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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

792 曲中 361-390 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

一円玉の旅がらす

永井裕子

一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

四季の歌

永井裕子

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような 僕の友だち

心凍らせて

永井裕子

あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に

私のバラード

神野美伽 with 小原孝+桑山哲也+真部裕

素敵な出逢いは不思議ね 何かを感じ 心のPianissimoほら 歌い始めてる 予期せぬ全ての出来事

時代屋の男と女

たけうち信広

男が心底 惚れてる女は 恥ずかしがり屋で 出しゃばらず いつでも二・三歩

薔薇の伝説

中田久美

恋する度に 綺麗になると そんな伝説は みんな嘘 口紅の色

時の流れに身をまかせ

春野寿美礼

もしも あなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

女は抱かれて鮎になる

坂本冬美

風が鳴く 雲が啼く 霧に隠れて山が哭く 恋に疲れた 旅ならば

男のつぶやき

椋忠治郎

道草しながら 歩けばいいさ それでいいのさ 無理などしないで 人生まだ秋半ば

愛人

吉幾三

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

悲しみは人生じゃない

チェウニ

去り際は 綺麗な女でいたい あなたのこと嫌いになって 忘れないように 想い出の

夕やけトンボ

謝宛君

悲しい女じゃないけれど 少しは疲れているけれど わたしの指に止ってた 夕やけトンボが逃げてゆく 窓辺に映した泣き顔に

天国の破片

謝宛君

あなたの心の深さも 知らないで 本当はわたしが 傷つけていた 別れて気付いた

シャバダバダ

荒木とよひさ

細いまつ毛をふるわせて嘘をつくのが女だよ 抱いてしまえば寝がえりをひとり勝手に夢の中 シャバダバダシャバダバダシャバダバダ可愛いね ひとつぐらいは隠しごと恋は自由と言うけれど

青空が泣きだせば……Duet With 亜ん菜

荒木とよひさ

幸福には住所も名前さえない 心のどこかに隠れてるから 愛されても欲ばれば淋しさだけが 隣に座って話しかけるから 青空が泣きだせば涙のむこう側にいる君が見えない

落日の少年

荒木とよひさ

落日よ君の名を浮雲と呼ぼう 人知れず淡き恋心に秘めて 寂しげな眼差に何を映し 遠き日を懐かしむ人生の途中で あゝ陽は昇り陽は沈み

ちょっとイイ女

荒木とよひさ

淋しい女と淋しい男 いろいろあった二人夜更けの迷子なら 過去を忘れて明日も忘れ 心の思うままに恋をすればいい それが切なかろうとそれが悲しかろうと

硝子の愛

紫レイ

あなたの優しさに 心が傷つき 上手な別れは ずるさが残るだけ ひとりで生きてく

心凍らせて

紫レイ

あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に

都会の天使たち

紫レイ

この都会に 眠りの天使たちが 遊びに疲れて 夜を運ぶ 悲しみのベッドで

忘れないで~time to say goodbye~

紫レイ

あなたの愛情の 深さに溺れたら あしたが見えなく なってしまうから このままそっと

愛されてセレナーデ

ヤン・スギョン

愛した男たちを 記憶に閉じこめて 若さをまたひとつ 人生に変えるけど 過ぎゆく時は

そして…めぐり逢い

五木ひろし&テレサ・テン

語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみれば いまでは笑い話だね ふたり暮した

ふるさとよ

都はるみ

遥かなる 山よ河よ この瞳 閉じれば 心の中に

酒とバラの日々

荒木とよひさ

昔のことさ 勝手にしやがれ 別れた女の 名前も顔も

蜻蛉の恋

角川博

この世に生れて この世に生きて 女は短い 惜春に咲く めぐり逢っては

心の瞳(独唱)

SAWA

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだか

おんなの波止場

神野美伽

鴎が低く飛ぶ 夕陽が窓染める 汽笛が遠くで 風に泣く 今は逢えない

元気と勇気と微笑みと

保科有里

悲しみは 希望の始まりさ 雨の日も いつかは虹になる 今日の日が

喜びましょう

神野美伽

わたしは 生き方を 迷わない たとえ 雨に濡れて