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弦哲也の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

1166 曲中 751-780 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

侘助

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

侘助は白い花 雪よりも かなしみよりも 白い花 あなたを

もくれん

南かなこ

作詞: 及川眠子

作曲: 弦哲也

木蓮の雨に にじんだ街角で ずぶ濡れの心 あなたを呼んでいる

おけい

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

いくさに傷つき 敗れても 魂までは 穢さない 海峡こえて

白梅抄 泉鏡花原作「婦系図」より

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

花も三分の 白梅に 念じてせつない 結び文 別れろ切れろ

神楽坂ごよみ

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

雪ですべると 聞こえた気がする 放っておいてと 千鳥足 芸者新道

魔風恋風

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

終わった恋なら なおさらのこと 出会った街さえ 忘れたくらい それがなぜだか

嵐が丘

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

たれこめた空の 紗幕が光る おぼろおぼろの夢のよう 確かこんな景色を見たことあるわ 失うものなどなんにもないと

花のあとさき

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

明日の見えない 憂き世でも 恋は命を はこんでる 花でいうなら

十日の菊

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

浮かぶも沈むも ふたりは一つ あなたの言葉に 泣きました 日陰の庭にも

あなたの古里

森若里子

作詞: 紺野あずさ

作曲: 弦哲也

通りすがりの人が 笑顔をくれる みかん畑の ひなた道 ここがあなたの

つらつら椿

森若里子

作詞: 紺野あずさ

作曲: 弦哲也

真っ赤に染まれば 紅椿 白く開けば 玉椿 惚れた男の

悲しみの向こう側

ハン・ジナ

抱きしめて 真似事でいいの 温もりを 分けてください すりぬけた

女のしぐれ宿

角川博

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

酒をつぎ ああひとり飲む わびしき心 とめどなく 情いで湯の

男の海峡

神野美伽

風がちぎれる 海峡は 女が泣く様な 声がする かけた茶わんで

紅の雪

川中美幸

作詞: 田久保真見

作曲: 弦哲也

足音を待てば 雪になります あなた 今日で最後と 決めて紅を引く

北陸ひとり旅

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

北へ行こうか それとも西か どちらにしても 寒い胸 北陸・おんなの

邪宗門(JA SHU MON)

都はるみ

作詞: 道浦母都子

作曲: 弦哲也

残照の光の海を 二人行く ふたりゆく 花のごとかる罪を抱きて

輪島朝市

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

愛をなくした 心のように 空は重たい 鉛色 輪島朝市・・・・

泣いたらいいさ

山本譲二

作詞: 城岡れい

作曲: 弦哲也

すこし痩せたのか… 雨のせいなのか 濡れた肩先 小さくなった 遅い出逢いの

帰郷

松原健之

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

風が吹く 無人の駅 ひとり降り立つ僕 枕木から こぼれる花

ふるさと帰行

南かなこ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

ひとりぼっちの 寂しさも いまはようやく 馴れました 故郷出るとき

かわせみ

大月みやこ

作詞: 杉紀彦

作曲: 弦哲也

(台詞) きれいな川鳥でした 透きとおった空色の背中と 脚がサンゴの色してて それに羽根がヒスイの色してましたわ

めおと酒

長山洋子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

苦労かくごと おまえは笑って あとから黙って ついてきた かわいい女さ

春待ち花

大石まどか

作詞: 土田有紀

作曲: 弦哲也

冬が過ぎれば 春は来る 早く来い来い 春よ来い 苦労の涙よ

思い櫻

川中美幸

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

涙の道をたどったら 帰らぬ過去に巡り会う こころ変わりを責めるより 添うて嬉しい花明り 比翼連理の春があり

十九の港

永井みゆき

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

岬はるかに船がゆく 背伸びをしても遠い人 好きなのに 好きなのに 結びきれない

友情 (とも)

山本譲二

作詞: 志賀大介

作曲: 弦哲也

俺のこころに 土砂降りの なみだ降らせて 消えたやつ 五分の付き合い

下津井・お滝・まだかな橋

中村美律子

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

備前、瀬戸内、下津井港 北前船が港に入る にしんは要らんよ あんたが欲しい 箱の枕を鳴らせておくれ

佐渡航路

三田りょう

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

雪にここまで ここまで追われ おまえこの海 越えたのか たったひと夜で

内灘海岸

松原健之

作詞: 五木寛之

作曲: 弦哲也

アカシアの花が見たくて 北行きのバスに乗りました 携帯も 文庫も持たず 遠い町から