を見た
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21
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The Songbards
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歌詞:愛想良くやり過ごした 昨日の報いは いつまでも繰り返す 痛みのない恥で 夢があるところを見せ合って
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マジック
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The Songbards
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歌詞:ありふれた君を抱きしめて 何度も声を聴いたような気がしてるけれど… 雪のような手 雨で汚れても
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アイオライト
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The Songbards
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歌詞:明日に流れてゆく時 夢の中で思い出した 納得ゆくまでさよなら 探してたんだね
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銀杏並木
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The Songbards
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歌詞:白い手紙滲む文字が 心から零れ落ちた 話したいことはまだ こんなにもあるのに
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ガーベラ
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The Songbards
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歌詞:ベッドの中で小さく作った窓から 君のことをこっそりと眺めた いつもなら見逃してしまう仕草も 愛おしく覚えておけたら…
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ビー・ヒア・ナウ
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The Songbards
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歌詞:焼けるほどの孤独に愛が染まって 生まれ変わって 何も知らないことを知って 気が狂うほどのハイなんて知らない
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夕景(ポカリスウェット webCMタイアップソング)
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The Songbards
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歌詞:変わってゆく時のせいで またひとつ歳をとる かけ足で時が過ぎても 仕草や眼差しで君を覚えているよ
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Life is But a Dream
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The Songbards
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歌詞:そうだよ 人は皆 昔の事は忘れてゆくんだよって 寂しい言葉に 頷けないまま世界は回る
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春の香りに包まれて
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The Songbards
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歌詞:浮ついた春の約束は どこまでも飛べそうな気がした 何も知らなかったあの頃を 知ったように振り返る僕らさ
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ゼロからはじめよう
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The Songbards
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歌詞:まだ足りないのかい?もう十分じゃないのかい? 覗き込めば心は今日も底なし沼の様です 僕ら眺めたテレビの彼を ずっと前にそっと
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ダフネ
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The Songbards
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歌詞:傘もささず 空が舞い落ちてゆく またあなたを思い出す ぶら下げてゆく 諦めの悪さを
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2076
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The Songbards
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歌詞:理由もなく連れ出してほしい そばにいた この心だけを 夜に舞い上がって 風に溶けてゆく
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オルゴールの恋人
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The Songbards
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歌詞:吐息を照らす 眩しい恋人たち かき分けてゆく 思い出こぼさぬように
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Monkey Mind Game
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The Songbards
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歌詞:そう目を閉じて暴れまわるこの心に 嫌気がさしたモンキーマインドゲーム 徐々に増えていくジャグリングのようなエブリデイ 蹴落として登りつめるその行き先
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リトル・ヴァンパイア
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The Songbards
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歌詞:不機嫌そうな顔で 汚い鏡を見る 重たい瞼の向こう 幼い瞳がある
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窓に射す光のように(Nintendo Switch「あつまれどうぶつの森」TVCMソング)
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The Songbards
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歌詞:歳をとった 夢はいつか叶う時が来ると思っていた 君もいつか大人になって 残せるものを探している
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オデッセイ
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The Songbards
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歌詞:捕まえてみようと そっと手を伸ばした 枕元に浮かぶ アルタイルの光 眠れない少年の心に
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Inner Lights
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The Songbards
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歌詞:動き出す電車の窓の向こう 溢れだす光 に微睡むと 思い出すのは愛された日々 もう何もしたくないなら何もしなくても
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フィラメント
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The Songbards
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歌詞:壊れそうな心 抱きしめる君は 途切れかけのフィラメント そばにいるだけで
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シティーコラージュ
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The Songbards
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歌詞:街を切り抜く君の姿見違えるようで 寂しさも混ぜて心にしまう 何億回擦り切れるほどぶつけた言葉も このためにあると逃した日なぞる
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かざぐるま(京セラスマートシティプロジェクト タイアップソング)
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The Songbards
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歌詞:覗き込んだ光が心の中を照らしてた 空っぽにして飛び出せば… 輝いて見えるのは 君が今を生きていること 目を閉じても眩しいほどに
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Engineered Karma
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The Songbards
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歌詞:頭をノックするSOS もうどうかしないとダメってわかっているよ 猿のシンバルHAL吸い込んだヘリウムみたいな背中 2.3.4
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ブルー・ドット
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The Songbards
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歌詞:荒れ果てた心は 真夜中の淵にさまよう狼で どうしようもないふりをした人類は 引きずり合って月を目指した
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孤独と海
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The Songbards
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歌詞:果てしなく長い道を抜けて 生まれ変わって何度も歩いた もどかしく言葉を辿って 巡り会う 君も同じように
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Dream Seller
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The Songbards
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歌詞:迷い込んだ街に 一人佇む君 置いていかれぬように ぎゅっと手を握ってたはずなのに 雨が降り始めて
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夏の重力
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The Songbards
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歌詞:消えてゆく夏の雲に ぶら下がった僕の影 忘れものは遠い空 どこまでも流れていた 追いかけて追いかけて
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ストリートアレイ
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The Songbards
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歌詞:再会に漂う香り この先も知りたいことばかり 変わってゆく時代の中で 悲しみくらいは分かりあえたら 偶然に任せるのなら
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Othello
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The Songbards
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歌詞:Wake up 始めよう昨日の続きを 目にも留まらぬ この手の餌食さ
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青の旅
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The Songbards
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歌詞:そんな大きなカバンいらないよ 歌を一つ覚えていけばいい 遠い遠い道もなんのその ラララ 歌を口ずさむだけさ
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