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たきのえいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

323 曲中 301-323 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

かりそめ

伍代夏子

歌詞:川の流れを 朱に染める 燃える夕陽の 赤い帯 恋は

霞草

伍代夏子

歌詞:小雨に打たれて 咲く時を知る 咲いてはかない 一年草 さみしさまぎれの

漁火情話

伍代夏子

歌詞:三味の音みたいな 木枯らしが 窓のガラスに つきささる 夜がくる度

東京発

堀内孝雄

歌詞:雨がみぞれに 変わる頃 時計の針が昔に戻る あなたを忘れる 手だてもなくて

出で湯橋

大川栄策

歌詞:雨のしずくに 身を染める 都忘れの 花の群れ 宿の番傘

泣かないで

舟木一夫

歌詞:ひとりふたつ恋をして 涙の味を知り やがて人は せつなさを笑顔に変える 濡れた目がしらに

浮世つづり

伍代夏子

歌詞:結んでください 二人の糸を 心に隠れた 蛍がさわぐ 未練

夢の道草

堀内孝雄

歌詞:日暮れ間近のせつなさが やがて涙を連れてくる 燃えて焦がれて 抱かれても それも

ふぞろいの人生

杉田二郎

歌詞:水割りが くちびるに 沁みる夜は 都会より 色あせた

ふりむけばヨコハマ

マルシア

歌詞:夢の続きはおしまいですか 全て白紙にかえるのですか もしも叶うなら この体投げだして ついて行きたい

Good Bye Sunset

マルシア

歌詞:まるでシャワーを 浴びる様に 舗道を染める 黄昏ありき 悲しい程に

待ちわびて哀愁

マルシア

歌詞:待ちわびて哀愁 なぐさめはいらない 待ちわびて哀愁 背を向けないで

紅葉前線

麻生詩織

歌詞:ひと足先に 信濃路を 秋の絵筆が 伸びていく 街道筋の

三陸海岸

真木ひでと

歌詞:北上おろしを 背に受けて 船は港を あとにする 朱塗りの秋も

三幕芝居

坂本冬美

歌詞:ひと幕芝居の はじめはいつも たそがれ時間に 幕があく 男は冷めた

かざぐるま

天童よしみ

歌詞:風に吹かれて たたずみながら 一人 ひもとく 人生

冬化粧

小林幸子

歌詞:箸の袋に恋文を 書けば涙の 文字になる 愚かですか 罪ですか

恋挽歌

伍代夏子

歌詞:日暮れまぢかの 駅裏通り 指でふきとる 涙つぶ あなた

忍ぶ雨

五木ひろし

歌詞:人目にふれる 花よりも 影で 寄り添う 花がいい

忍ぶ雨

伍代夏子

歌詞:人目にふれる 花よりも 影で寄りそう 花がいい めぐり逢わせの

月夜だね

川中美幸

歌詞:路地のあかりが チラチラと 夜を待てずに 灯を点す 酒場通りの片隅で

ちょっと待って大阪

はやせひとみ

歌詞:ちょっと待って 大阪 涙町 ちょっと待って 大阪

とまり木

小林幸子

歌詞:そぼふる雨なら 防げるけれど 冷たい心は 隠せない やせた女のとまり木に