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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

794 曲中 541-570 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

もう一度喧嘩まいて

高橋孝志

背中にかついだ 看板を 心の井戸に ぶん投げりゃ 忘れかけてた

ど真中のブルース

門倉有希

心と身体の ど真中 まっ赤な花が 咲いている いくつになっても

つんつん津軽

みちのく娘!

つんつん津軽のよ カモメの水兵さん 伝えておくれよ あんああんあん あんああんあん

忘れないで

北原ミレイ

あなたの愛情の 深さに溺れたら あしたが見えなく なってしまうから このままそっと

希望の種子

レイジュ

人は希望の 種子から生れ 人は希望の 花を咲かせる 苦しい時も

べっぴん音頭

みちのく娘!

みずみずしいから レタスちゃん 恥ずかしがり屋で 人参ちゃん 涙もろくて

口笛の少年(デュエットver.)

謝鳴&椋忠治郎

口笛は幼き頃の 我が心の 心の友よ 故郷を遠く離れて 若き青春を手繰れば

NE-KO

秋元順子

ミャーン ミャーン 泣いてすり寄ってくる あんたはいいね あたしがいるから

そして…めぐり逢い

加納ひろし

語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみればいまでは 笑い話だね ふたり暮らした

さくらの花よ泣きなさい

加納ひろし

逢いたくて眸を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき

銀座

加納ひろし

まわり道していたけれど 君を昔から 探しつづけていた様な そんな気がする 辛い過去より

冬の尋ね人

加納ひろし

心の傷あと 右手でおさえて 涙がこぼれて こないように 人は夢から

プラットホームの人々

加納ひろし

過去という名の 黄昏の駅舎 コートの襟に 汽笛が泣いてる 二度とは逢えない人も

祭りだ!和っしょい

松川未樹

エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ

ジパングの祭り

松川未樹

〽祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁

いのちの愛

レイジュ

あなたしか愛せない この心 この身体 二度はない人生を あなたにすべてあげましょう

がんばれオヤジ

レイジュ

男の値打ちは背中さ 黄昏が似合うから 無口な横顔だけで 女は魅かれる 例え髪が白くなっても

別れの予感

岩佐美咲

泣きだしてしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

ねんごろ酒

永井裕子

荒海が鳴くから 暖簾も泣いて ついでに心も 時化てくる あいつは今ごろ

永井裕子

櫻の花よ 倖せですか それとも綺麗に 咲くだけですか 若くはないけど

昭和ふたけた忘れ物

荒木とよひさ

心にぽっかり穴が開き 何かを忘れてきたような 男の背中はやるせなく 誰でも黄昏が似合うけど 人生…若さだけじゃない

君から生まれたい

荒木とよひさ

最後の恋なら 最後のめぐり逢い 悲しい終わりに したくはないから このまま

ロマンティックをブルースで

荒木とよひさ

ロマンティックをブルースで 若くはないけれど… 星が降る夜 お前偲べば

心の瞳

井上芳雄

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんな事だか

南部酒

福田こうへい

酒を飲むなら 肴はいらぬ 茶わん ひとつが あればいい

一枚のLP盤

チョン・テフ

今は動かない 色あせ古びた蓄音機 子供の頃に父さんが 聴いてたアメリカの歌 あれは夕顔が

愛に守られて

春野寿美礼

悲しみより辛いこと 人生にはあるけれど 傷ついても 泣き濡れても 若さだけで生きてた

時の流れに身をまかせ

由紀さおり

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

愛人

由紀さおり

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

男のつぶやき

椋忠治郎

道草しながら 歩けばいいさ それでいいのさ 無理などしないで 人生まだ秋半ば