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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

788 曲中 691-720 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北港

神野美伽

歌詞:雪が舞い込む 暖簾の裾に 細腕ひとつで 賄う酒場 この港町捨てても

おんなの波止場

神野美伽

歌詞:鴎が低く飛ぶ 夕陽が窓染める 汽笛が遠くで 風に泣く 今は逢えない

心の瞳

新垣勉

歌詞:心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた

心凍らせて

奥村チヨ

歌詞:あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に

喜びましょう

神野美伽

歌詞:わたしは 生き方を 迷わない たとえ 雨に濡れて

心の瞳

歌詞:心の瞳で 君を見つめれば 愛すること それが どんなことだかわかりかけてきた

時の流れに身をまかせ~パート2~

紫レイ

歌詞:あなたのことは 忘れはしない 今のわたしは 倖せだけれど 若いあの頃

想いで遊び

島津亜矢

歌詞:西陽のあたる アパートで あなたは誰と 暮らしているの それともひとり

しあわせの近道

因幡晃

歌詞:ある朝のそれは 旅先で目覚めて 少年のほほえみ 投げるあなたは 優しさにあふれて

さよならは云わない

堀内孝雄

歌詞:コスモスが咲いていた 秋の空 黒ぶちの写真は 笑っていた 寂しさも儚さも

あかね雲

神野美伽

歌詞:まわり道でも この世にふたり 遠くに見えるの しあわせが あなた待っててね

汽笛

神野美伽

歌詞:何十年ぶりだよな コップの冷や酒は 今なら財布 気にせずに 奢ってやれる

赤い星・青い星~天文カラットの星から~

由紀さおり

歌詞:星が綺麗な夜は 涙こぼれてきそう 誰か逢いたくなって 風の手紙 届けて

心の家路

由紀さおり

歌詞:沈む夕陽を追いかける子供たち 夏の終りをおしんでいるように 麦の草笛 風の中 響かせて

風の恋唄

林あさ美

歌詞:島影に陽が沈み 夜空に天の川 泣きながら好きな人 どこへ いまは

ホの字屋の女房

伍代夏子

歌詞:殿方の人はいいですね お酒のラベルで旅をする たとえば薩摩の桜島 コップを換えて土佐の海 昭和の汽笛を

愛が熟すまで

秋元順子,花岡優平

歌詞:一日分の倖せを あなたはくれるけど 悲しみが息を止め 心に隠れてる あの日の恋が最後だと

子供たちの桜

森昌子

歌詞:白い画用紙に 描いてた桜の絵 子供たちは それを指さし 今では笑うけど

黄昏のむこう側

北川大介

歌詞:枯葉が舞う 黄昏は 追憶が肩を 染めるけど 帰らぬ恋を

手紙

荒木とよひさ

歌詞:もしもボクが 死んだなら 君をひとり 残したら 悲しいけれど

100ダースの恋~アモーレ・ミオ~

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

歌詞:100ダースの恋より たったひとつの 真実の愛に めぐり逢えたら 身も心も燃やして

ふたりで竜馬をやろうじやないか

ルービー・ブラザーズ

歌詞:おまえが花なら 俺は酒 咲くのも男 酔うのも男 たかが昼寝の

愛の詩を花の詩を

大津美子

歌詞:薔薇色の人生たちよ それもいいね 風雪の人生たちよ それもいいね 時にはつまずき

Let Me Fly

松崎しげる

歌詞:Let me fly 目を閉じて 時間の流れ止めて

波止場にて

神野美伽

歌詞:逢いたくて… 逢いたくて… 恨めば 心を また責める

ふたりで竜馬をやろうじゃないか(ソロ・バージョン)

堀内孝雄

歌詞:おまえが花なら 俺は酒 咲くのも男 酔うのも男 たかが昼寝の

流れ星

天童よしみ

歌詞:旅の終りの 先っぽの 小さな灯りは 故郷か 酒よお前も

めおと雲

神野美伽

歌詞:わたしの心に 浮かべた雲は この世でひとつの お守りね 苦労したぶん

涙のtake a chance

風見しんご

歌詞:頬にこぼれる 涙の理由は 何もきかずに hold me

国境の風

南こうせつ

歌詞:遥か海を越え 遠き母の大地 水鳥たちは この青空を 自由に飛び交うよ