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平尾昌晃の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

330 曲中 121-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

はだしの冒険

アグネス・チャン

作詞: 松本隆

作曲: 平尾昌晃

歌詞:水しぶきをあげて ほほえむあなたに 波に沈むふりをして 今しがみついた うそじゃないほんとよ

はずし忘れた時計

小金沢昇司

作詞: 久仁京介

作曲: 平尾昌晃

歌詞:はずし忘れた時計を 君はシャワーで 濡らしている 抱けばこの手をほどいて むかしのわたしじゃ

白馬山麓

狩人

作詞: 喜多条忠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:悲しみに陽が当れば 銀色に山が輝きはじめる 淋しさを踏みしめれば さくさくと雪が音を立てます

白日夢

植木等,奥村チヨ

作詞: 増永直子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あなたの胸で 泣かせて欲しい 涙でうるんだ 可愛い瞳で ゆうべあの娘が

はあとふる

水谷豊

作詞: 松本隆

作曲: 平尾昌晃

歌詞:子供の帰った教室で 机をながめてセンチメンタル 誰かが磨いた花瓶から 季節が黙っておじぎしてるよ

二杯目のお酒

和田アキ子

作詞: 千家和也

作曲: 平尾昌晃

歌詞:二杯まででやめる はずで飲んだお酒 淋しくって せつなくって あゝ

二都物語

小林幸子&平尾昌晃

歌詞:(女)恵比寿から青山へ 渋谷もいなかった 西麻布探しても 逢えぬ人… (男)御堂筋

にごりえの街

都はるみ

作詞: 横井弘

作曲: 平尾昌晃

歌詞:早咲きの ひがん花 風にこぼれる にごりえの町 意地をたよりに

涙割り

西田あい

歌詞:欠けるのか満ちるのか わからない 三日月が 夜空に 爪立てる夜

涙のカウンター

北山たけし

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:こころに雨の 降る夜は 街のあかりも 泣きべそあかり 港ホテルの

涙枯れるまで

The SHIGOTONIN

作詞: 唐明日香

作曲: 平尾昌晃

歌詞:闇の中遠くへと 響く声 別れの日 笑顔はなく

何故

布施明

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:なぜそんなに泣くの なぜそんなに飲むの なぜそんな顔するの 笑顔を見せて だれも心に哀しみ

名古屋のひとよ

真咲よう子

作詞: 落合博章 ..

作曲: 平尾昌晃

歌詞:誰を待つのか 涼しい顔で 白いパラソル くるくるまわし 納屋橋あたり

渚のセニョリーナ

梓みちよ

歌詞:ヴェナスノーチェス セニョリーナ 月夜の晩だよ 出ておいで 白い肌を金色に

渚のセカンド・デイト

浅香唯

作詞: 森百合子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:Wake up! 視線のフラッシュで Wake up!

渚通りのディスコティック

大西結花

作詞: 藤公之介

作曲: 平尾昌晃

歌詞:波が消してゆく 恋のイニシャル 砂に落とした 涙ひろい 街へ帰ります…

泣きぬれて

園まり

歌詞:ひと夜限りの 秘めごとに 夜霧がわたしを 泣かすのよ そんなにやさしく

長崎から船に乗って

松原健之

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:長崎から船に乗って 神戸に着いた ここは港まち 女が泣いてます 港の女は

長崎から船に乗って

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:長崎から船に乗って 神戸に着いた ここは港まち 女が泣いてます 港の女は

泣いちゃだめ

梅沢富美男

歌詞:泣いちゃだめ 泣いちゃだめ 泣けば 負ける

どこへ帰る

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:どこへ帰る どこへ帰る 追って走れば からみつく しろい吹雪の

ときめきカフェテラス

西田あい

作詞: 喜多條忠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:初めてあなた 出逢った海辺 岬を見上げる カフェテラス キラキラ光る

遠い母への子守唄

小柳ルミ子

歌詞:夢にうなされて 闇に目覚めると 母を泣かせた 罪の意識で そのまま眠れない

テールランプ

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:衿に泣きがおうずめ 夜更けの街角にたたずんだ さよならと 手をあげかけて ぱらつく小雨に

罪の色

錦野旦

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:好きなタイプじゃなかったけれど 誘われるままなびいてみたの 悪いと私は思わない 云い訳なんかしたくない みんなあなたが冷たいせいだから

蔦のからまるスナック

五木ひろし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:逃げたあなたのことを わざと陽気に 話す とても いい人だった

月見草

西田あい

歌詞:月に抱かれて 匂いたち 一夜だけ咲く 月見草 そんな儚い

だから京都

小柳ルミ子

歌詞:燃えて一途な はかない花が 風にもつれて 舞い上がる 咲いて十日の短い命

玉ねぎむいたら…

桜田淳子

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:玉ねぎむいてるだけなの 泣いてないわ 涙がこぼれて困るの 止まらないの だけど涙がほほをぬらしていると

黄昏のむこう側

北川大介

歌詞:枯葉が舞う 黄昏は 追憶が肩を 染めるけど 帰らぬ恋を