1. 歌詞検索UtaTen
  2. 甲斐よしひろの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

甲斐よしひろの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

76 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ひかりのまち

甲斐バンド

歌詞:浴びるほど酒を飲んでいた 浴びるほどの陽の下 浴びるほどのおしゃべりと友達の輪の中 でも気がついたら 浴びるほどの愛をくれた

ボーイッシュ・ガール

甲斐バンド

歌詞:ジョージという名の酒場 ドアでマッチをすった 俺は恋に破れ 俺は恋に破れ 死にそうだった

ムーンライト・プリズナー

甲斐バンド

歌詞:月あかりの中 夜の階段 降りてくる 彼女 女豹の眼とスネークの身のこなし

100万$ナイト

甲斐バンド

歌詞:涙が街にこぼれ落ち 君の泣き声が 荒れて光った舗道に 夜通し聞こえる 俺達はかわいた静かな

最後の夜汽車(ドラマ Jimmy~アホみたいなホンマの話~ 主題歌)

MISIA

歌詞:スポットライトは どこかのスターのもの 陽のあたらない場所を 僕は生きてきた ふりそそぐ白い

風の中の火のように

甲斐バンド

歌詞:だれかが必要になり 名前をよびたい 傷あとがうみはじめ 一人じゃあいられない 胸にすがり強く

昨日のように

甲斐バンド

歌詞:僕の話を聞いてくれる あの人は哀しい女だった 飲みかけのグラスに嘘を数えて暮らす 僕のすべての愛は あの日においてきた

目線を上げて

甲斐バンド

歌詞:一生を賭けた恋だった でも一瞬で破れ君を失くした 瞬く間に上り金持ちになった そのとたん魂さえ失くしてしまった

MIDNIGHT

甲斐バンド

歌詞:思いきり泣ける相手が欲しい 心から守ってあげられる相手 二人一緒になり 暖かい家を持つ だけど不安にかられ

一世紀前のセックス・シンボル

甲斐バンド

歌詞:あの娘は一世紀前のセックス・シンボルさ 言葉使いも洋服も流行遅れ なのになんであの娘忘られないんだろう あの娘は一世紀前のセックス・シンボルさ

風が唄った日

甲斐バンド

歌詞:陽炎に街がゆらぐ ため息に 人がゆらぐ どんな小さなものでも

暁の終列車

甲斐バンド

歌詞:心傷つき 疲れ果てた 人が降りるという 停車場で

Blood in the Street

甲斐バンド

歌詞:裂かれるな 灼かれるな 砕けてく 泣きたいほどのハートで 走れ

異邦人の夜(シスコ・ナイト)

甲斐バンド

歌詞:サンフランシスコの青い雨に あの人は消えて サンフランシスコのうるんだ夜に あの人はとけて 最終案内の声がしたなら

男と女のいる舗道

甲斐バンド

歌詞:男と女が舗道に立って かまれた傷を いやす 君と僕がこの街のぬくもりに触れ 肩を寄せる

エメラルドの爪先

甲斐バンド

歌詞:ああ 熱かったあの季節をあなたは 止めるのもきかず手放してしまった ああ 汗ばむ熟れた肌にたわむれて

冬の理由

甲斐バンド

歌詞:姿を見かけたと 誰かが言ってた 波うつ髪をかきあげ 涙を押し殺してたと

立川ドライヴ

甲斐バンド

歌詞:RIDING ON THE MACHINE RIDING

GOLD

甲斐バンド

歌詞:光ってるよ お前が 光ってるよ 夜が お前からでる目もくらむ光

マッスル

甲斐バンド

歌詞:お前が欲しがってる 本物の愛 激しく胸ゆさぶる 火のような海 それは気がふれたような街の中にはなく

地下室のメロディー

甲斐バンド

歌詞:階段を降りると淡い光線が 命のようにまっすぐに伸びていた 地下室の酒場は人があふれ 煙草の香りと ときめきが満ちている

港からやってきた女

甲斐バンド

歌詞:安い酒場である晩 テーブルにうつぶせて俺は 一人で酒びたりになっちまってた やさしかったあの頃の お前を忘れられずに

絵日記 (薔薇色の人生)

甲斐バンド

歌詞:鬼蜻蜒は日溜まりトンボ 夕焼けに染まって飛んでった 水遊びは縺れる光の輪 しぶきあげあげ虹の中 膝を抱えて笑っているのは

狂った夜

甲斐バンド

歌詞:暑苦しいこの夜を 君と吹きとばそう 泣きたいせつない夜を 君と吹きとばそう 1日2回りする時間に追われて

この夜にさよなら

甲斐バンド

歌詞:星のふる夜 ひとりぼっちで 誰かのぬくもり 拾い歩く 星のふる夜

ダニーボーイに耳をふさいで

甲斐バンド

歌詞:突然君が去った時から 始まったからっぽの日々 この街は風がいっぱい 君の香りがいっぱい 最後の手を振る雨の十字路

漂泊者

甲斐バンド

歌詞:世界中から声がする 立ち上がる時だと 叫んでる テレビをつけたら 言ってる

ちんぴら

甲斐バンド

歌詞:お茶を飲むのも 映画観るのも 恋をささやく ことさえも そこは

陽の訪れのように

甲斐バンド

歌詞:霧雨が静かにまいおりて 銀色に歩道をひたしてる 恋しいあの人の顔が窓にうつり 夜はゆっくりと更けていく

ラヴ・マイナス・ゼロ

甲斐バンド

歌詞:月あかり高鳴る時間は終わり 通りを洗い流すほどの激しい 嵐の中 今夜二人いる