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中山大三郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

56 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

珍島物語

天童よしみ

海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら

無錫旅情

尾形大作

君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて

大連の街から

半田浩二

ここが大連の街 とてもきれいだね 駅前広場さえ こころときめく アカシアの

味噌汁の詩

千昌夫

(セリフ)しばれるねぇ 冬は寒いから味噌汁がうまいんだよね うまい味噌汁 あったかい味噌汁 これがおふくろの味なんだねえ

ヨコハマ・コンチェルト

半田浩二

夕焼け空を見て 君はつぶやいた いつもあなたのことだけは 忘れなかったわ そんな言葉がなぜか

済州エア・ポート2001 -デュエット・バージョン-

半田浩二&チェウニ

今朝のつばさは とくべつに いそいで空港 とびたつみたい あなたいつまた

珍島物語

水田竜子

海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から

済州エア・ポート

半田浩二

今朝のつばさは とくべつに いそいで空港 とびたつみたい あなたいつまた

いやんなっちゃうなア

尾形大作

すねているんじゃ ないけれど ひとり今夜も はしご酒 今もこんなに

冬から春へ

三笠優子

おまえの流した 涙の数の 同じ数だけ しあわせを さがそうよ

男の背中

増位山太志郎

男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

みそ汁の詩

最上川司

しばれるねぇ 冬は寒いから味噌汁がうまいんだよね うまい味噌汁 あったかい味噌汁 これがおふくろの味なんだねえ

済州エア・ポート

パク・ジュニョン

今朝のつばさは とくべつに いそいで空港 とびたつみたい あなたいつまた

珍島物語

角川博

海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から

ひばり・・・に恋して

天童よしみ

春にみどりの 風が吹く 秋に野山が もえている 季節季節に

やすらぎ

黒沢年雄

あなたがその気なら しかたがないわねと おまえはうつむいて 静かに背をむけた 季節が変わって咲く花も変わり

ゆうすげの恋

森進一

ゆうすげは 淡い黄色よ 夜に咲き 朝に散る花 あなたは夜更けに来て

やすらぎ

和田弘とマヒナスターズ

あなたがその気なら しかたがないわねと おまえはうつむいて 静かに背をむけた 季節が変わって

無錫旅情

半田浩二

君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて

六つの星

細川たかし

汗と涙を流した数で 明日の勝負に賭けてみろ 運命の星はめぐるとも いのち燃やせよ男花 未来をつくる

女の灯台

半田浩二

波止場に霧がふる 出て行く船もない 心に霧がふるふる あなたはまだ来ない 今ごろどこにいて

やすらぎ

根津甚八

あなたがその気なら しかたがないわねと おまえはうつむいて 静かに背をむけた 季節が変わって咲く花も変わり

やすらぎ

杉良太郎

あなたがその気なら しかたがないわねと おまえはうつむいて 静かに背をむけた 季節が変わって

避暑地のホテル

古都清乃,和田弘とマヒナスターズ

思いがけずめぐり逢う 避暑地のホテル それぞれ部屋を ぬけだして あの日をさがす

片寄せ波

香西かおり

波は寄せても 返しはしない そんな悲しい 海がある ここは三陸

花街三味線

金田たつえ

芸は売り者 からだは自前 なんで捨てらりよ むざむざと 色と欲とがからまる裾を

珍島物語

木村友衛

海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島とが つながるの こちら珍島から

済州ブルース

半田浩二

こんな近くだけれど ここは外国なんだよ たったひとりで 旅しているよ 風の島

思い出さないで

岩崎宏美

もう思い出さないで あれは遠い夏の日 恋をなくしたばかりの もろい私だったから 求めて生きて

出逢いふたたび

半田浩二

何も言わなくてもいいよ 帰って来たんだろう この部屋この窓 この椅子も おまえのものなのさ