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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

788 曲中 301-330 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

輪廻

門倉有希

歌詞:生れた前世を 憶えています あなたと過去に 千年前に

海猫

門倉有希

歌詞:あれは十五歳の 夏だった 海猫ばかりが 泣いていた

百年桜

二葉百合子

歌詞:情に惚れて 惚れましょう わたしは思うの 人の世は みんな切ない

途中下車

湯原昌幸

歌詞:何十年ぶりの あなたとの出逢いを 偶然だけの 終りにしましょう

日本人だね演歌だね

水前寺清子

歌詞:日本人だね 演歌だね ごはんとみそ汁 梅干しあれば 日本人だね

道化師

テレサ・テン

歌詞:優しい嘘が淋しく 胸の中で渦をまいているわ 終りの近い恋なら 枯れた花のように 捨てて

糸里

石川さゆり

歌詞:浪士の人の 心の中は 遊女が覗けぬ 井戸がある 釣瓶を落として

時の流れに身をまかせ

夏川りみ

歌詞:もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

あっぱれJAPAN

美月優

歌詞:男だったら でっかいことを 富士のお山に 腰かけて 洗濯してみろ

晩秋に追われて

加納ひろし

歌詞:一度しかない人生 きっと傷つけて 胸の奥詫びながら 人は暮してる 過去という名の駅には

さくらの花よ 泣きなさい

保科有里

歌詞:逢いたくて瞼を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき

漢江の月

八代亜紀

歌詞:漢江の赤い月 伝えてあの人に 心の叫び声 風にちぎれます サランウン

生命の大河

堀内孝雄

歌詞:黎明に 垂る朝露 陽が昇り 風が渡れば 霧晴れの

男が抱えた寂しさ

堀内孝雄

歌詞:「違う人生も考えたけど、やっぱり俺らしく生きること… 乾杯しようぜ明日の俺に」 男が抱えた 寂しさを

眠りの船

岩崎宏美

歌詞:夢ならば 醒めないで 違うたびに 心が溶ける 指さきが

男と女の港町

香田晋

歌詞:男は鴎 女は港 歌の文句じゃ ないけれど 水割り

夢見る夢子

中条きよし

歌詞:不幸が似合う いい女はね だまされ上手で お別れ上手 男運が悪いと

ふたりで竜馬をやろうじゃないか

堀内孝雄with五木ひろし

歌詞:おまえが花なら 俺は酒 咲くのも男 酔うのも男 たかが昼寝の

新宿なみだ町

八代亜紀

歌詞:酒よ 酒よ 酒よあんたが 男なら あたしを

俺がいつの日か

堀内孝雄

歌詞:俺がいつの日か 大地に還っても 飾る花ひとつ 集めなくていい そうさ一升瓶を

雪肌草

城之内早苗

歌詞:お前の肌は 雪のようだねと うなじに嬉しい 言葉を投げて 熱燗徳利

神無月に抱かれて

保科有里

歌詞:泣き濡れて神無月 夢のまた夢の中へ 待ちわびた襟もとに 絹づれの吐息をもらす 人は何故恋をして

背中の氷河

松下里美

歌詞:指先に刺さった 見知らぬピアス あなたの隣り 涙殺し 寝返りうつけど

別れの条件

西郷輝彦

歌詞:愛に疲れた 男女が 寂しさだけで抱き合う そして終れば 心は

涙が海になるくらい

研ナオコ

歌詞:涙がいまも 止まらないわ あなたが恋しく ききわけのない 心をそっと

ひとり遊び

研ナオコ

歌詞:ひとり遊びじゃなくて 泣いてしまうほど 誰かを好きでいれば それでいいじゃないの 寂しさが見えてきた

夢酒場

内山田洋とクール・ファイブ

歌詞:しあわせ芝居の 終りがきても 心の灯は 消さないで つめたい毛布は

時に抱かれて

西郷輝彦

歌詞:君を見つめれば まだ幼き花の薫り 涙につまずくな 我が身の そばにいて

紙芝居

堀内孝雄

歌詞:あんたは心の ペンキをはがし 誰かと綺麗に 塗り変える どこかで別れが

海ほたる

高山厳

歌詞:霧笛ひとつ聴けば 別れがひとつふえて 昨日にはぐれた 女が鴎なら 誰かが言っていた