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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

31 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

四季の歌

芹洋子

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち

四季の歌

夏川りみ

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくのともだち

青春の歌が聞こえる(一球さん 主題歌)

荒木とよひさ

君にも聞こえているか あの歌声 遠い潮騒のように 夢多く みんながどこかで

青春の旅

芹洋子

学生時代の おもいでに 旅をしてます 北陸路 海の輪島は

四季の歌

木山裕策

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち

四季の歌

新垣勉

春を愛する人は 心清き人 スミレの花のような ぼくの友だち

Tokyoに傷ついて

謝鳴

この都会の夜空に 昔は星屑が降っていた 子供たちは背のびして 目指す夢があったのに 人はいつからマッチ箱の

一球さん(一球さん 主題歌)

堀江美都子

さわやかな風に あなたの笑顔に 忘れかけたものを 思い出します いつでも明るい

鈴の音 山河

芹洋子

菜の花畑を 鈴が行く お遍路さんの 鈴が行く 赤い椿の

大和よ永遠に ・・・惜春・・・

林美和子

母よりも先に逝く 不幸を詫びて 紅に染まる海 涙光れど 惜春の呉の軍港

契られて…そして

謝鳴&椋忠治郎

契られて…そして 最後はいつも 悲しみはゆっくりと やって来るけど 想い出だけは

希望の種子

レイジュ

人は希望の 種子から生れ 人は希望の 花を咲かせる 苦しい時も

口笛の少年

椋忠治郎

口笛は幼き頃の 我が心の 心の友よ 故郷を遠く離れて 若き青春を手繰れば

ふたたびのめぐり逢い

加納ひろし

ふたたびの 君とのめぐり逢い 若かったあの頃に 帰れないけど 時間を止めたまま

口笛の少年(デュエットver.)

謝鳴&椋忠治郎

口笛は幼き頃の 我が心の 心の友よ 故郷を遠く離れて 若き青春を手繰れば

留萠のママ

加納ひろし

淋しくなったら…ママ 少し飲ませてくれるかい 話し相手になって…ママ 心が寒いから 本当はずっと昔から

四季の歌

永井裕子

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち

夕やけトンボ

謝宛君

悲しい女じゃないけれど 少しは疲れているけれど わたしの指に止ってた 夕やけトンボが逃げてゆく 窓辺に映した泣き顔に

四季の歌

ジェロ

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち

晩秋に追われて

加納ひろし

一度しかない人生 きっと傷つけて 胸の奥詫びながら 人は暮してる 過去という名の駅には

四季の歌

ダ・カーポ

(一) 春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち

契られて…そして

謝鳴,荒木とよひさ

契られて…そして 最後はいつも 悲しみはゆっくりと やって来るけど 想い出だけは

そして…Good bye day

レイジュ

あなたの優しさは 罪をつくるのよ 綺麗といわれても いつも悲しくて 少しの愛だけで

四季の歌

加納ひろし

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち

男のつぶやき

椋忠治郎

道草しながら 歩けばいいさ それでいいのさ 無理などしないで 人生まだ秋半ば

追伸

荒木とよひさ

小犬に生れた君が 倖せだったらいいけれど 残り少ない 僕の人生の 隣りを歩くそれだけで

玄海恋歌

水前寺清子

男衆が荒海 船を出せばよ 女子は飯炊き 子を育て 浜に篝火

四季の歌

石原裕次郎

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友達

四季の歌

松阪ゆうき

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち

天国の破片

謝宛君

あなたの心の深さも 知らないで 本当はわたしが 傷つけていた 別れて気付いた