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水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

322 曲中 31-60 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

一声一代

天童よしみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

花の命を 歌ひとすじに 咲くも散らすも 根性ひとつ やると決めたら

喜びの日に

山川豊 with 森川つくし

作詞: 水木れいじ

作曲: 吉幾三

言えずじまいで 嫁くとこでした たったひと言 「ありがとう」 そんなことより

涙唄

丘みどり

仕事帰りの 地下鉄出たら ふいに夕立 どしゃぶりの雨 まるで倖せ

初恋のポルカ

氷川きよし

風渡る空 みどりの草原こえて 帰って来たよ 約束どおり 逢いたくて

若狭の女

神野美伽

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

死ぬほど憎い あの人に 死ぬほど惚れた この身がつらい 放生祭りで

雪夜酒

西方裕之

宿の蛇の目傘に 身をよせあって 渡るこの世の 罪の橋 逢うが別れの

氷雨桟橋

八坂有理

忘れさせてよ ねぇ お酒 今夜は酔わなきゃ いられない

別れのルンバ

真木柚布子

微笑ってサヨナラ言いましょうね 悲しい涙は嫌いよ どんなに激しく燃えた恋も 花のようにみんな散ってゆくのね

萩の花郷

五木ひろし

萩の花の 思い出は ふるさとの 気比のともしび たそがれに

鴎宿

丘みどり

あなたの似顔絵 口紅で描く 夢二の詩集の裏表紙 出船待つ宿 日暮れは早い

みれんという名の港町

上野さゆり

この花が みかんの花ね あれが岬の 灯台なのね お酒呑むたび

一緒節

氷川きよし

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

情に棹さしゃ 流される 恩義を立てれば 角が立つ とかく窮屈

藤原浩

泣いた数だけ 倖せが きっと待ってる 嘘じゃない むかい風吹く

おんなの時雨

真木ことみ

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

港の灯りが 波間に 揺れている 遠くで汽笛が しょんぼりと

南国土佐に雪が降る

多岐川舞子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

北へ行ったら よかったかしら おもい切れずに また泣くのなら いとしさ憎さが

ほたる雪

秋岡秀治

あなた朝まで 抱いててよ このまま死んでも かまわない ひとつ枕に

浪花恋人情

竹川美子

あんな権太と 世間は言うが なにが他人に わかるというの ひとの難儀を

淡雪の花

真咲よう子

あなたには 運がある 元気をだしてねと 熱いぐい呑み さしだす白い指

ダンチョネ別れ節

水木良

出逢いがあれば 別れもあるさ 咲いた花でも 散る日は来るさ ゴメンひと言

風の宿

水田竜子

真野の夕焼け 涙を染めて あなた恋しい 日本海 女ひとりの

また逢えそうなブルース

瀬川瑛子

いやだ… やだ… やだ もう恋なんか いつも

ひとめぼれ

多岐川舞子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

他人が泣いてりゃ ほっとけず 買った苦労で 泣かされる あんな野暮天

琴音川

真咲よう子

うす紅の…似合う女でいてくれと 別れまぎわに 抱いた人 ここで ここで

歌だよ!人生

中村美律子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

編曲: 南郷達也

時代遅れの 流行歌 そんなふたりで えやないか あんた辛抱

花ざくろ

五木ひろし

赤い実のなる 秋の日を 知らずに白い 花びら散らす 花ざくろ…

連れづれ小唄

島津悦子

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

かぞえきれない 季節のなかで あんたのやんちゃに 手をやいた 怒ることより

紅い落葉

氷川きよし

紅い落葉が 舞い散る音に もしや 君かと 振りむけば

北国の赤い花

藤原浩

車窓のむこうは 雪また雪の 風も凍てつく 北荒野 なにがあっても

リラの花咲く港町

藤原浩

春まだ浅い 北国の 青空映し リラ咲く季節か あんなに愛した

大漁まつり

さくらまや

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

ホッケも帆立も 当たり年 今年は毛蟹も よく獲れた ほんとに父ちゃん