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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

793 曲中 541-570 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

鴎を売る女

神野美伽

鴎はいらんかい 可愛い鴎だよ 人の言葉も話すしさ お酒だって飲めるしさ 新宿港に

番屋

神野美伽

漁師が番屋で 酒飲む晩は 胸の芯まで 凍りつく 達磨ストーブ

ふたりの旅栞

神野美伽

しあわせが見えますか… 汽車の窓から わたしのそばで 秋深い信濃路で もうひとつ人生を

赤い星・青い星~天文カラットの星から~

由紀さおり

星が綺麗な夜は 涙こぼれてきそう 誰か逢いたくなって 風の手紙 届けて

心の家路

由紀さおり

沈む夕陽を追いかける子供たち 夏の終りをおしんでいるように 麦の草笛 風の中 響かせて

岸辺

門倉有希

夕陽が沈みかけている 岸辺に老人が いつものように膝を丸めて ひとり座ってる

潮騒

門倉有希

悲しいけれど 別れることが わたしに出来る 最後の務め

小説

門倉有希

35ページの 一冊の原稿は 想い出を書き溜めた わたしの人生

薔薇

門倉有希

あなたの望む女性には 近づくことが出来ない 隣にいても 憧れだけで 心が遠すぎる

信濃路暮色

伍代夏子

黄昏に染まった 信濃の川は まるで解いた 帯のよう あなた明日は

ホの字屋の女房

伍代夏子

殿方の人はいいですね お酒のラベルで旅をする たとえば薩摩の桜島 コップを換えて土佐の海 昭和の汽笛を

木綿の鴎

伍代夏子

右に石狩 左に小樽 昔しゃ鰊の 銀の海 あたしゃ一生

海猫

門倉有希

あれは十五歳の 夏だった 海猫ばかりが 泣いていた

懺悔

門倉有希

百ほどの懺悔に 跪きそして この胸に掌をあて 許しを乞うても

友情

門倉有希

もしも悲しみや 言えない悩みを かかえていたら 友だちでしょう 子供の頃から

途中下車

湯原昌幸

何十年ぶりの あなたとの出逢いを 偶然だけの 終りにしましょう

道化師

テレサ・テン

優しい嘘が淋しく 胸の中で渦をまいているわ 終りの近い恋なら 枯れた花のように 捨てて

ワインカラーの記憶

テレサ・テン

ワインカラーに染めてる 暮れなずむこの都会の どこかであなたも住んでいるはず きっと誰かと めぐり逢いそして別れ

竜馬の石鹸玉

石川さゆり

あんたのポッケの 懐中時計 針を江戸まで 巻きもどしゃ 土佐の高知の

子供たちの桜

森昌子

白い画用紙に 描いてた桜の絵 子供たちは それを指さし 今では笑うけど

コスモス日和

北島三郎

倖せは 平凡がいい 子供は 多い方がいい 仲良く

櫻と雲と

前川清

男は煤けた青春と 掴めぬ夢に挟まれた 切ないだけの生き物と 本当は心で知っている 女は昨日も明日もなく

手紙

荒木とよひさ

もしもボクが 死んだなら 君をひとり 残したら 悲しいけれど

飛騨の恋文

多岐川舞子

駅舎に降りれば そこまで冬が あなた忘れる 旅ひとり 飛騨の白河

愛の詩を花の詩を

大津美子

薔薇色の人生たちよ それもいいね 風雪の人生たちよ それもいいね 時にはつまずき

心のつばさ

さとう宗幸

風の色って どんな色 みどりの葉っぱ ゆらす色 風の色って

いつまでも Love Song

堀内孝雄

いつまでも love song for you

生命の大河

堀内孝雄

黎明に 垂る朝露 陽が昇り 風が渡れば 霧晴れの

四季の歌

ダ・カーポ

(一) 春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち

男が抱えた寂しさ

堀内孝雄

「違う人生も考えたけど、やっぱり俺らしく生きること… 乾杯しようぜ明日の俺に」 男が抱えた 寂しさを