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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

792 曲中 601-630 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

プラットホームの人々

加納ひろし

過去という名の 黄昏の駅舎 コートの襟に 汽笛が泣いてる 二度とは逢えない人も

一円玉の旅がらす

北川裕二

一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

ねんごろ酒

永井裕子

荒海が鳴くから 暖簾も泣いて ついでに心も 時化てくる あいつは今ごろ

永井裕子

櫻の花よ 倖せですか それとも綺麗に 咲くだけですか 若くはないけど

その時携帯が鳴っちゃって

加納ひろし

愛だとか 恋だとか ただの男と女 抱き合えば 背中に

花鏡

鳳城朋美

椿の花より 綺麗でしょうか あなたに逢う日の 赤い紅 女に生まれた

旅人のように<ニューバージョン>

堀内孝雄

膝をかかえ寂しさと 話し合えるなら ふたりぼっち夕やけに 顔を染めて 胸の悩み半分を

悲しみよここへおいで

なでしこ姉妹

悲しみよ ここへおいで ひとりぼっちで 淋しいときは 悲しみよ

心の瞳

山田姉妹

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた

一円玉の旅がらす

水城なつみ

一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらず あすは湯の町

悲しみのゆくえ

チョン・テフ

愛を投げやりに あなたは何処かへ 部屋のかた隅に わたしを残したまま まるで飽きられた

想いで迷子

ハン・ジナ

愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

心の瞳

川上大輔

心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それがどんな事だか わかりかけてきた

そして‥生きなさい(TVアニメ 鬼平犯科帳 主題歌)

由紀さおり

人は夢から 生まれた生き物 青空がこんなに 切ないなんて 過去も未来も

時の流れに身をまかせ

春野寿美礼

もしも あなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

一円玉の旅がらす

水森かおり

一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町

母を慕いて

里見浩太朗

人生の終り 少しは見えて 旅立ちの用意 考えるけど 母と落ち合う

花の生き方

大西ユカリ

花は悩んで 咲いたりしない まして迷って 生きてはいない あるがままに

愛人

由紀さおり

あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

恋人たちの神話

由紀さおり

子供たちがベッドで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日に

落日の少年

荒木とよひさ

落日よ君の名を浮雲と呼ぼう 人知れず淡き恋心に秘めて 寂しげな眼差に何を映し 遠き日を懐かしむ人生の途中で あゝ陽は昇り陽は沈み

罪人よ

ヤン・スギョン

悲しい愛でも 私が好きならばいいはず 届かぬ人なら 涙を友だちにしてるわ 隣にいれば

眠れない夜を数えて

ヤン・スギョン

眠れない あの人と喧嘩したから 出逢いから 今日までの月日 ならべてみる

だから…そうね

山本譲二&やや

だから… 哀しみが似合う 女性よりも 靴のヒール 少し

長州にて候

橋幸夫

国をば憂う 長州の 足音響く 奇兵隊 誰が為に

空港物語

城之内早苗

雨に煙った 夜の空港 傷つく心を 膝に抱えて もしもあなたが

砂のしゃぼん玉

城之内早苗

あなたの愛の深さ 疑うことも知らずに 暮らした月日が今は 砂のようにこぼれる ひとつの嘘を許して

浮草の川

神野美伽

わたしが若くて 綺麗なときに あなたに出逢って いたならば ひとりぼっちの

時の流れに身をまかせ

川中美幸

もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

行きずり

中条きよし

悲しみをまた宿す 女の胸に あなたという名の 小雪が積る 熱いお酒と