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水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

322 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花の兄弟

北島三郎,鳥羽一郎

(兄)薄い情の 世間とやらに (弟)はじき出された 雑草野郎 (兄)久しぶりだぜ

雪桜

鏡五郎

情けの糸は むすべても たぐれば切れる 縁の糸よ 好きで添えない

雪舞い

豊島ひとみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 竹田喬

命かけても 添えない人と 知っていながら 惚れました 死ぬほど好きなの

居酒屋ばなし

中村美律子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

なんやその顔 なあ源さん 阿呆な相手にゃ 負けるが勝ちや 呑んで捨てたら

スターライト札幌

純烈

スターライト札幌 双子座で移り気な 男だと知りながら 気がつけば来てました

旅枕

鳥羽一郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

あてもなく 流されて さすらうこの胸に 今日もまた俺を呼ぶ 純なやつ

女の色気はないけれど

水田竜子

世間のすみで 慎ましく 生きてきました 昨日まで お荷物だけには

長谷川伸原作「瞼の母」より 母恋鴉

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

親のしうちを 怨むじゃないが 何の因果で 街道やくざ 愚痴は言うまい

美子のソーラン節

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン

紅花の宿

水田竜子

愛しながらも 別れた人の 想い出捨てる 旅でした 吊り橋渡って

惚の字傘

長保有紀

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

しょせん憂き世は からくり芝居 根無し金無し てんてん流転 野暮は承知で芯から惚れて

ずっと君を想ってた

水田竜子,浜圭介

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

編曲: 若草恵

たそがれの駅で 別れたあの日から 幾度 桜を見たことだろう うす紅色の

若狭の女

神野美伽

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

死ぬほど憎い あの人に 死ぬほど惚れた この身がつらい 放生祭りで

人生みちづれ

天童よしみ

うれし涙も この世にあると はじめてあんたが 教えてくれました まわり道した

伊根の舟屋

水田竜子

壁の日めくり 一枚破り 宿の窓辺で 鶴を折る 泣きに来た

ときめきのルンバ

氷川きよし

教えてほしい 涙の理由を 僕でいいなら そばにおいでよ ひとりグラスに

おんなの時雨

真木ことみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

港の灯りが 波間に 揺れている 遠くで汽笛が しょんぼりと

恋桜

岡ゆう子

箕輪しぐれに 身をよせあえば むせび泣くよに 花が舞う 死ぬか生きるか

瀬戸の舟宿

野中さおり

はばたく翼を 持ちながら 誰を待つのか 浜千鳥 帰るあてない

はぐれ雲

永井裕子

あんな野暮天 おさらばと 下駄を蹴飛ばし ケリつけた なんで今さら

北海めおと節

天童よしみ

凍りつくよな 根室の沖へ あんた夜明けにゃ 船を出す 男度胸の

昭和かたぎ

天童よしみ

坂のむこうで 花咲く春が 待っているよと 言った人 忍んで耐えた

ふるさと銀河

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 若草恵

泣いた数だけ 幸せやると 肩を抱きよせ 誓ってくれた そんな大事な人ならば

萩の花郷

五木ひろし

萩の花の 思い出は ふるさとの 気比のともしび たそがれに

黙恋

五木ひろし

作詞: 水木れいじ

作曲: 上総優

愛されても さむい心は 窓の氷雨の せいじゃない

海峡駅

綾世一美

好きで 好きで 好きで 好きで 好きで別れた人だから

からくり歌舞伎 万華鏡

中西りえ

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

編曲: 若草恵

社の奥の 細道出たら 火の見櫓が 見えてくる 江戸一番の

うす紅の宿

水田竜子

忍ぶ忍ばず ひと夜の恋に 咲いて誰待つ 花水木 こころ一重に

女のあかり

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

咲いた花には その花の 涙もあれば 意地もある 人も同じね

桜貝

五木ひろし

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

おまえの口紅 とりあげて あの海はるかに 投げたっけ こころの傷は