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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

332 曲中 211-240 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

見返り美人

伍代夏子

恋はかりそめ なりゆきまかせ 軒ののれんは風まかせ 女ひとりじゃ 逆立ちしても

あきらめてララバイ

アローナイツ

握る受話器の向こうに あなたの顔が浮かぶ ここは異国の街 心さえ遠い 愛を重ねた日々を

夢しぐれ

伍代夏子

春がくるのを 待ちきれず 咲いて悲しい

ふりむけば愛

杉田二郎

時に男は鳥になり 時に男は風になる 心に浪漫を敷きつめて 見果てぬ夢を追いかける 時の流れに

夢仕度

瀬川瑛子

あなたがいたから つまずかないで ついてこれたわ この日まで ひらがなみたいな

北の舟唄

伍代夏子

山背が吠えて 海鳴りなけば 船は港で 待ちぼうけ やん衆かもめは

恋満月

真木ことみ

忘れなければ だめですか 追って行くのも 罪ですか 焦がれる想い

おんな坂

伍代夏子

仮寝の宿を捜し 飛ぶ鳥が 私の身がわりに 鳴きじゃくる あなたが恋しい

漁火情話

伍代夏子

三味の音みたいな 木枯らしが 窓のガラスに つきささる 夜がくる度

霞草

伍代夏子

小雨に打たれて 咲く時を知る 咲いてはかない 一年草 さみしさまぎれの

夢の道草

堀内孝雄

日暮れ間近のせつなさが やがて涙を連れてくる 燃えて焦がれて 抱かれても それも

三幕芝居

坂本冬美

ひと幕芝居の はじめはいつも たそがれ時間に 幕があく 男は冷めた

かざぐるま

天童よしみ

風に吹かれて たたずみながら 一人 ひもとく 人生

忍ぶ雨

五木ひろし

人目にふれる 花よりも 影で 寄り添う 花がいい

月夜だね

川中美幸

路地のあかりが チラチラと 夜を待てずに 灯を点す 酒場通りの片隅で

ちょっと待って大阪

はやせひとみ

ちょっと待って 大阪 涙町 ちょっと待って 大阪

歌語り 壇ノ浦恋歌

津吹みゆ

♪祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり… 恋をすれば、心の中で魔物が騒ぐとか… なぜ逢いに来ないのですか。

神輿流し

佐藤善人

作詞: たきのえいじ

作曲: 若草恵

編曲: 若草恵

天にとどろく 太鼓の音に 汗が飛び散る 血が騒ぐ ここは山形

波止場の演歌師

すがあきら

いくら時代が 変わろうと 変わらぬ 歌が ここにある

郡上しぐれて

津吹みゆ

あなたに会って 知りました 恋の苦しさ もどかしさ 郡上おどりの

サクラウタ

北原ミレイ

あなたの替わりに なる人は 世界のどこにも どこにもいないわ 必ず逢えると

ロマンよ風になれ

芹洋子

つばさ広げて たわむれる鳥よ 北へ進路向けて どこへ行く あかね色した

BABAサンバ

対馬一誠

BABAサンバ BABAサンバ あなたが命 BABAサンバ BABAサンバ

なでしこの花

松尾雄史

人目ふれずに 小雨に打たれ 咲いて哀しい うす紅の花 ごめんよ幸せ

女の望郷

津山微笑

汽車に乗ったら すぐそこなのに 帰るにゃ遠い 北の町 あんた恋しい

人生の贈りもの

北原ミレイ

ふりむけば おもいで達が まぶたの裏を 駈けて行く 時代の流れに

母の歌

沢井明

母の声が 声が聞こえる 僕の名前 呼ぶ声が こんな秋の

望郷ながれ歌

松村和子

針を刺すよな 地吹雪が 帰ってこいよと 吹き荒れる 親を亡くして

夢のつばさ

大山まり子

朝陽を浴びて 大空に 鳥が舞いあがる 風につばさを

幸せの合鍵

ハンリリ

広い都会の 片隅で ふたり暮らした マンション 今は誰が