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石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

302 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

憧れのハワイ航路

小林旭

歌詞:晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

人それぞれに

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:いのちの限り 燃え尽きる 恋もあり 怨みを込めて あきらめる

港町十三番地

美空ひばり

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

矢切の渡し

ちあきなおみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切りの渡し 親のこころに

矢切の渡し

細川たかし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

人生一路

美空ひばり

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

長良川艶歌

五木ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

河内おとこ節

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:河内生れの 風来坊は 生きのいいのが ア、ア、アン… 売りもんや

孤愁人

森昌子

歌詞:祭りが過ぎたら 町に 残るものは 淋しさよ 花火が消えたら

悲しい酒

美空ひばり

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

哀愁波止場

美空ひばり

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:夜の波止場にゃ 誰あれもいない 霧にブイの灯 泣くばかり おどま盆ぎり盆ぎり

人生一路

大江裕

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

憧れのハワイ航路

天童よしみ

歌詞:晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

港町十三番地

さだまさし

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

憧れのハワイ航路

岡晴夫

歌詞:晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

よさこい鴎

都はるみ

歌詞:土佐の荒波 ヨイショと越える 意気で乗り出す 度胸舟 よさこい

おんなの海峡

都はるみ

歌詞:別れることは 死ぬよりも もっと淋しい ものなのね 東京をすてた

たつえの河内音頭

金田たつえ

歌詞:エー さては この場の皆々様ヨー チョイト出ました

長良川艶歌

中条きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

逢いたいなァあの人に

島倉千代子

歌詞:島の日暮れの 段々畑 紺のモンペに 涙がホロリ ホロホロリ

愛の新雪

舟木一夫

作詞: 石本美由起

作曲: 佐伯亮

歌詞:「寒くないか」と いたわる声に 身を寄せて 身を寄せて 寒さ忘れる

逢いたかったぜ

北島三郎

歌詞:逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えてうれしや 呑もうじゃないか 昔なじみの

赤い酒

大川栄策

歌詞:あきらめますと 悲しい嘘を ついて別れた 恋でした 燃えて

いなかっぺ大将(いなかっぺ大将 ED)

吉田よしみ

歌詞:ゆくと決めたら 一歩も退くな 意地が男の 杖なのさ 強い嵐を

逢いたかったぜ

五木ひろし

歌詞:逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えて嬉しや 呑もうじゃないか 昔なじみの

柿の木坂の家

青木光一

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

旅まくら

天童よしみ

歌詞:誰を探して ここまで来たと 私を呼ぶよな 三陸かもめ 宮古

悲しい酒

徳永英明

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

女の駅

大月みやこ

歌詞:もいちど抱いてね あなた 雪が泣く おんなの未練ね あなた

十代の恋よさようなら

神戸一郎

歌詞:好きでならない 人なれど 別れてひとり 湖に 悲しく棄てる