1. 歌詞検索UtaTen
  2. 荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

794 曲中 361-390 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

想いで遊び

島津亜矢

西陽のあたる アパートで あなたは誰と 暮らしているの それともひとり

恋唄流し

神野美伽

あんたは きっと 弱虫だから ひとりの 心に

日本の男

神野美伽

銭じゃ買えない ものがある 人の情けと 人の意地 洗いざらしの

雪簾

神野美伽

赤ちょうちんが… 雪にちらちら ゆれている ここは花園 裏通り

満月

門倉有希

わたしがばあちゃんになった時 きっと月で暮してる Moon Riverside-home わたしが百歳になった時

ホの字屋の女房

伍代夏子

殿方の人はいいですね お酒のラベルで旅をする たとえば薩摩の桜島 コップを換えて土佐の海 昭和の汽笛を

友情

門倉有希

もしも悲しみや 言えない悩みを かかえていたら 友だちでしょう 子供の頃から

残桜抄

二葉百合子

風誘う花よりも なを我はまた 春の名残をいかにとやせん せめてひと太刀 いまひと太刀の

女ひとりの日本海

大月みやこ

女がひとりで 旅することを あなたわかって くれるでしょうか 能登のはずれの

竜馬の石鹸玉

石川さゆり

あんたのポッケの 懐中時計 針を江戸まで 巻きもどしゃ 土佐の高知の

子供たちの桜

森昌子

白い画用紙に 描いてた桜の絵 子供たちは それを指さし 今では笑うけど

櫻と雲と

前川清

男は煤けた青春と 掴めぬ夢に挟まれた 切ないだけの生き物と 本当は心で知っている 女は昨日も明日もなく

Love Songが聴こえない

前川清,藤山直美

(男) 淋しさに声かけて 眠る場所探せば 君の側それだけが 本当は近道

時の流れに身をまかせ

加藤登紀子

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

花一輪

神野美伽

やっと一息 これから先は 歩く人生 人生 お前のために

骨までしびれるブルースを

八代亜紀

たとえば男の ブルースは 夜霧の波止場の 絵が浮かび たとえば女の

夢のかけら

堀内孝雄

右手を熱く 胸にあて 詫びることが あるのなら その手を泥に

霧につつまれた恋

狩人

霧につつまれた恋 あなたは何処へ消えた 愛という名の運命 時を止めたままで 今もこの掌に残る

四季の歌

新垣勉

春を愛する人は 心清き人 スミレの花のような ぼくの友だち

孔雀

小林幸子

ひとりぼっちで歌ってた 郷里を離れた 小さなアパートで 夕やけ空の窓の向こうに 涙でちぎれた母の顔

夜桜挽花

島津亜矢

あたしの中の 悪い子が 欲しい欲しいと またせがむ 口紅を噛み切り

悲しみよ 声をかけないで

研ナオコ

悲しみよ 話しかけないで 一度ぐらい 微笑んで 悲しみよ

涙が海になるくらい

研ナオコ

涙がいまも 止まらないわ あなたが恋しく ききわけのない 心をそっと

夢酒場

内山田洋とクール・ファイブ

しあわせ芝居の 終りがきても 心の灯は 消さないで つめたい毛布は

心凍らせて

テレサ・テン

あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男とちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に

やんちゃ酒

小林幸子

お酒 飲まなきゃ いい人だけど 飲んだら 喧嘩の

夜明けの伝言

小柳ルミ子・高山厳

■しのび逢う 秘密の 週末は ■手帳に 線を引き

「Yes」と答えて

桂銀淑

月に恋するよりも あなたは遠くて 心を掴むなんて 出来ないけれど もしも綺麗な頃に

月洩るる窓の下で

牧村三枝子

月洩るる窓の下であなたを待てば 愛しても 愛しても心は遠く TAXI の止まる音が裏切るたびに

裏窓の女

五木ひろし

口紅を拭きとり そして涙と 飲めば あなたを 忘れられない