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吉岡治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

吉岡治の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

389 曲中 121-150 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
小樽運河	水森かおり作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：精進おとしの酒をのみ別の生き方あったねと・・・四十路半ばの
真赤な太陽	杜このみ作詞：吉岡治作曲：原信夫	歌詞：まっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なの渚をはしる
命くれない	五条哲也作詞：吉岡治作曲：北原じゅん	歌詞：生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまで
もういいかい	石川さゆり作詞：吉岡治作曲：平井夏美	歌詞：もういいかい……まぁだだよ夏と秋と夏と秋が隠れんぼしてる
男の旅路	秋岡秀治作詞：吉岡治作曲：岡千秋	歌詞：人の一生一度きり泣いてもよけりゃついてきな雨・風・雪ふる
暗夜航路	キム・ヨンジャ作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：生きてゆくのが下手だからにがさ重ねて千鳥足いいのいいのよ
かもめ	桂銀淑作詞：吉岡治作曲：浜圭介	歌詞：海にお酒をこぼしてやるとかもめが啼いて寄ってきたかもめ
春の岬	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：幸せになってねと夢のまにまに母の声です迷っていたからなおさらに

金目の大将	永井裕子作詞：吉岡治作曲：四方章人	歌詞：金波銀波をどどんとどんと越えるたび泣くなよオンボロ金目船煮ても焼いても食えない雑魚は猫またぎ
真赤な太陽	市川由紀乃作詞：吉岡治作曲：原信夫	歌詞：まっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なの渚をはしる
悟空が好き好き	ヤング・フレッシュ,アンサンブル・ファンタジア作詞：吉岡治 .. 作曲：宇野誠一郎	歌詞：学校が好き好き好き勉強が好き好きおそうじ好き好き好き留守番
真赤な太陽	石原詢子作詞：吉岡治作曲：原信夫	歌詞：まっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なの渚をはしる
深川がたくり橋	五木ひろし作詞：吉岡治作曲：若草恵	歌詞：橋の向うは夕映えが遠く上総の村まで染めるとか苦界は橋のこちら岸二度と渡れば戻れない
真赤な太陽	さだまさし作詞：吉岡治作曲：原信夫	歌詞：まっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なの渚をはしる
天城越え	中森明菜作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：隠しきれない移り香がいつしかあなたに浸みついた誰かに盗られる
居酒屋「花いちもんめ」	石川さゆり作詞：吉岡治作曲：岡千秋	歌詞：言いたいことがあるからとあんた一升からにした北の居酒屋「花いちもんめ」酔ってつぶれる

雨の夜あなたは帰る	ちあきなおみ作詞：吉岡治作曲：船村徹	歌詞：雨の夜にあなたは帰るそんな気がしてならないのすがりついたら
湯沢の女	美川憲一作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：送らないからと急に背を向けて青い角巻で涙を隠す風花が風花が
花篝	岩本公水作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：肩を並べりゃ肩先が指が触れれば指先があなたを慕って
なにわの女	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：ひょんなことから小店を持ったなにわ女と流れ板祭りのあとの
龍馬残影	島津亜矢作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：風が舞うのかお龍の声か頬をたたいた京しぐれ夢のつづきが
続・夕焼けだんだん	石川さゆり作詞：吉岡治作曲：杉本眞人	歌詞：谷中銀座のお店屋さんに買物ついでに寄り道したと練馬の叔母ちゃんいつだってちょんまげ芋と見合いの写真
さざんかの宿	テレサ・テン作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見えますか愛しても愛しても
真夜中のギター	岩崎宏美作詞：吉岡治作曲：河村利夫	歌詞：街のどこかに、淋しがり屋がひとりいまにも泣きそうに、ギターを奏いている愛を失くして、なにかを求めてさまよう、似たもの同士なのね此処へおいでよ、夜はつめたく永い
泣かんとこ	美川憲一作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：冬でもないのに川風が芯から心を凍らせる水に浮かんだ
大阪湾ブルース	三門忠司作詞：吉岡治作曲：山口ひろし	歌詞：貼り紙一つで身を寄せた鴎という名の迷い鳥すこし長居を
貴船の宿	川中美幸作詞：吉岡治作曲：弦哲也	歌詞：はじめから身丈に合わない恋ですが結べる縁はありますか
ためいき橋	島倉千代子作詞：吉岡治作曲：市川昭介	歌詞：迎えにきたよとさしだす傘もすがるあなたの胸もないためいき橋は雨
真赤な太陽	天童よしみ作詞：吉岡治作曲：原信夫	歌詞：まっかに燃えた太陽だから真夏の海は恋の季節なの渚をはしる
女のひとりごと	伍代夏子作詞：吉岡治作曲：水森英夫	歌詞：幸せさえぎる冷めたい雨に何度もつまずき消えた恋男もつらい