1. 歌詞検索UtaTen
  2. 荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

794 曲中 331-360 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

白い雲になって

紫レイ

こんなにも青空が 恋しくなるのは 白い浮雲が母の 笑顔になるから そしてちぎれた雲は

ふたたびのめぐり逢い

加納ひろし

ふたたびの 君とのめぐり逢い 若かったあの頃に 帰れないけど 時間を止めたまま

倖せの隠れ場所

五木ひろし

恋人よ 隣りにおいでよ 淋しさに 心濡らしたら 悲しみを脱ぎ捨て

恋唄綴り

加納ひろし

涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 思い出か それとも幼い

いちから二人

神野美伽

雨の裏街 昭和の灯り ともす暖簾の 酒場ならあるが この都会売って

別れの予感

永井裕子

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

道ならぬ恋

神野美伽

心が青空に 染まるほどに 生きることが 嬉しい人だけど いつかふたり切り離す

呑むほどに 酔うほどに

松山ひろし

独りでぐらりと 酔ったとき 思い出すのは ガキの頃 チンチン電車に

時の流れに身をまかせ

氷川きよし

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

愛人

チョン・テフ

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

恋花

坂本冬美

花は誰のために ひとりで咲くの 悲しいことも悩んだことも あったはずなのに 上手な恋を羨まず

もしも明日が

春野寿美礼

もしも あしたが 晴れならば 愛する人よ あの場所で

薔薇の伝説

中田久美

恋する度に 綺麗になると そんな伝説は みんな嘘 口紅の色

心凍らせて

山内惠介

あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に

時の流れに身をまかせ

春野寿美礼

もしも あなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

女は抱かれて鮎になる

坂本冬美

風が鳴く 雲が啼く 霧に隠れて山が哭く 恋に疲れた 旅ならば

黄昏は5分だけ

荒木とよひさ

腕時計の止まった針動かなくてもいい 人生急ぐほど忙しくないから 当たり前のこの一日静かに楽しめば 日暮れに飲むワイン今日に乾杯を 黄昏は5分だけ心に痛いけど

落日の少年

荒木とよひさ

落日よ君の名を浮雲と呼ぼう 人知れず淡き恋心に秘めて 寂しげな眼差に何を映し 遠き日を懐かしむ人生の途中で あゝ陽は昇り陽は沈み

吉田さん家のロックンロール

荒木とよひさ

朝は6時前に起きて仔犬と散歩に出かける 雨の日風吹く時もそれが日課さ 会社なんかもう行けないまだ体は元気なのに 誰が作った定年 My

願わくば櫻の下で

荒木とよひさ

作詞: 荒木とよひさ

作曲: Rio

願わくば櫻の木の下で しこたま呑んでぐらりと酔えば 半分生きてりゃ半分死んで 潔よさなど犬にくれてやれ ああこの世に生まれた証など

蒼き星に生まれて

紫レイ

花は悩まずに 花は迷わずに 季節の移ろい感じ 咲くけれど 人間は傷つけて

坂道のむこう

堀内孝雄

駅まで続くゆるやかな この坂道も いまではひとり歩けない 車椅子の妻は もう人生にこしかけて

ガラスの心

ヤン・スギョン

ひび割れてる ガラスの心 こなごなに とび散って しまいそう

罪人よ

ヤン・スギョン

悲しい愛でも 私が好きならばいいはず 届かぬ人なら 涙を友だちにしてるわ 隣にいれば

水の惑星

ヤン・スギョン

あなたから生まれた この涙はきっと 片思いだけで消える 水の惑星 届かない心は

ルージュの涙

ヤン・スギョン

あしたが見える 窓がもしもあれば 悲しいけれど 青空が好き あしたの私

そして…めぐり逢い

五木ひろし&テレサ・テン

語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみれば いまでは笑い話だね ふたり暮した

漂流星

山本譲二&やや

夢を 忘れた 女がひとり 夢を ひろった

ラスト・サーファー ~友人S君へ~

荒木とよひさ

人生を無駄に使うのは 人生だけだけど 年老いた少年は 今も海に恋して

北港

神野美伽

雪が舞い込む 暖簾の裾に 細腕ひとつで 賄う酒場 この港町捨てても