楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
一度だけなら
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野村真樹
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一度だけなら 許してあげる 好きな貴方の 嘘だもの 騙されましょう
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港町ブルース
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森進一
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背のびしてみる海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたに あげた 夜をかえして
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大阪ラプソディー
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海原千里・万里
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あの人もこの人も そぞろ歩く宵の街 どこへ行く二人づれ 御堂筋は恋の道 映画を見ましょうかそれともこのまま
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空港
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テレサ・テン
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何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港
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能登はいらんかいね
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坂本冬美
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欠けた徳利に 鱈子のつまみ 酒の注ぎ手は 見染めたあの娘 能登はいらんかいねー
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女のためいき
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森進一
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死んでもお前を 離しはしない そんな男の 約束を 嘘と知らずに
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君こそわが命
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水原弘
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あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと
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祝い酒
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坂本冬美
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浮世荒波 ヨイショと越える 今日は おまえの 晴れの門出だよ
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戦え!シルバー仮面(シルバー仮面 ED)
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ハニー・ナイツ
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真赤に燃えた太陽が シルバー仮面のエネルギー 地球を守る熱なのさ それっ アタックシルバー
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おふくろさん
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森進一
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おふくろさんよ おふくろさん 空を見上げりゃ 空にある 雨が降る日は
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ふりむけばヨコハマ
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マルシア
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夢の続きはおしまいですか 全て白紙にかえるのですか もしも叶うなら この体投げだして ついて行きたい
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ひとり酒場で
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森進一
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ひろい東京に ただ一人 泣いているよな 夜が来る 両手でつつむ
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別れの旅
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藤圭子
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夜空は暗く 心も暗く さびしい手と手 重ねて汽車に乗る 北は晴れかしら
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京都から博多まで
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藤圭子
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肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る
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望郷
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森進一
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女心の 故郷は 忘れたはずの 男の胸よ 爪をかむのは
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母恋鴉
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五木ひろし
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水戸を離れりゃ 松戸へ十里 街道がらすが 一ト声泣いた 母はどこかと
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女の爪あと
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矢吹健
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おれのこの手の 小さな傷は おまえがつけた 爪のあと 夜風がしみる
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あばれ太鼓
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坂本冬美
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どうせ死ぬときゃ 裸じゃないか あれも夢なら これも夢 愚痴は
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港唄
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石川さゆり
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貼り紙ひとつで 港の酒場に 荷物をほどいて もう六月 小雪がちらちら
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さらば友よ
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森進一
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この次の汽車に 乗り遠くへ行くと あのひとの肩を抱き あいつはいった お前にはこの恋を
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噂の女
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内山田洋とクール・ファイブ
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女心の 悲しさなんて わかりゃしないわ 世間の人に 止して止してよ
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この道
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橋幸夫
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明日があるから 明日のために ただそれだけを 創るため われらは選んだ
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雪化粧
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テレサ・テン
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窓をあけたら 外は粉雪 音もなくつもるわ 街の屋根に 好きなあの人
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さらばハイセイコー
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増沢末夫
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誰のために 走るのか 何を求めて 走るのか 恋に別れが
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港町ブルース
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フランク永井
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背のびして見る海峡を 今日も汽笛が遠ざかる あなたにあげた 夜をかえして 港
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京都から博多まで
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八代亜紀
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肩につめたい 小雨が重い 思い切れない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る
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火の国の女
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坂本冬美
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肥後は火の国よ 恋の国 燃える中岳よ 胸こがす 一つしかない
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風花の駅
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坂本冬美
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白いコートの 襟をたて そっと人目を 避けて立つ 来てくれる
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かくれんぼ~ギターバージョン~
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石川さゆり
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想い出します かくれんぼ 日暮れ近づく 露地の道 好きなあなたが
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あなたに帰りたい
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マルシア
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誰にも 言わないままに たとえば私が 消えてしまえば 私の恋は
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