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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

お帰りなさい

小桜舞子

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

あなたがいつか 戻ってくる日を 待っていました 信じてた 見交わす瞳の

まっこと男花

中西りえ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

意地と根性は 肩身がせまい そんなご時勢 わかっちゃいるが 自分が行く道

明日に一歩また一歩

千葉一夫

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

おまえを愛した 想い出に かわれるものなど 何もない 雪がとけ

おゆき

三丘翔太

作詞: 関根浩子

作曲: 弦哲也

持って生まれた 運命まで 変えることなど 出来ないと 肩に置いた手

俺のこの胸で

山本譲二

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

やつれたみたいだね 昔より 背中の薄さを 抱きしめる 東京へ発った

神戸の落葉

山川豊

作詞: 高田ひろお

作曲: 弦哲也

これっきりに しましょうと 君はとつぜん 云いだした 恋は散りゆく

吾亦紅~移りゆく日々~

川中美幸

作詞: 水木かおる

作曲: 弦哲也

秋草の 淋しい花です 人の目を ひくような 派手さは何も

見返り美人

モーニング娘。'14

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

みんな あなたが あこがれでした 何も 知らない

浮草の川

神野美伽

わたしが若くて 綺麗なときに あなたに出逢って いたならば ひとりぼっちの

恋なさけ

千葉一夫

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

傘にかくれて 降りしく雪に 息をきらして 通う径 止めてもむりです

ひとり涙酒

山口ひろみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

薄い灯りの 裏酒場 飲めば未練が またつのる 酒より沁みる

鴎のブルース

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

添い寝する間に 逃げてゆく 男ごころと あの霧笛 釧路

彩花

島津悦子

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

女には…心底惚れてる人のため 死ぬまで枯れない 花がある 優しさ一つに 引かされて

この青空の下で

美川憲一

この青空の 青空の下で 人はめぐり逢い 何故に別離が 喜びも悲しみも

もくれん

南かなこ

作詞: 及川眠子

作曲: 弦哲也

木蓮の雨に にじんだ街角で ずぶ濡れの心 あなたを呼んでいる

男鹿半島

北山たけし

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

黙ったままで 命を燃やす 赤い夕陽は 男の浪漫 入道崎に

七夕祭り

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

一年に 一度でいいから 逢いたいと 藍染め浴衣の 君が泣く

父さんへ

原田悠里

作詞: 原田悠里

作曲: 弦哲也

木枯しが ヒュルヒュル泣く夜は 父さんの帰りを 寂しく待ちわびた 大きな胸にとびこんで

たそがれ酒場

島津悦子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

店は狭いが こころは広い いいの 出世払いの催促なしで 金は天下のまわりもの

恋路ヶ浜暮色

大石まどか

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

海鳴りが 空で哭く 波が素足に 戯れる 愛する男と

いいじゃないか

小野由紀子

作詞: 円理子

作曲: 弦哲也

いつの時代も 人の世は 苦労九つ 幸せ一つ 背すじ伸ばして

居酒屋サンバ

南かなこ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

どっち向いても 世の中は 腹が立つこと しゃくの種 明日は明日の

深い川

大石まどか

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

ひとりでは ひとりでは 生きて行けない 死ねもせず 追えば溺れる

昭和情け川

角川博

人は情けの 情けの川に 浮かんだ小舟よ ねえあなた 仕合わせは

おんなの純情

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

あなたのそばに そばにいられたら わたしはどんなに 幸福でしょう きれいばかりが

君影草 ~すずらん~

川中美幸

作詞: 水木かおる

作曲: 弦哲也

白い小鈴を ふるように 君影草の 花が咲く どうして人は

港恋唄

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

指でおくれ毛 撫でつけて 紅もひと刷け 冬の花 あなた早く

奥尻はいま

島津亜矢

作詞: 星野哲郎

作曲: 弦哲也

辛い季節を くぐり抜け たくましくよみがえる ふるさと ぐるりと海に

ちょっとだけ…

島倉千代子,目黒祐樹

(女)ちょっとだけ泣いてもいいかしら (女)最後にあなたの胸で (男)甘えるしぐさが切なくて いとしい おまえ

一円玉の旅がらす

晴山さおり

一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらす あすは湯の町