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石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

307 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

矢切の渡し

細川たかし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

憧れのハワイ航路

岡晴夫

晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

河内おとこ節

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

河内生れの 風来坊は 生きのいいのが ア、ア、アン… 売りもんや

憧れのハワイ航路

小林旭

晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

矢切の渡し

ちあきなおみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切りの渡し 親のこころに

港町十三番地

美空ひばり

長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

悲しい酒

美空ひばり

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

お吉三味線

三笠優子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

無理やりに 弱い女の運命を変えて 憎や下田の 風が吹く お吉三味線

長良川艶歌

五木ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

孤愁人

森昌子

祭りが過ぎたら 町に 残るものは 淋しさよ 花火が消えたら

君はマドロス海つばめ

美空ひばり

赤いランプが マストにともりゃ 南京町に 夜がくる お名残惜しいが

大ちゃん数え唄

天童よしみ

一ツ他人より力もち 二ツふるさと 後にして 花の東京で 腕だめし

人生一路

天童よしみ

一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

おんなの海峡

都はるみ

別れることは 死ぬよりも もっと淋しい ものなのね 東京をすてた

人生一路

美空ひばり

一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

雪見酒

五木ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

雪より白い この肌も 恋には 熱く 燃えるもの

柿の木坂の家

福田こうへい

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

春には 柿の花が咲き 秋には 柿の実が熟れる 柿の木坂は

ソーラン渡り鳥

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

津軽の海を 越えて来た 塒持たない みなしごつばめ 江差恋しや

柿の木坂の家

青木光一

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

若い明日

北原謙二

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

赤い野の花 あの娘と摘めば 空でつばめが 宙返り 宙返り

さだめ川

ちあきなおみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の

人生一路

市川由紀乃

一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

十代の恋よさようなら

神戸一郎

好きでならない 人なれど 別れてひとり 湖に 悲しく棄てる

愛傷歌

森昌子

命がいつか 終るよに 別れがくるのね 愛しても 思い出だけの

海峡かもめ

真木柚布子

人の別れを 遠くする 船の憎さよ つれなさよ あなたなしでは

悲しい酒

島津亜矢

ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

泣かせ雨

森進一

あなたに夢で 逢えたらいいと 今夜も想う 雨の宿 いつか添えると

酒きずな

天童よしみ

一度結んだ 命のきずな 結び通して どこまでも これが二人の

哀愁波止場

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

さだめ川

細川たかし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の