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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

332 曲中 61-90 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

榛名山

水森かおり

傘をさしても 隠せない おんな心の 淋しさは 伊香保

ふるさと日和

西方裕之

駅を降りたら 潮風が 迎えてくれた この俺を あれから何年

よいしょ

真咲よう子,秋岡秀治

波乱万丈 人生は 山も峠も 谷もある とことん落ちても

夢追い舟唄

真木柚布子

お酒呑むたび 酔うたびに 過ぎたあの日が 近くなる 二度も三度も

走馬灯

伍代夏子

やさしい言葉の 数よりも 恋しいあなたの 腕まくら 屋形船さえ

北海岸

田川寿美

遠く聞こえる 海鳴りが 闇を引き裂き 啼いてる 船も息を殺し

都忘れ

湯原昌幸

遠くなる程近くなる 過ぎたあの頃 あざやかによみがえる ふたりで生きた 歳月が

風の歌

HANZO

作詞: たきのえいじ

作曲: HANZO

編曲: 大平基

人はどうして 空を見上げるの あふれる涙 こぼさない為 人はどうして

哀愁峠

二見颯一

背のびしたって 高千穂は なんで見えようか 都会から 夢を鞄に

風の挽歌

川崎修二

路地から聞こえる はやり歌 ひとりの酒に よく似合う 淋しいもんだね

男と女

北川大介

黄昏の桟橋は ブルースがよく似合う すり切れた胸のきず 包んでくれる かりそめの恋をして

みちのく遠花火

佐藤善人

紅葉が燃えて 秋が往き 湯けむり恋しい 冬がくる 好きで別れて

栃木節

藤井ゆみこ

西も東も 山また山よ 春はいつくる いつ巡る

花咲き染めし

西崎緑

一期一会と 云うけれど 焦がれる事は 罪ですか 思いの丈を

赤とんぼ

西方裕之

夕焼けが やけに目に沁みる ビルの谷間の 赤とんぼ なつかしい

堀内孝雄

今なら笑って 言えるけど ひとり悩んだ あの頃を おもいで達に

女・こぬか雨

内山田洋とクール・ファイブ

すがれば ほどける 離せば逃げる ひとり待つ身は なおさら

北の縄のれん

大江裕

胸の芯まで 凍える夜も 暖簾くぐれば 暖かい なんにも云うなよ

大阪凍て月

水森かおり

教えてください 愛したことは どうして どうして 罪なのですか

春夏秋冬人生ごよみ

濱田陽子

春はヨー 屋根のつららも 根雪も溶けて 咲いて嬉しい 福寿草

Good Bye Sunset

マルシア

まるでシャワーを 浴びる様に 舗道を染める 黄昏ありき 悲しい程に

海峡セレナーデ

川野夏美

列車と連絡船を 乗り継いで 着いた港は 冬でした 待ち合い室には

紫のれん

真木柚布子

雨がのれんを 洗う日は 何故かお酒が 沁みてくる あなた恋しい

小樽絶唱

清水博正

忍ぶ私の 身代わりに 海猫ばかりが 鳴いて飛ぶ あなた恋しい

北のワルツ

千昌夫

空を仰げば 見えてくる ふるさとの 山や川 帰ってこいと

面影橋

堀内孝雄

面影橋は なごり橋 あなたがそこに いるようで 面影橋は

瀬戸内情歌

神野美伽

南 火の国よ 北 雪の国 ここは

玄海おんな節

三笠優子

撥をさばけば 天下一 お酒飲むなら 底知らず 惚れてよかった

男春秋

大川栄策

ばちを持たせりゃ 玄海越えて やぐら太鼓が 波間に響く 胸の晒に

あなたとふたり

多岐川舞子

雨が背中にしみる日は あなたの心に 雨やどり 尽くし足りない 私だけれど