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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

792 曲中 541-570 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風の恋唄

林あさ美

島影に陽が沈み 夜空に天の川 泣きながら好きな人 どこへ いまは

この青空の下で

美川憲一

この青空の 青空の下で 人はめぐり逢い 何故に別離が 喜びも悲しみも

ホの字屋の女房

伍代夏子

殿方の人はいいですね お酒のラベルで旅をする たとえば薩摩の桜島 コップを換えて土佐の海 昭和の汽笛を

残桜抄

二葉百合子

風誘う花よりも なを我はまた 春の名残をいかにとやせん せめてひと太刀 いまひと太刀の

日本人だね演歌だね

水前寺清子

日本人だね 演歌だね ごはんとみそ汁 梅干しあれば 日本人だね

糸里

石川さゆり

浪士の人の 心の中は 遊女が覗けぬ 井戸がある 釣瓶を落として

悲しみよ眠れ

堀内孝雄

あなたの愛し方に 縛られたままで 時がたつのを忘れ 今日まで来たわ 小さな未来だけを

別れの予感

岩崎宏美

泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

櫻と雲と

前川清

男は煤けた青春と 掴めぬ夢に挟まれた 切ないだけの生き物と 本当は心で知っている 女は昨日も明日もなく

あっぱれJAPAN

美月優

男だったら でっかいことを 富士のお山に 腰かけて 洗濯してみろ

100ダースの恋~アモーレ・ミオ~

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

100ダースの恋より たったひとつの 真実の愛に めぐり逢えたら 身も心も燃やして

ふたりで竜馬をやろうじやないか

ルービー・ブラザーズ

おまえが花なら 俺は酒 咲くのも男 酔うのも男 たかが昼寝の

約束

黛ジュン

わたしが死んでも 悲しまないで そうよ楽しい 人生だったから 笑い話よ

時の流れに身をまかせ

加藤登紀子

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

ひまわり

門倉有希

あんたなんか どこでも行きな もう 惚れて ないからね

愛の詩を花の詩を

大津美子

薔薇色の人生たちよ それもいいね 風雪の人生たちよ それもいいね 時にはつまずき

心のつばさ

さとう宗幸

風の色って どんな色 みどりの葉っぱ ゆらす色 風の色って

寝物語を聴かせて

テレサ・テン

あなたしか愛せない 誰かと恋をしても 最後はいつも 何かがちがう どんなにいい人だって

花一輪

神野美伽

やっと一息 これから先は 歩く人生 人生 お前のために

Overture~Sailing Love

松崎しげる

セーリング このままセーリングラブ セーリング このままセーリングラブ 夜から朝へ逃げこめるのなら

男と女の港町

香田晋

男は鴎 女は港 歌の文句じゃ ないけれど 水割り

波止場にて

神野美伽

逢いたくて… 逢いたくて… 恨めば 心を また責める

夢のかけら

堀内孝雄

右手を熱く 胸にあて 詫びることが あるのなら その手を泥に

夢の中なら

大月みやこ

あなたにめぐり逢えた 激しいときめき 身を投げて抱かれたら こわれる気がする 男と女よりも

螢の恋

神野美伽

わたしが螢に 螢になって あんたのもとへ 帰ってきたら せめてその晩

めおと雲

神野美伽

わたしの心に 浮かべた雲は この世でひとつの お守りね 苦労したぶん

霧につつまれた恋

狩人

霧につつまれた恋 あなたは何処へ消えた 愛という名の運命 時を止めたままで 今もこの掌に残る

不知火酒

八代亜紀

ふらり降りて 枕木踏めば 波は銀色 海鳥が騒ぐ 赤い線路に

愛愁

大月みやこ

あなたの好きな冬景色 悲しみばかりついてくる 小さな荷物の灰色のコート 白いため息凍りつく あなた

心の旅人

アグネス・チャン

夕やけ 麦笛 すすきの小径 家路を急ぐ 子供たち