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猪俣公章の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

218 曲中 181-210 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

最後の一本

美空ひばり

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

これが最後の 一本よ 頬すりよせて 火をつけて じっと見つめる

夏子ひとり

森進一

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

夏子が手をふる 北の駅 未練がつないだ 汽車の窓 雨のホームに

港町愛歌

坂本冬美

作詞: 池田充男

作曲: 猪俣公章

函館は 出船 入船わかれ町 りらという娘が 泣いている

ひとり寝女の泣き枕

坂本冬美

作詞: 星野哲郎

作曲: 猪俣公章

逢いに来ないで 夢はいや ほんとのあなたに 逢わせてと 両手あわせる

三幕芝居

坂本冬美

ひと幕芝居の はじめはいつも たそがれ時間に 幕があく 男は冷めた

男の艶歌

坂本冬美

天にもらった 財宝の山を 棄てて悔いない 友がいる 時代おくれと

あんちくしょう

坂本冬美

作詞: 麻こよみ

作曲: 猪俣公章

女にゃ見えない 夢追いかけて あんちくしょう この手を振り切り 夜汽車に乗った

風花の駅

坂本冬美

作詞: 麻こよみ

作曲: 猪俣公章

白いコートの 襟をたて そっと人目を 避けて立つ 来てくれる

艶花恋

坂本冬美

作詞: 池田充男

作曲: 猪俣公章

よせと言われりゃ なおさら燃える 恋はいのちの 揚花火 どうせみじかい

角番

坂本冬美

作詞: 麻こよみ

作曲: 猪俣公章

一度つまずきゃ 人生勝負 打つ手 打つ手が また裏目

湯の町別れうた

森進一

潮風はあまく 黒髪をゆらす 霧雨は重く 肩先をぬらす ここは湯の町

今日の我に明日は勝つ

美空ひばり

作詞: 保富康午

作曲: 猪俣公章

富士の高嶺の きびしさは たった一人の 青い空 一度かぎりの

命あたえて

市川由紀乃

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

編曲: 山田年秋

はなれていました 長いこと おんなひとり寝 眠られず 息ずく乳房

空港

クレイジーケンバンド

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港

君こそわが命

一条貫太

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

あばれ太鼓

上沼恵美子

どうせ死ぬときゃ 裸じゃないか あれも夢なら これも夢 愚癖はいうまい

ふりむけばヨコハマ

水森かおり

夢の続きはおしまいですか 全て白紙にかえるのですか もしも叶うなら この体投げだして ついて行きたい

噂の女

吉井和哉

作詞: 山口洋子

作曲: 猪俣公章

女心の 悲しさなんて わかりゃしないわ 世間の人に 止して止してよ

京都から博多まで

竹村こずえ

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

空港

石原詢子

作詞: 山上路夫

作曲: 猪俣公章

何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港

けもの道

やしきたかじん

作詞: 保富庚午

作曲: 猪俣公章

風が走りぬける 野の花を吹きわけて 錆びた血の匂いが そのあとを追って行く けもの道

女坂

森進一

身丈の着物の私をつれて 母は黙って背負子で歩く 山道いつも聞かされたのは 一つ覚えの夕焼け小焼け

星に祈りを

坂本冬美

窓に ひとすじの光り 夢にうかぶ ふるさとよ 熱き涙

君こそ我が命

和田弘とマヒナスターズ

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて傷ついて 死ぬまで逢えぬと 思っていたが

杉良太郎の君こそわが命

杉良太郎

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れて 傷ついて 死ぬまで逢えぬと

神戸の夜

森進一

作詞: 吉川静夫

作曲: 猪俣公章

あなたとわたしを 逢わせてくれた 元町通り 灯がともる お別れなんかしたくない

真木ことみ

夢であなたの 手枕を 借りて眠った 春や秋 今じゃ笑って

女の四季

森進一

逢えばおわりと わかっていても 逢えぬ涙に ぬれる春 造り花さえ

あきらめてバイバイ

マルシア

作詞: 伊藤薫

作曲: 猪俣公章

バイバイ あきらめてバイバイ ひと晩泣いて 終わり バイバイ

日本海ブルース

坂本冬美

作詞: 池田充男

作曲: 猪俣公章

ざんざざんざと 浪が散る ひゅるるひゅるると 風が泣く 岬越前