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水木れいじの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

309 曲中 91-120 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

しゃくなげの雨

田川寿美

歌詞:北鎌倉の 改札出たら 心の整理 つきました しあわせ芝居

花宴

大月みやこ

作詞: 水木れいじ

作曲: 浜圭介

歌詞:いろんな事が あったわ 騙されたことも あった 泣きたいときは

時という名の岸辺で

美川憲一

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:めぐり来る春の日に 花は咲くけど いつまでも花のままで 香ることはないのね 淋しさに

愛終飛行(フライト)

水森かおり

歌詞:はるか翼の むこうに見える ふたりの部屋の 窓灯り 別れの季節が

白萩の宿

秋岡秀治

歌詞:雨にかくれて 人目を忍ぶ さだめ哀しい 乱れ萩 ねぇ…

さだめ舟

長保有紀

歌詞:おもては雨と 嘘ついて 帰る背中に すがりつく あなた朝までそばにいて…

永遠にバラの時を

美川憲一

作詞: 水木れいじ

作曲: 弦哲也

歌詞:ふりむけば ひとすじの光の中に ときめきと 愛を謳う 赤いバラが

美瑛の雨

立花けい子

作詞: 水木れいじ

作曲: 桂木潤

歌詞:話せばきりない 人生だけど 少々派手な 過去ゆえに 捨てられちゃった

三日月桟橋

立樹みか

歌詞:夜の汽笛は 淋しいものね まして別れの 出船なら この身をふたつに

みれんという名の港町

上野さゆり

歌詞:この花が みかんの花ね あれが岬の 灯台なのね お酒呑むたび

残り火海峡おんな唄

石橋美彩

歌詞:一羽のかもめを 引きつれて 船がゆくゆく 夕陽の海を ついて行きたい

二年目の夏至

小田純平

歌詞:明月院の 日記の文字で あなたも来てると 知りました 別れて二年

十勝川

天童よしみ

歌詞:逢えなくなって 気がつきました あなたが私の 終着駅と 別れてつのる

平戸雨情

水田竜子

歌詞:雨にけむった オランダ橋で 決めたはずです もう泣かないと 遠くはなれて

みんなの桜

天童よしみ

歌詞:旅してわかる 故郷の良さや 冬来てわかる 春の良さ 昨年はそんな

霧の土讃線

水田竜子

歌詞:旅の出逢いも さだめでしょうか あれは霜月 かずら橋 燃えて燃えて

長崎みれん

美川憲一

歌詞:泣くだけないて 忘れて来ると 旅に出たのは 女の意地ね 別れてつのる

お立ち酒

水田竜子

歌詞:花の絵すがた 花よめ姿 今日はめでたい むすびの宴よ わかりますとも

雪夜酒

西方裕之

歌詞:宿の蛇の目傘に 身をよせあって 渡るこの世の 罪の橋 逢うが別れの

金曜日の女

美川憲一

歌詞:今夜もあなたは 帰ってゆくの こころの合鍵 預けてあげたのに 小雨の街角

恋文の宿

大月みやこ

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:忘れたいのに あなた あなた やっぱり今夜も 淋しくて

ちぎり川

水田竜子

歌詞:肩に舞い散る 淡雪が こころ細さを またつのらせる あの日と同じ

浪花人情

鏡五郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:なんぼ上手に 儲けてみても 持って死なれる 銭はない 浪花人情

ほたる雪

秋岡秀治

歌詞:あなた朝まで 抱いててよ このまま死んでも かまわない ひとつ枕に

流れ星

氷川きよし

歌詞:どこにいる どこにいる あの女しあわせか 呼んでみる 呼んでみる

種子島カモネ音頭

天童よしみ

作詞: 水木れいじ ..

作曲: 山田年秋

歌詞:大隈海峡 はるばる越えて 船が来る来る 馬毛島沖に 晴れて

ふたりの絆川

西方裕之,永井裕子

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:命ふたつの 木の葉の舟で 捨てて来ました 故郷の空を 苦労かけたな

螢火の宿

真咲よう子

歌詞:窓の格子を 染めながら 仕掛けた花火が 水に散る 咲いてはかない

萩の花郷

五木ひろし

歌詞:萩の花の 思い出は ふるさとの 気比のともしび たそがれに

おもいで探し

大月みやこ

歌詞:何年ぶりかしら この駅前は たそがれ空には いわし雲 あぁ