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水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

322 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

一路出世船

真木ことみ

マグロの嫁さん もらえばいいと ふくれっつらして ひじ鉄砲 沖の修羅場は

千日草

五木ひろし

作詞: 水木れいじ

作曲: 上総優

咲いたって 燃えたって 恋ははかない 一年草と いつか覚えた

大阪そだち

天童よしみ

雨に濡れても 赤く咲く なさけ難波の 花ネオン 今は他人と

からくり歌舞伎 万華鏡

中西りえ

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

編曲: 若草恵

社の奥の 細道出たら 火の見櫓が 見えてくる 江戸一番の

めおと浜唄

瀬川瑛子

作詞: 水木れいじ

作曲: 桂木潤

編曲: 遠山敦

高いヒールで よろけるように 漁港へ来た日は 夏至だった 死ぬ気の私

昭和かたぎ

天童よしみ

坂のむこうで 花咲く春が 待っているよと 言った人 忍んで耐えた

アンコール

林よしこ

通り雨の街角で 偶然逢ったあなた 淋しげな横顔も あの頃のままだった 濡れた髪がかわくまで

刈干恋唄

水沢明美

此処の山の 刈干ゃすんだョー 煙りたなびく 高千穂の

夕月おけさ

天童よしみ

波のしぶきか 淡雪か こころ細さを また運ぶ 女ひとりの

美子のデカンショ節

竹川美子

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

デカンショ デカンショで 半年ァ暮らす (ヨイヨイ) 後の半年ァ

命かさねて

藤原浩

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

やけ酒の… グラス優しく 取りあげて 男じゃないのと 叱ってくれた奴

越前かもめ

竹川美子

カモメが カモメが カモメが飛んだ 雄島橋から カモメが飛んだ

たからもの

山本みゆき

抱いてください 折れるほど みんな あなたにあげる ねえ…

さだめ舟

長保有紀

おもては雨と 嘘ついて 帰る背中に すがりつく あなた朝までそばにいて…

雨のめぐり逢い

真咲よう子

あなた も少し 飲みますか 外は 日暮れの

北夜行

水森かおり

車窓をたたく雨が 雪にかわり 想い出も 凍えそうです 髪を切ったくせに

備前だより

野中さおり

朝日に映える 瀬戸の海 島影はるか 船が行く 船が行く

十勝川

天童よしみ

逢えなくなって 気がつきました あなたが私の 終着駅と 別れてつのる

噂の雨がふる前に

純烈

好き 好き 好きだから 遊びで恋など

あの娘と野菊と渡し舟

氷川きよし

忘れないでと 小指をからめ 見送ってくれた 船着場 あんな田舎の

ふたりの絆酒

菊地まどか

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

笑う門には 春が来る 泣いたら負けです 人生は 愛想なしでも

虹色のバイヨン

氷川きよし

逢いたくなったら 夜空に呼んでみて いつでも夢で 戻ってくるからね 想い出いっぱい

マリモの湖

松原健之

マリモの湖 探して ひとり ここまで来たのさ 北風の中

泪のワルツ

瀬川瑛子

ボトルに一輪 むらさきの 花が別離の 言葉でしょうか あんなに優しく

残り雪

鏡五郎

ひとつ枕に 身をよせながら なぜに結べぬ さだめの糸よ 人目しのんだ

待ちわびて

日野美歌

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

あなたのやさしい腕まくら あれは遠い夢ですか 眠れぬ夜の淋しさに わたしまたやせました 待ちわびて

兄貴のふるさと

北島三郎,鳥羽一郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 原譲二

(兄)なしのつぶてで 居たってヨー (弟)俺はやっぱり 兄貴が頼り (兄)桜吹雪の

リラの花散る波止場町

天童よしみ

たった一夜の 想い出残し 船が出てゆく あんたを乗せて 惚れてみたって

兄貴風

おおい大輔

ちっちゃな時から 一途な女やった そんなおまえに ハラハラしてた 小雨ふる夜

かたおもい

天童よしみ

泣いて…泣いて 泣いてどうなる恋じゃない 知っていながら また涙 黒髪の