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荒木とよひさの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

794 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

海猫挽歌

永井裕子

窓を開ければ海鳴りが 鉛色した海峡が 日暮れどきには軒先を 鴎が低く飛んでゆく たまにはお店を

時の流れに身をまかせ

五木ひろし&テレサ・テン

(テレサ) もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

汽笛

神野美伽

何十年ぶりだよな コップの冷や酒は 今なら財布 気にせずに 奢ってやれる

雪肌草

城之内早苗

お前の肌は 雪のようだねと うなじに嬉しい 言葉を投げて 熱燗徳利

鴎…カモメ

門倉有希

私が鴎に 生まれてきたら 恋などしないで 生きてもゆける 港にゃ

お祭り忍者

忍者

(ワッショイ ワッショイ ワッショイ) ソレ ソレ

時代屋の男と女

たけうち信広

男が心底 惚れてる女は 恥ずかしがり屋で 出しゃばらず いつでも二・三歩

倖せの背中

前川清

他人を妬まず そして他人を羨まず 今日まで君とふたり 歩いて来たけれど 花束のひとつも

ウランのテーマ

ウランズ

おてんばだけれど 無邪気な笑顔の ウランちゃん ウランちゃん みんなが呼んでいる

未来への神話

浜田良美

男はきっと夢から生まれた 孤独な戦士 この街も遠い昔は 荒れ果てた荒野 お前の胸に抱かれて眠れば

想い出グラス

日野美歌

忘れられないの あなた淋しくて 今夜も別れ歌を 酒場でさがすわ 憶えたお酒を

悲しみの訪問者

桂銀淑

夜更けの電話で 男を許してしまう 別れを決めてる 心の また裏腹で

恋やつれ夢やつれ

桂銀淑

愛 嘘 過去 夜 夢

母ひとり

小林幸子

苦労した 母の手のひら 我が子らの 為だけに 生きて

四季の歌

木山裕策

春を愛する人は 心清き人 すみれの花のような ぼくの友だち

赤ちょうちんの詩

藤田恵美

おじさん 熱燗 飲ませてね ひとりぼっちに なったから

空港物語り

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

過去から旅立つ 女はきっと 心の荷物が その手に重いから 見送る人影

夢つれづれ

堀内孝雄

花暦めくれば 暖かき陽にゆれて 夢一輪の花びらを また散らすけど 青空の淋しさを

つぐない

立花らん

窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば

米つぶの詩

二葉百合子

生きてゆくのに 理屈はないが 辛抱してこそ 苦労が実る こんな小さな

ゴーショーグン発進せよ

藤井健

(5! 4! 3! 2! 1!

硝子の海峡

門倉有希

風の泣き声が あなた あなた 心細く 硝子窓の外は

影法師

堀内孝雄

人の優しさ 恋しい晩は 男泣きする 切ない胸が この身をつつむ

時の子守唄

イルカ

あなたがいつか大人になって この家を出てゆく そんな日がきても 愛する人に めぐり逢ったら

昔、むかしは…

わらべ

昔むかしは アヒルだって 昔むかしは 空を飛べた だから

もしも明日が・・・。

わらべ

もしも あしたが 晴れならば 愛する人よ あの場所で

その時携帯が鳴っちゃって

荒木とよひさ

愛だとか恋だとかただの男と女 抱き合えば背中に電気が突き抜け 何度でも繰り返すベッドの波にのまれ 真夜中の底まで堕ちてゆくけれど 今度の彼女は何かが違う

愛されてセレナーデ

ヤン・スギョン

愛した男たちを 記憶に閉じこめて 若さをまたひとつ 人生に変えるけど 過ぎゆく時は

しあわせの近道

因幡晃

ある朝のそれは 旅先で目覚めて 少年のほほえみ 投げるあなたは 優しさにあふれて

百年桜

二葉百合子

情に惚れて 惚れましょう わたしは思うの 人の世は みんな切ない